レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2012年、ウィンブルドン2回戦

衝撃が走っております。2012年。
サッカーユーロ2012でドイツがイタリアに負けました!

いえいえ、それは大したニュースではありません。

ナダルが敗退しました。
相手はチェコのルーカス・ロソル。25歳。
ランキングは100位。キャリア成績は18勝32敗(勝率36%)タイトル数は0。

皆さん、この選手ご存知でした?
正直、私はあまり選手を幅広く知らないので初めて聞く名前でした。
こういうブログやっててどういうこっちゃとお叱りも受けそうですが、
元々過去選手のデータ専門サイトというところから出発していますので、
その点はご勘弁ください。どうもすいません。

ナダルの2回戦敗退というは2005年以来です。
ATPのサイトによれば第2シードの2回戦敗退というのは
グランドスラムでは2005年全仏のロディック以来、
ウィンブルドンでは2002年のサフィン以来だそうです。
ロディックの相手はアカスーソ、サフィンの相手はロクスでした。
番狂わせではありますが、どちらも無名の選手ではありません。
その意味で今回の敗退はネームバリュー的にも衝撃です。
しかも5セット王であるナダルから5セットでの勝利ですから
ロソルにとってこれは最高の勝利になったのではないでしょうか。

大会は大きく動きます。
ナダルの存在はそれほど大きかったといえます。
特にボトムハーフの勢力図は見方が随分と変わってきます。

何と言ってもマレーにとっては大きな出来事です。
今年もナダルとベスト4で当たる位置いましたが、
目の上のこぶが取りさらわれたことになります。

これって、何かに似ていませんか?

そう、ティム・ヘンマンの2001年ウィンブルドンです。
ヘンマンもそれまでサンプラスという壁に阻まれ続けて
ウィンブルドンでベスト4止まりを繰り返していたのですが、
2001年はそのサンプラスが早めに敗れて最大のチャンスが訪れたのでした。
結果、ヘンマンはこのチャンスをモノにすることができませんでした。

マレーが脱ヘンマンを達成するか否かは今年にかかるのではないかと思います。
理想を言えばナダルを倒しての決勝進出であるべきなのかもしれません。
しかしナダルが敗退した現在、マレーとしてやるべきことはただ一つ、
「勝って決勝に行く」です。

フェデラーも2009年全仏でナダル早期敗退の機を逃さずに優勝しました。
これも理想を言えばナダルを倒しての優勝であるべきだったかもしれませんが
少なくともチャンスを逃さずに優勝したフェデラーを批判する人は誰も居ないでしょう。

逆にですが、ナダルでない選手に敗れて決勝進出を逃した場合、
マレーに対する評価はぐっと下がることになります。
マレーにとってこれは、訪れた大きなチャンスであり、
同時に絶対という期待もより高まったことになります。

ナダルが敗退したことで、この山は混戦模様になっています。
第5シードのツォンガが準決勝でのマレーの相手の一番手になります。
一方でマレーの山は濃いです。
・フェレールvsロディック
・デル・ポトロvs錦織
・チリッチvsクエリーorラオニッチ
・マレーvsバグダティス
まだ3回戦だというのに錚々たる面々です。
大会によってはこれがベスト8の顔ぶれでもおかしくない位ではないでしょうか。
マレーは準決勝を前に足元を救われないかと心配にもなります。
2回戦のカルロビッチも勝ちはしましたが結構良い試合になりました。
マレーにとっては茨のサクセスストーリーが待ち構えています。

これに比べるとトップシードはずっと穏やかです。
シード16人のうち、11人が勝ち上がっています。
シード選手よりもノーシード選手のほうに注目が行きます。

まずは初戦で第6シードベルディフを倒したグルビスですが、
早くも2回戦で敗退してしまいました。
最終セット「9-7」という凄い試合でしたが
ウィンブルドンは相変わらずこういう試合が多いです。

また初戦で第11シードアイズナーを下したファリャですが、
2回戦ではマウーを、これまたフルセットで下しました。
ウィンブルドンでフルセットといえばこの二人!
という二人を連続でフルセットで下したことになります。

因みにファリャはコロンビアの選手でしてスペイン語になりますが
スペイン語は地域によって発音が違いますので
もしかしたらファジャといった表記のほうが
現地読みに近いということになるのかもしれません。
ちょっとスペイン語詳しくないのですいません。


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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2012/06/29(金) 10:34:45|
  2. 2012年4月~6月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:19
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コメント

管理人さんいつもいつも楽しく読ませてもらっています、2001年に似ている、というなら優勝候補にロディックをあげてもいいように思うのですがどうでしょうか?
  1. URL |
  2. 2012/06/29(金) 12:36:43 |
  3. ロデックファン #-
  4. [ 編集]

いい試合でした。

ESPNで試合を通しで観ましたが、競り合った良い試合でしたよ。ラファもけっして悪い出来ではなかったし。ロソルの出来が良過ぎたということでしょう。本来の力を出せば、100位以内の選手なら、上に勝てるのですね。それよりも、添田選手がデルポに遊ばれて一蹴されたので、圭選手にはリベンジして欲しいものです。
  1. URL |
  2. 2012/06/29(金) 13:05:45 |
  3. White City #o/PXu/q6
  4. [ 編集]

またまたすいません、先程が初コメだったので試し投稿でした、いやなにが言いたいかというと、2001年に勝ったイワニセビッチと今年のロディックに重なる点が多いと思ったものですから、まずロディックはウィンブルドン準優勝3回なのと当時のイワニセビッチの年齢も現在のロディックと同じくらいだったはずです、またイワニセビッチが勝ったのは最後の準優勝の3年後でしたしそのときもサンプラス[ロディックの場合はフェデラー]相手にフルセットでしたよね、またマレーがロディックに対して勝ち越しているというのも何かの伏線ではないかと思うくらい今回は条件が整っています、僕はロディックよりマレーのほうが好きなのですが今回は全仏が始まる前からWBでのロディック優勝を予想していたものですからもう興奮気味なのです、長文失礼ですがロディックがいつ負けるかわからないのでできれば早めに返信していただけるとありがたいです
  1. URL |
  2. 2012/06/29(金) 14:04:06 |
  3. ロデックファン #-
  4. [ 編集]

>ロデックファン様

なるほど。ロディックも確実に勝ち上がっていますね。
そういえば2001年当時はロディック自身がイバニセビッチと対戦していました。
昨日のマレーvsカルロビッチでは会場にイバニセビッチの姿も見えました。

>White City様

試合の様子を教えていただきありがとうございます。
ますます試合の方観たくなりました。
  1. URL |
  2. 2012/06/29(金) 14:14:31 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

管理人様

どうもナダル敗退の興奮が冷めやらぬもので(どうせ1時間半で一蹴と思い寝てしまったのを後悔)、連続でコメントご容赦ください(しかし今朝の今日で管理人様のコメントの長さにも興奮の色が…)。

2001年はフェデラーが一躍名をはせたウィンブルドンとなりましたが、普通のトップ選手と違ってその勢いで優勝せず、№1になるのにも2年を費やしたのもこの人ならではですね。まさかその後、眼鏡をかければスーパーマリオ(お父さんがマリオそっくりですが)の彼がザ・グレートになるとは思いもよりませんでした。
今から振り返ると、フェデラー前とフェデラー後ではグランドスラム大会の様相がすっかり変わってしまったように思います。

すいません微妙に回顧調になってしまいました。錦織とマレーに自分も期待したいと思っています。師匠レンドルのように殻をやぶれるかどうか。ヘンマンにはなって欲しくないですぞ。
  1. URL |
  2. 2012/06/29(金) 16:00:07 |
  3. ミドルビギナー #-
  4. [ 編集]

>ミドルビギナー様

2001年はドラマの多い大会でした。
意外と後から振り返ってみて改めてわかる部分もあったりします。
古いドローを眺め直すのもまた楽しいです。
とはいえ今は大会の真っ最中ですから現行の試合に集中しなければなりませんね。
ここからまた大きな展開が待っているでしょうか。
  1. URL |
  2. 2012/06/29(金) 16:29:21 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

いつもブログを楽しみに拝見しておりましたが、初投稿失礼いたします。

昨日はLIVE中継でナダルの試合を観戦しており、とてもとても興奮してしまいました。

ロソルという選手は今年のマイアミで錦織がストレートで勝利していました。。
そのときの試合も見ていましたが、昨日ほどではないにしろ、
ロソルは高い打点を叩くショットやらは見事でした。
一方の錦織は丁寧な深い球でチャンスを与えないのは成長したなあと思って見ていました。
錦織はロソルに勝った後にナダルに負けているので、あのとき、錦織が負けていたら
ナダルとどういう試合をしていたのだろうと思いながらも昨日は試合を見ていました。

ナダルに歴史的な勝利を勝ったロソルには是非とも勝ち進んで欲しいものです。

既にご存知かと思いますが、昨日のハイライトはこちらで見ることができるようです。
http://www.youtube.com/watch?v=hopNt3qDhA8
  1. URL |
  2. 2012/06/29(金) 16:43:44 |
  3. 北欧在住テニスファン #9xnAhtoQ
  4. [ 編集]

>北欧在住テニスファン様

情報をありがとうございます。
ハイライトですから当然ではありませすが
ロソルはストロークが安定していてショットの引き出しが多いように感じました。
取り急ぎのコメントで恐縮です。後ほどじっくり拝見させて頂きます。
  1. URL |
  2. 2012/06/29(金) 17:02:24 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

Falla

管理人様

ナダル敗戦ですがまったくノーマークでした。多少なりとも可能性あるとすれば3回戦で当たるコールシュライバーあたりかと思っておりましたが、ナダルも流石にクレーシーズン飛ばし過ぎてややエアポケット気味だったのでしょうか。試合途中の屋根を閉める際の中断が流れに大きな影響を与えたという記事もありましたが、それにしても100位台の選手がBig4に勝つという大番狂わせは、90年代はパラパラあったような気もしますが、ここのところBig4の安定度が盤石だったのでずいぶん新鮮な気分です。
なおお問い合わせのAlejandro Fallaですが、スペイン語読みでは「ファジャ」か「ファヤ」になると思います。LLの発音はジャ行とヤ行の中間くらいで、地域によって ジャ と聞こえたり ヤ と聞こえたりしますが、「ファリャ」は英語読みです。サッカーのスペイン代表で、EURO2012にもメンバー入りしている(実力はあるはずですが使われてはいません)選手でLLORENTEという選手がいますが、こちらも「ジョレンテ」あるいは「ヨレンテ」と読み、一部マスコミが使っている「リョレンテ」とは、スペイン語では発音しません。
  1. URL |
  2. 2012/06/29(金) 19:55:24 |
  3. pixiyu #-
  4. [ 編集]

2009全仏4Rナダル敗退に次ぐ衝撃でした。今大会はロディック、ジョコビッチ、フェデラーを押していますが、とくにロディックは好調なので是非とも決勝に進んで優勝してほしいです。2009年はフェデラーに邪魔されて気の毒でしたからね。フェデラーってあと何年続けるんでしょう?相当テニスが好きな感じ。
  1. URL |
  2. 2012/06/30(土) 01:07:46 |
  3. F #-
  4. [ 編集]

こんにちは。
いつも楽しく拝読させていただいております。

ナダルの敗戦というのはファンとしてはショックの大きなものでしたが、
手のつけられないビッグサーバーが番狂わせを起こし、
トーナメントの流れを変えてしまうのも、テニスの醍醐味なのではないかと思いました。

昨夜の試合でも、ステファネクに1セット先行されたジョコビッチ、
ベネトーに2セットダウンから逆転したフェデラー、
という他のビッグ4の雲行きの怪しげな試合がありましたが、
マレーにチャンスがありそうな感じがしますね。
それからロディックがいい勝ち上がり方をしているので、
09年のような悲壮な戦いぶりを期待してます。
  1. URL |
  2. 2012/06/30(土) 08:51:05 |
  3. Sプレーヤー #-
  4. [ 編集]

>pixiyu様

ありがとうございます。
確かにスペイン代表はジョレンテですね。
今後ファジャと書くようにします、と思ったら負けてしまいました。
んもう、グルビスといいファジャといい・・・
ロソルは大丈夫でしょうか?

>F様

フェデラーは今年31歳ですよね。
最近で30歳を過ぎてトップ3にいたのはコナーズ、レンドル、アガシくらいですが
フェデラーはこれら鉄人の域にも達しています。
普通大勝ちする選手はそのままイコール鉄人系にはならないのですが
(コナーズに対するボルグ、アガシに対するサンプラスのように)
フェデラーは両方の要素を持つというとんでもない人です。

>Sプレーヤー様

ナダウがいない今、ボトムハーフは熱いですね。
フェデラーがあんなに苦戦するとは思いませんでした。
ジョコビッチもストレートではありませんでしたが
フェデラーよりはまだ危なさが少なかったと思います。
むしろステパネクのプレーは観てて楽しかったです。
  1. URL |
  2. 2012/06/30(土) 11:09:39 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

フェデラー薄氷の勝利でした。これもナダルショックの影響でしょうか。ジョコビッチも危なかったでしたし、他にもシードダウンがいくつかありました。フェデラー対ベネトウは2セットダウンの時点で自分もダウンして寝てしまいましたが、フェデラーは全仏のデルポトロ戦に続く大逆転でした。ベネトウはストロークの勢いがすごかったですが、2-2に追いつかれた時点でデルポトロ同様にがっくりしてしまったのかもしれませんね。
フェデラーもかつては2セットダウンすること自体が珍しかったですが、この2回の逆転で2セットダウンマスターの称号がつきそうな感じですね。そういえば2セットダウンから勝率の高い選手はいるのでしょうか。昔はグランドスラム大会以外にも5セットマッチの大会がありましたね(決勝だけとか)。

錦織は勝ち進むとフェレール対ロディックの勝者との対戦ですね。実は対戦相手のデルポトロを含めてみな応援したい選手なんですが、まあ選べと言われればやはり錦織となります。今日も見どころが多い日です。
  1. URL |
  2. 2012/06/30(土) 21:13:25 |
  3. ミドルビギナー #-
  4. [ 編集]

ロソル、ステパネク、ベーカー(そしてゴフィン)

ロソル、さっそく負けちゃいましたね。
ナダルを破ったことで脚光を浴びてしまい、
超有名陸上選手と結婚して離婚していたという事実が浮かび上がってきました。
といっても、チェコ国内では、テニス選手としてより、彼女の旦那として有名だったとか。

ステパネクのプレーいいですよね。あと、人間としても懐の深さを感じます。
確か、一時、シングルスでいい成績が出なくて、ツアーを回る金が底をついたため、
ダブルスに専念し、お金を稼ぎ、それからまたシングルスにも出るようになったとか!?
(間違っていたらご指摘ください。)
あと、「あんな顔(失礼!)の人にどうしてあんなきれいな奥さん?」と揶揄されることもありますが、
きっと人間として素敵なんじゃないかなぁと思っています。奥さんはバイディソバ。
(あら?ヒンギスと婚約していたこともあるんですね。ただのセレブ好き!?)

今大会では、ベーカー(超優秀ジュニアだったが5回の手術で実績積めず。27歳)と
ゴフィン(ラッキールーザーで出場の全仏で4回戦進出の21歳)が
どれだけランキングを上げるかにも注目していました。
ゴフィンは昨日負けちゃいましたが、ベーカーの躍進はまだ進行中です。
ゴフィンは+10、ベーカーは+40くらいは行きそうです。
二人とも去年のポイントはチャレンジャー以下のポイントなので、
まだまだランキングを上げられる糊代がいっぱいあります。
  1. URL |
  2. 2012/07/01(日) 08:57:20 |
  3. かめ #-
  4. [ 編集]

>ミドルビギナー様

2セットダウンからの逆転勝ち記録は面白いと思ったのですが
そういうのをまとめたデータページなどは見つかりませんでした。
グランドスラムだけならば見つかるかもしれません。
もう少し探してみたいと思います。


>かめ様

ステパネク良かったですよね。ここでジョコビッチも負けたら困るじゃん、
と思いながらもそのプレーを応援してしまいました。
終盤ほぼ勝ち目がなくなってからは安心して応援できました。(どういうこっちゃ)

あとベーカーは私は正直ノーマークでした。
次はコールシュライバーと対戦しますね。
放送されるようなことがあったらプレーを観たいところです。
  1. URL |
  2. 2012/07/01(日) 11:27:12 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

管理人様

なんだか重箱の隅をつつくような思い付きで申し上げて却って申し訳ございません。たぶんあったとしても勝率はかなり低いことが予想されますが。

私は結構オールドファンですので、一時期ボルグが2セットダウンからの逆転勝ちの代名詞となった記憶があります。でも、おそらく彼のキャリア後期におけるグランドスラム大会での出来事ですので、その勝利自体の印象が強かっただけではないでしょうか。データでみる全く違う結果が出るかもしれません。

セットダウンのデータでもう一つ気づいたのは、ナダルが第1セットを取った時の勝率が高いのは結構有名ですが、そういう意味でも今回の敗戦はビッグですね。

残念ながら錦織とロディックは負けて(実はこの2人の対戦をひそかに希望していましたが)、ほぼ下馬評通りとなってしまいました。デルポトロのファーストサービスが70%超えるとブレークするのは大変ですから、今回の負けはいたしかたないとしても、同じタイプのベルディヒやツォンガには相性がいいのですから、錦織にもまだチャンスはあると期待したいです。

  1. URL |
  2. 2012/07/02(月) 16:19:22 |
  3. ミドルビギナー #-
  4. [ 編集]

1セットダウンからの勝率

>ミドルビギナー様

2セットを落とした状態からの勝率というものはわからないのですが、
ATPのページには、最初の1セットを落とした段階での勝率というものは載っています。

参考までにトップ11です。

1. Rod Laver .490 71-74
2. Bjorn Borg .452 84-102
3. Ivan Lendl .446 139-173
4. Pete Sampras .437 122-157
5. Jimmy Connors .436 166-215
6. Boris Becker .421 110-151
7. Lleyton Hewitt .418 107-149
8. Arthur Ashe .410 112-161
9. Roger Federer .406 93-136
10. Rafael Nadal .405 64-94
11. John McEnroe .403 102-151

11位のマッケンローまでが4割を超えていたので
トップ10でなくトップ11としました。
やはり強い選手が揃ってますね。

この他現役では、ジョコビッチ.368、ツォンガ.362、マレー.358、
ロディック.342、ナルバンディアン.341となっています。

現役の数字はウィンブルドン前のデータとなります。

もっともATPのデータですから完全に網羅されているものではなく
実情としては幾らかのデータの漏れがあるものと思われます。

トップを獲得しているレーバーは、
全キャリアを通じて集計すれば勝率5割を超えるかもしれません。

  1. URL |
  2. 2012/07/03(火) 09:05:04 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

管理人様

ありがとうございました。

やはり実力派が多いですね。

あと何となくですが、上位は一昔のプレイヤーが多いですね。

最近のプレーとして印象的なのは、5セットマッチの第1セットの第1ゲームから本気プレーが多いことです。かつては最初の2ゲームは儀式的にお互いキープするという、決まりではないですが暗黙の了解があったように思います。

現代テニスにおいてはまず第1セットを何が何でも取る、という戦術が重視されてきているところに、上記のフェデラーとナダルの勝率が4割程度に収まっている原因があるのではないか、と個人的に推測します。

ありがとうございました。
  1. URL |
  2. 2012/07/05(木) 03:50:16 |
  3. ミドルビギナー #-
  4. [ 編集]

>ミドルビギナー様

近年はサービスキープが絶対ではなくなっていますから
取れるゲームは最初からとっておくという考えにシフトしているのかもしれません。
こういった視点からのデータ検証というのも面白いですね。
  1. URL |
  2. 2012/07/05(木) 10:33:59 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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