レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2012年、ウィンブルドンはフェデラー優勝

federer-2a.jpg murray-6a.jpg
奇跡の優勝劇で2012年ウィンブルドンが幕を閉じました。
フェデラーとマレー、今回はどちらが勝ってもお祭り騒ぎとなることが約束されていました。

フェデラーは、ランキング1位在位及びウィンブルドン優勝数でサンプラスに並び、
いよいよ持たぬ記録はないという高みにまで上り詰めた完全記録保持者となりました。
強いて言うなら不足は全仏優勝数くらいでしょうか。

正直、2度目の陥落以降、フェデラーの1位返り咲きは予想できませんでした。
期待とか希望はもちろんありましたが、現実味は極めて薄いものでした。
しかし、それを実現させてしまうのがフェデラーです。

現時点で力では明らかに上のジョコビッチとナダルに、
怪我等のコンディション不良があったのも事実でしょう。
それが重なったからこその返り咲き、という言い方もあるのかもしれません。
しかし、より年齢が上のフェデラーがコンディションを整えていて
何よりしっかりと結果を出したという事自体が「勝利」と言えるのです。

試合の方は、第3セットで雨による中断が発生しました。
センターコートに屋根が付いたのはいいですね。
いつ再会するかもわからずに眠さと闘いながらじっと待ってるという
あの大変な夜はもはや過ごさなくて良いのですから。

雨からの再開後、試合には長い長いゲームが訪れました。
はっきりとした数字は覚えてませんが実にデュースは10回にも及んだのではないでしょうか。

デュースは9回発生すると、13+11ポイントで計24ポイント選手はプレーすることになります。
今大会は女子でゴールデンセットが発生したことで話題になりましたが
ゴールデンセットも4ポイント×6ゲームなのでやはり24ポイントです。
つまり両者は1ゲームで1セット分のポイントを戦ったことになるのです。

federer-7a.jpg
このゲームはフェデラーが取りました。
マレーのサーブゲームでした。
ここが分かれ目でした。

それまでマレーがフェデラーを圧倒できていたショットは何と言ってもサーブでしたが
このゲームではサーブが入りませんでした。
そしてその後もサーブは入らなくなりました。

フェデラーも開始からエラーが多く、特に緩い球でミスする姿を見て
大丈夫なのかなと少々気になっていたのですが、
このゲーム後はマレーも同じくらいミスを犯すようになり、
フェデラー側のエラーへの不安はなくなっていきました。
トータルのエラー数では最後までフェデラーのほうが多かったと思いますが
重要な場面ではミスをせず、要所で味のあるプレーを見せるようになったフェデラーと
苛立ちを見せて試合に集中しきれないマレーの間には明確な差が生まれました。

私と同じように、このゲームの直後から
流れは完全にフェデラーに傾いたと感じた方も多かったのではないでしょうか。

これがマレーでなくジョコビッチであれば、たとえ不調であったとしても
最後まで気を抜けないという雰囲気がもう少し感じられたと思います。
しかし、後半のマレーは完全に雰囲気に呑まれていて、むしろ気の毒なくらいでした。
周りの声援が異様なプレッシャーとなり、プレーがうまくいかない故に苛立ちが増殖していく様は
観ていてありありと感じさせられました。
明らかに問題のないジャッジに対して執拗にチャレンジを繰り返す姿に
自分のショットで打破していくという気迫よりも、
何かにすがりたいという思いのほうが強く感じられました。

しかし、それほどマレーへの期待も大きかったということなのだと思います。
会場の声援は遥かにマレー側へのものが大きかったですが、
フェデラーへの声援も少なくはありませんでした。
この決勝がマレーにとってのホームであったことは間違いありませんが、
フェデラーにとってのアウェーでもありませんでした。
これはただ、フェデラーという人物だからであって、
恐らくナダルであったなら完全なアウェーになったと思います。

murray-4a.jpg
マレーは優勝まであと一歩及びませんでした。
その涙のインタビューを温かい眼差しで見守るフェデラーの姿、
そして大会を通じて決して感情を表に出して来なかったレンドルコーチの
やはりマレーをじっと見つめる姿はなんとも胸を打つものがありました。
4度目のグランドスラム準優勝は正にレンドルと同じです。
マレーはこの後レンドルになり得るでしょうか。

今回はどちらを応援していいかわからない決勝でしたが
まあ、マレーは来年にもチャンスはある、
でもフェデラーは来年のチャンスはより薄い、
ということで今回はフェデラーかなあ、
といった妥協が働いて観戦していたのも事実といえば事実です。

地元ではマレーの優勝が熱望されていたようですが
私としては決勝進出でも充分に大役を果たしたと思います。
そしてもちろんこれでは終わらないはずの選手ですから
一皮むけたマレーの今後の躍進を大いに期待したいと思います。

私が「期待」という言葉をかけた選手はダメになる傾向が強いのは
当ブログをご覧になってくださっている皆さんはご承知の通りかと思います。
だからこれまでもマレーには極力期待しないで来たのですが、
ここは敢えてこの言葉を使わせて頂きます。


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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2012/07/09(月) 03:35:54|
  2. 2012年4月~6月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:31
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コメント

素晴らしい決勝でした。
フェデラーにもマレーにも、大きな拍手を送りたいです。
どちらも優勝にふさわしい選手だと思いますが、
これがテニスなんですよね。勝者と敗者がいるのが。

やっぱりウィンブルドンは特別ですね。
言葉では言い表せない名勝負が生まれる場所です。
その名勝負を見せてくれたフェデラーとマレーにありがとう。

そしてロジャー、心からおめでとう。


  1. URL |
  2. 2012/07/09(月) 06:46:36 |
  3. Lawliet #dXH0vLFY
  4. [ 編集]

感無量です。フェデラー、おめでとう!
もしかすると、もうGSでは勝てないんじゃないかと弱気になっていただけに、喜びもひとしおです。

頭のどこかには、そろそろこの辺でマレーにもGSで初優勝を飾ってもらいたいという気持ちも
あったのですが、Au-saga様と同じで、マレーにはまだまだ先があるけれど、フェデラーには
それほど長い時間が残されているわけではありませんので、全面的にフェデラー応援で
テレビの前に座りました。

今回フェデラーは(これ、私の想像にすぎないのですが)、薬か注射で腰痛を抑えていたのでは
ないでしょうか。腰痛は一度出ると、完治するのがなかなか難しいです。アガシも確か最後の方は、
注射を打ちながらコートに立ってましたよね。

いつだったか、腰痛原因の新説に出会ってびっくりしたことがありました。それによると腰痛の
60%(80%だったかな?この辺は曖昧です)は原因不明のもので、どうやらそれにはストレス
が絡んでいるらしいというんですね。私も腰痛持ちですが半分、納得できるような‥‥。(^^;

  1. URL |
  2. 2012/07/09(月) 08:08:20 |
  3. 河谷K子 #-
  4. [ 編集]

30歳のお父さんが勝った!

子持ちの選手が4大大会を勝利するのって、ずいぶん久し振りじゃないですか?
双子の娘たちは、ロジャーお父さんの活躍を憶えているのだろうか、大人になってから。
「君たちのお父さんは当時、史上最高のプロテニス選手の一人だと言われたんだよ」
と周りの大人たちは言い続けるのでしょうね。
その娘たちの子供たち、つまりロジャーの孫たちにも「君たちのお爺さんは、史上最高のプロテニス選手の一人だと言われたんだよ」と周りの大人たちは言い続けるのでしょうね。
  1. URL |
  2. 2012/07/09(月) 08:08:20 |
  3. White City #o/PXu/q6
  4. [ 編集]

精神力とヴォレーの技術では、

一枚ロジャーの方が一枚上に見えました。あとは経験の差でしょうか。
Match Statisticsはこちら。
http://www.wimbledon.com/en_GB/slamtracker/slamtracker.html?ts=1341789234439&syn=atp&ref=www.atpworldtour.com/News/Tennis/2012/07/27/Wimbledon-Sunday2-Final-Report.aspx

それにしても、セリーナはダブルスも姉とのペアで制しましね。
今年の全英選手権は30歳選手が大活躍して盛り上がりました。
  1. URL |
  2. 2012/07/09(月) 08:30:56 |
  3. White City #o/PXu/q6
  4. [ 編集]

フェデラーの復活見事でした。子供が大きくなって集中できるようになったコナーズの復活とちょっとだぶってしまいました。片手バックの切れと攻めが常にマレーをオフバランスに追い込んでいるように感じました。
マレーの尻すぼみ感はコーチに通じるものがあったなあ。インタビューで泣いちゃう所も含めて不利を押し返すメンタルをこの先身に付く事があるか疑問です。20歳位ならまだしももう25歳だからねえ。
相手がナダルだったらもう少し面白い試合が見れたかも、と思ってしまう程でもっと粘ってほしかった。
  1. URL |
  2. 2012/07/09(月) 09:08:46 |
  3. y #-
  4. [ 編集]

次こそマレー、そう思いたいです。あと少し、それが簡単じゃない…ちょっぴりもらい泣きなマレーのインタビューでした。自分はフェデラーがまたあの場に立つよりも高確率でマレーが…と思うのですがこれは希望的観測なのでしょうか(苦笑)イギリステニス界を盛り上げてほしいです。
そしてフェデラー。もう何も証明する必要はないというのにまだ優勝するか!という感じですがやっぱりすごいなぁと感心です。あの致命的なけがや病気の少なさってそれだけで才能ですよね……メンタルの強さも含めて見習いたいところです。おこがましいですけど。

五輪も楽しみ!!!
  1. URL |
  2. 2012/07/09(月) 09:42:33 |
  3. ray #-
  4. [ 編集]

マリー・・・!
すごくいいスピーチだったよ。
彼の人知れぬ努力が、窺えました。
五輪はやってくれる予感がします。
ところで、オリンピックは、今回も序盤はスリーセットマッチですかね?
どなたか情報持ってらっしゃいますか?
  1. URL |
  2. 2012/07/09(月) 12:06:02 |
  3. ぐーがー #-
  4. [ 編集]

30代選手の大会

こんにちは。

ウィンブルドンはフェデラーの優勝で幕を閉じました。
この大会でフェデラーは、サンプラスを名実ともに上回ることになりました。

1 ウィンブルドン優勝回数7
サンプラス・レンショーに並ぶ最多タイ。
2 グランドスラム優勝回数17
自身の記録を更新。
内訳は豪4 仏1 英7 米5となり、すべてのグランドスラムにおいてサンプラスと並ぶ、もしくはサンプラスを上回りました(サンプラス 豪2 仏0 英7 米5)。

3ウィンブルドン勝利数
66勝(7敗)となり、サンプラスの63勝(7敗)を上回り歴代3位(1位はコナーズの84勝(18敗)、2位はベッカーの71勝(14敗))。これにより、サンプラスがフェデラーを勝利数で上回っているグランドスラムはいよいよ全米のみとなりました(フェデラー61勝、サンプラス71勝)。
しかし全米はサンプラス以外にもまだ上にたくさんいます。65勝のマッケンロー、73勝のレンドル、79勝のアガシ、そして極めつけが98勝のコナーズ!
キャリア終盤にチェコから帰化したレンドルも含めると、上にいるのは全員アメリカ国籍者というところがさすがはアメリカ!と思わされますね。

4世界ランク1位通算在位286週
ウィンブルドン優勝により1位返り咲きが決まり、今日発表のランキングでサンプラスのもつ最多記録286週に並びます。来週にランキングが変動する見込みはありませんので、来週のランキングで記録を287週に伸ばし、サンプラスを抜いて単独最多となります。

…とまあ狙いすましたかのように次々にサンプラスの記録を抜いてしまいました。

こうなるとまだフェデラーに抜かれていないサンプラスの記録を数えたほうが早いかもしれません。

また、今大会は女子をセリーナ・ウィリアムズが制しました。
これで14個目のグランドスラムタイトルですから大したものです。姉ビーナスの倍ですよ、倍。
しかも姉妹で出場したダブルスで単複制覇。
雨で日程的にかなり不利になりながらそれも跳ね退けました。お、恐ろしい…
男女とも30代の選手が優勝したのは特筆すべき記録です。
ダブルスでは30代以上でも活躍できるのでもしやみんな30代以上なのでは!?と思いましたが…男子ダブルス優勝のニールセンが28歳でした。惜しい!
結果として久々の英国人優勝が出たのでまあいいのですが、ここがブライアンズだったらそれもそれでものすごい記録になっていましたね。
  1. URL |
  2. 2012/07/09(月) 12:09:22 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

さすがはロジャー!実は試合はところどころしかみておりませんが、第2セットをとったドロップボレーをみると、近年のネットプレータクティクスが生きましたね。先を見通してプレースタイルを変革してきたのも、数多くの彼の素晴らしさの一つであるように思います。
しかし…今回だけはマレーに勝たせたかった!という思いが強くて、ロジャーファンの一人ではもちろんあるのですけれども、少々残念な気持ちがあります。
  1. URL |
  2. 2012/07/09(月) 12:55:14 |
  3. ミドルビギナー #-
  4. [ 編集]

いやぁフェデラー強かったですね!マレーも今回はいい試合を見せてくれてうれしいです。

フェデラー、結構やらかしてたんですよね(笑)。全盛期ならやらないであろうミスを連発したり、フレームショットも結構あったような気がします。でもそれでも勝ててしまうんですよねぇ・・・。

最近になって、フェデラーは自身の調子の波とうまく付き合えるようになったような気がします。全盛期のようにいつも集中した状態を保つというよりも、大事なところだけギアを上げて試合を持っていってしまう・・・年齢やコンディションをうまく飼いならしているように思います。今回のナンバー1返り咲きは、年齢を考えるとそこまで長く継続できないかもしれませんが、まだまだグランドスラムで優勝を狙えるんだということを今回証明してくれてうれしいです。

逆にマレーは、ファーストセットを取ったところでかなり期待しました。今まで計4回グランドスラムの決勝に進出して、実は初めて決勝でセットが取れた・・・これならいけるか!?とかなり興奮しました。まぁそこからのらりくらりとセカンドセットを取ったフェデラーが見事なんですけど・・・。ただ今までの決勝では後手に回ることが多かったマレーが、この試合は先行できる場面もあっただけに、以前よりも期待できる試合をしてくれたのはよかったです。

それにしても、年間のグランドスラムでの優勝者が3人目というのも久しぶりですね。去年はジョコビッチ・ナダル、一昨年はフェデラー・ナダルしかグランドスラムで優勝していないので、フェデラー・ナダル・デルポトロが優勝した2009年以来ですね。

今年はここまでグランドスラム優勝者はみんな違うので、マレーが今年のUSオープンで優勝すればBIG4で仲良くタイトルを分けることになるんですけどね・・・(笑)。正直ジョコビッチもナダルも絶対勝てないという状態からはちょっと落ちてきたと思いますし、ここはマレーに頑張ってもらわないと・・・。

まぁその前にオリンピックですね。フェデラーが個人で取れていない唯一のメジャータイトルですかね?ナダルが取っていたりするので今年こそは・・・多分ラストチャンスでしょうし。
  1. URL |
  2. 2012/07/09(月) 13:25:05 |
  3. TOTO #-
  4. [ 編集]

まだ、信じられない。。。

この決勝が始まる前に、「フェデラー勝つか?」と聞かれれば、「63%くらいの確率で勝つと思う」と答えたと思います。
昨年のこの時期に、「フェデラーはまだGSで優勝できるか?」と聞かれれば、「33%くらいはいけるんじゃないか」と答えたと思います。
しかし、昨年のこの時期に、「フェデラーは1位に返り咲くか?」と聞かれれば、
ファンの虚勢を張ったとしても、「3%くらいは可能性はあるんじゃない?」としか答えられなかったと思います。

確かに去年末、好調でしたが、「年の後半の調子がいいのは彼の特徴だから」と思いました。
今年に入ってタイトルを4つも取りましたが、「小さい大会が多いから」と思いました。
1位に返り咲いたことを頭では理解しているものの、感情が理解していないというか、
「本当に本当なの?」と自分の心がキョトンとした状態です。喜びを満喫できていません。

さて、昨日の試合に関してですが、フェデラーのサービスエースはセンターよりもワイドで多かったですよね?
「狙っていなかった」、「センターにはコントロールが甘かった」のでしょうか?
自分の目には、ナダルやジョコビッチよりも、マレーの方がセンターのサーブのリターン率が高いように感じました。
身長が数センチでも高いと、上背や腕が長い分、センターは有利になるとか!?

あと、昨日の試合だけでなく、このごろ感じるようになってきたのですが、
フェデラーがブレークするゲームって30-0が多い気がするのです。
30-0ってサーバー側に油断のようなものが生じるんですかね。
ちなみに昨日の試合では、30-0が2つと15-15が2つでした。
フェデラー自身がブレークされる時は30-0は少ない気がするんですけど。

マレーの最後のインタビューは涙ものでしたね。
フェデラーを応援していた私は罪悪感に駆られました。
でも、きっとこれからですよね。明らかに過去の3決勝とは違ったし。

最後に、NHKのアナウンサー、数年前までやっていた人とは違いますね。(みなさんはWOWWOWでの観戦でしょうか。)
ちょっと意味不明なコメントや浅すぎる発言が多いような。。。
これから場数を踏んで、解説者から深いコメントを引き出せるように技術を磨いていってほしいです。
  1. URL |
  2. 2012/07/09(月) 16:48:59 |
  3. かめ #-
  4. [ 編集]

本当に素晴らしい決勝でした。
立ち上がりのマレーの強打の連発にはビックリしましたが、この試合にかける気迫みたいなものが伝わってきて、第2セットの途中までは完全にマレーの流れと思いましたけど・・・。
やっぱり雨による中断が大きかった気がします。屋根が閉じられた後のフェデラーはまるで別人に見えました。ジョコビッチ戦のように、unforced errorもほとんどありませんでしたよね。
勝負の世界に「たられば」は禁物ですが、もし雨が降らなかったら・・・どうなっていたでしょう?

なにはともあれ、フェデラーの優勝は本当に嬉しいです。
マレーにはこの先まだまだチャンスがあるでしょう。これでさらに一皮むけるんじゃないでしょうか?
  1. URL |
  2. 2012/07/09(月) 20:51:23 |
  3. gaichi #Wd3nJgFU
  4. [ 編集]

ネットアプローチの確率

http://www.atpworldtour.com/News/Tennis/2012/05/Features/Brain-Game-Federer-Nets-Wimbledon-Title.aspx

クレイグ・オシャンネシーのサイト、Brain Game にATPが注目しています。
今回のロジャーの戦術は、機を見てネットアプローチすることだったのですね。
ベネトー戦とジョコビッチ戦では成功率が下がっているのは、いかに苦戦したか分かりますが、7割以上のポイント獲得率の試合が5試合あります。
アナコーン・コーチによる戦術と推察されますが、ヴォレーの名人ゆえに可能になる戦術でもあります。特に第2セットのセットポイントでのサイドスピンのショートヴォレーは見事でした。

  1. URL |
  2. 2012/07/09(月) 21:33:16 |
  3. White City #o/PXu/q6
  4. [ 編集]

管理人様、こんばんは。そして、連日の観戦と更新、お疲れさまでした。

私はフェデラーファンではありませんが、無条件に大拍手です。
正直、2009年にナダルの大失速で№1に返り咲いた時は、棚ボタ1位という認識は否めませんでしたが、今回の1位は、何の文句の付けようもありません。
WB優勝と№1返り咲きに、心からおめでとうと言いたいと思います。

で、私はマレーファンでもありませんが、今度こそ優勝できる、これほどの好条件の時に優勝できないでどうする、と思っていました。

まず、最近は完璧に天敵化していた(楽天では勝ってますが)ナダルが早々に消えてくれたお陰で、前途の視野が限りなく広がったこと。
フェデラーは体調が万全ではなく、そのせいもあってか、ショットの正確性はいまいちであったこと。
準決勝で4強の誰かとは当たらず、メンタル的にもフィジカル的にもそれほど消耗すること無く、ある程度の余裕を持って決勝に臨めたこと。
その決勝の相手がジョコビッチでもナダルでもなく、最近GSではいい所の無いフェデラーだったこと。
コーチがレンドルであること。
そして何より、観客のほとんどが自分を応援してくれるだろうこと。

これだけの好条件を、マレーは自らのメンタルの弱さのために台無しにしてしまいました。いえいえ、第2セットの第10ゲームまでは、それなりに上手くいってたんでしたっけね。

管理人様をはじめ、多くの皆様のコメントはマレーに優しいものですが、はたしてどうでしょうか。マレーはまだ25才ではなく、もう25才です。体もかなり痛んできています。コーチのレンドルでさえGSの初優勝は24才と3ヵ月のことでしたし、優勝できなかった決勝でも、かなりの接戦を演じていました。

ただただ、マレーママのあの激しいメンタルが、子供達に備わっていればと思うばかりです。
2009年マドリッドでジョコビッチにマッチポイントを握られながら、渾身で有りながらも至極正確なショットをコーナー深くに叩き込んでピンチを脱したナダル。はたまた、昨年の全米でフェデラーにマッチポイントを握られながら、強烈なリターンをインコートに叩き込んで、次のポイントでのフェデラーの緊張度を高めさせたジョコビッチ。
この二人のメンタリティの高さをマレーが手に入れることはとうてい不可能だと思います。なんせ、大事な場面、盛り返さなければいけないような場面で、決まって極端にサーブの入りが悪くなるマレーですから。なので、マレーのGS優勝は無いでしょう、永遠に。ひとつだけ可能性があるとすれば、マレーより遥かにランクが下の選手が、ゾーンに入って決勝まできてしまった時くらいですかね、優勝があるとすれば。

それと、全く関係ない話ですが、サンプラスもフェデラーも8年連続でGS優勝が途絶えたあとの2年後にGS優勝をしたことになりますね。しかも同じ年齢で。そして、サンプラスはその優勝を最後に引退しました。今からちょうど10年前です。果たして、フェデラーには次のGS優勝はあるのでしょうか。しつこいですが、少なくともマレーのGS優勝確率よりは遥かに高いと思います。









  1. URL |
  2. 2012/07/09(月) 22:36:57 |
  3. medaka #-
  4. [ 編集]

まあ、たしかに、medakaさんのおっしゃるとおりかもしれません。
ただ、私も随分長いことテニスを見てますが、ナダルとジョコのメンタルの強さは、もはや異常なくらいです。
特にナダル。 この強さをここ数年、ずっと保ち続けています。
フェデラーは類い稀なる才能の持ち主なのでなんとか対応してますが、メンタルではこの二人には及ばないですね。
マリーは決して若くないですが、フォアの強打等、少しずつではありますが進歩しています。
それに今回、むしろそうした弱さを垣間見たからこそ、フェデラー贔屓の私でも、今後応援したくなりました。
最近はスピーチも判で押したような優等生的なものが多いなか、新鮮でした。
  1. URL |
  2. 2012/07/10(火) 00:26:25 |
  3. ぐーがー #-
  4. [ 編集]

フェデラーが再びグランドスラムを勝ち1位に復帰するなど1年前には誰も思いもしなったでしょう。フェデラーは不可能とも思えることを成し遂げました。

それと比べれば、マレーがいつかグランドスラムを勝つという可能性は随分と現実的です。人によって見方は違うと思いますが、この経験をもとにマレーに筋金が入る可能性もあるでしょう。あのリターン能力は脅威です。もちろん同時にこのまま急降下という可能性もある訳ですが・・

自分は全米OP期待しています。
  1. URL |
  2. 2012/07/10(火) 00:38:50 |
  3. Black Prince #-
  4. [ 編集]

フェデラーは

前例に当てはまるタイプがないため今後も予想できないと仰られてたブログ主さんの言葉通りの結果となりました。
70ポイント強差での1位奪回とは・・。去年インドアでの快進撃から今年多くの大会に出るような戦略だったのを知っていても、まさかウィンブルドンで絶妙に1位になれるようなポイントを取れるとはまるで予想できませんでした。
フェデラーに改めて脱帽です。では今後はまた快進撃がはじまるかといえば、2009全豪での号泣やウィンブルドン2年連続ベスト8で敗退かつ2年位GS取れないなど、フェデラーは大きな苦難やもう駄目ではないかと思わされる苦戦もしている過去がありますので、どうなるか全く読めません。
しかしそういう苦戦を経て劇的な返り咲きを何度もしてしまうなんて、本当に物語の世界の人のようです。
最後にマレーがGSタイトルをとることを願います。次はいけるはず。
  1. URL |
  2. 2012/07/10(火) 07:20:12 |
  3. hoo #-
  4. [ 編集]

記録と言えばですが。ランキング#1から落ちたあと再度#1に返り咲く、と言う記録は今まではレンドルだけであった(1987年のあと88年にビランデルに奪われた、しかし89年に再度#1)、これに並んだのが2009年のフェデラーとなっていたかと思います。多分サンプラスなどは細かく1位から落ちたあとに再度上がっているので、この記録は年間通じてと言うか12月最終戦のあとでの記録と思います。そういう意味では今年の12月のマスターズのあとに#1にいるかいないか、これは新たなフェデラーの挑戦となるのではないでしょうか。2回返り咲きは史上初で。そういう意味ではナダルにもジョコビッチにも返り咲きという意味ではチャンスはありますよね。それだけ新たな脅威が育ってきていないという事実でもあります。
思い返せば、1989年はビランデルの自滅、2009年はナダルの怪我による戦線離脱等ありました。今回は相手の多少の不調はあれど、これらに比べれば堂々たる返り咲きです。秋以降には去年稼いだ部分のポイントが多いので、これから全米が終わるまでに稼がないと行けませんね。年間2個のGSをとった選手を差し置いて(今この時点ではジョコビッチ)を差し置いて、#1というのもよろしくありません。

ところで女子は最近までウズニアキ、前はサフィナ、ヤンコビッチとかGSタイトル無しで#1とかあってそれなりの批判を浴びていましたが、女子と男子ではGSと他のトーナメントのポイントの比重が違うのでしょうか。まあ女子は全部3セットではありますが。
  1. URL |
  2. 2012/07/10(火) 08:35:48 |
  3. imamu-sa #-
  4. [ 編集]

ランキング分析(?)

タイトルの通りです。

フェデラー 11075(WB前 9435)
グランドスラム  4160(WB前 2520)
マスターズ1000 3675
ATP500以下 1740
ATPファイナル 1500

ジョコビッチ 11000(WB前 12280)
グランドスラム 5920(WB前 7200)
マスターズ1000 4520
ATP500以下  360
ATPファイナル  200

ナダル 8905(WB前 10060)
グランドスラム 4445(WB前 5600)
マスターズ1000 3090
ATP500以下 1170
ATPファイナル 200

こうしてみると、フェデラーがジョコビッチを抜けたのは500大会での3つの優勝が効いているようですね。そして何よりATPファイナルです。ジョコはここでポイントを稼げていないので、グランドスラムでの成績差をぐっと補っています。
フェデラーの1位はどこまで続くか?ですが、まず最初の関門はオリンピックです。
オリンピックは4年に1度であることもあり、フェデラー・ジョコビッチともに失効点がありません。
2人の差はわずかなので、オリンピックでの1ラウンドの差でさえランキングを分けます。
オリンピックでのポイントはおそらく、ナダル・マレーがどちらに入るかでしょう。
ただ、ナダルも満身創痍で準決勝まで来れるかわからないので、やはり注目はマレーですね。


ちなみに女子は男子に比べてラウンド間の格差が小さいですね。
現在のGSを例にとると 上がWTA、下がATPです。
優勝2000 準優勝1400 ベスト4 900 ベスト8 500 ベスト16 280 ベスト32 160 ベスト64 100 初戦 5
優勝2000 準優勝1200 ベスト4 720 ベスト8 360 ベスト16 180 ベスト32 90 ベスト64 45 初戦 10

その下とかも細々違うのですが、ぶっちゃけ自分もWTAは管轄外です。
ただ、一番比重の大きいグランドスラムがこうであればおのずと差は小さくなりますし、全体的に優勝者の優遇の比率が小さいのでこういうことも起こりうるのでしょう。
今回は男子でさえグランドスラム優勝ポイントが2大会分あるジョコが1大会分しかないフェデより下に来る現象が起きてる(とはいえフェデにはATPファイナルの優勝があるのでそれを考えればほぼグランドスラム2大会分ともいえるかもしれませんが)くらいなので、女子ならなおさらおこりやすいと言えるでしょう。
ただ、いまのところ無冠の女王はヤンコビッチ・サフィナ・ウォズニアキだけです。
グランドスラム無冠のまま引退した世界ランク1位経験者は、実は男子のほうが先に誕生しているんですね(リオス)。
  1. URL |
  2. 2012/07/10(火) 10:38:21 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

快挙ですね

ロジャー素晴らしいです。管理人さんも書いておられるように4強の中で年齢が突出して高いロジャーがコンディションを保ち続けている事が実力の証なので、他のライバルが怪我だからといって獲得したものの価値が下がることはありません。
正直ウィンブルドンを取れ、1位在位週もトップになったので今年はもう後はどうであれロジャーにとっては大成功という感じがしますが、オリンピックはどうなるか、楽しみです。
  1. URL |
  2. 2012/07/10(火) 11:13:38 |
  3. erimo #-
  4. [ 編集]

おめでとうロジャー


ロジャー優勝おめでとう!!!
グランドスラムで勝つ姿をもう一度見ることができて号泣ものです・・・。
これでランキング一位復帰ですね。あの絶対破られることが無いといわれた、サンプラスの在位記録を抜くとは!!!

試合は、フェデラーのミスが目立ちました。フレームにボールがあったたりして、一昔のフェデラーではみられないプレーが多かったです。
マレーもよかったのにな。フェデラーがマレーのフォア側にスライスを打ったときのミスがもったいなかった。肝心なところでのサーブの入らなさ・・・。

オリンピックがこれでますます楽しみです。
ナダル、ジョコビッチもコンディションを整えてくるでしょうから、マレーはきびしいかな・・・。

それはここではとりあえずおいといて、優勝おめでとうロジャー^^
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  2. 2012/07/10(火) 19:01:49 |
  3. You Can #-
  4. [ 編集]

2R #2mo2qD.Q様

ランキング分析ありがとうございます。やはりフェデラーの現時点での#1には去年のマスターズでのポイントが他の2人と大分違うことが幸いしていますよね。さてですが、全米をこの3人のうちの誰かがとった場合は、やはり印象的にはその選手が今年の#1でしょう。あとはマスターズの重みをどう解釈するかです。つまり残りの2人のうちの1人がマスターズをとった場合に(たった今この瞬間ではジョコビッチと、フェデラーで分け合っています)#1がどちらになるか(どちらかになるでしょう)それが実際の印象と同じか意外感があるかです。。一体マスターズは管理人殿と同じように大好きな大会ですが、その重み付けはどう解釈するのが妥当なのでしょうか。フェデラーは過去6回優勝、ナダルはゼロですがこれがそれほど語られることはありません。

と思って、管理人殿のブログ本体を見ますと、あるはあるは、データの宝庫です。過去の年間(年末と同義でしょうか?)#1選手のうち、neither GS nor mastersがコナーズやマッケンローなど複数人(同一人複数回もあります)がいます。当時は今よりも大会数が多かったとは思いますが1977年はビラスがGS2勝、コナーズは何一つ、でも#1。こういうのは当時の同時代感覚でないと判らないものなのでしょうけれど、この年にコナーズが#1というのはぴんと来ないのではないでしょうか(実際全米の決勝は直接対決でビラスがコナーズに勝っているし)。

 GS対マスターズその他と言えばですが。今でこそ全豪は堂々たるGSですけれど、1970年代の後半はもう名ばかりのと言うのがぴったりのGSでした。関係者がボルグの全米優勝を願っていた(そうなると年間GSがかかるので12月開催の全豪は皆が参加)。どうして凋落の一途の全豪がここまで復活したのか。やはりGSはくさってもGSなのでしょうか。どういう力学が働くのですかしら。

このブログへのコメントの返信で判りましたが、ブログは2006年からですが。是非是非2008年とは言わず過去の記事を全部閲覧できるようにして欲しいものです。

あとブログ本体を見て一点気が付きました。クエルテンとビランデルが生涯最初のタイトルがGSであったとの記載があります。そういう意味では、僕の記憶が正しければ、マーク・エドモンドソンは生涯の唯一のタイトルがGS(全豪オープン)であったと理解していますが、そうなると彼もこの仲間入りではないでしょうか。

  1. URL |
  2. 2012/07/10(火) 21:19:59 |
  3. imamu-sa #-
  4. [ 編集]

>>1977年はビラスがGS2勝、コナーズは何一つ、でも#1。こういうのは当時の同時代感
>>覚でないと判らないものなのでしょうけれど、この年にコナーズが#1というのはぴんと>>来ないのではないでしょうか

1970年代から1980年代にかけてシドニーとワシントンDCに在住し、スタジアムやクラブでプロテニスを観ていた当時の感覚の持ち主からすると、ジンボはNo.1でした。まず、今はほとんど触れられないWCTという大会がありました。賞金が大きいのでジンボは多くの大会に出ていた記憶があります。ビラスが全米、全仏優勝がありますが、その他の大会はポイントが少なかったんじゃないかな?年末のマスターズ、いや今で言うATPファイナルズにジンボが勝ったのも大きいのではないでしょうか?
マスターズは最近はATP Finals という名前に変えていますね。いまやマスターズ1000という大会があるので、とても紛らわしいですね。

>>そうなると年間GSがかかるので12月開催の全豪は皆が参加

いいえ、キリスト教徒が一番安楽に過ごしたい時期、クリスマス周辺に大会を開催するので不人気だったのです。だから、 1月に動かしたのです。選手だけでなく、ボールボーイも含めて大会関係者もクリスマス前後は休みたいのです。一方、日本人の年末年始はあまり彼らには関係なく、流石に元旦だけは休みますが、2日からしっかり働いていますよ。

http://www.atpworldtour.com/Tennis/Tournaments/Australian-Open.aspx
  1. URL |
  2. 2012/07/11(水) 04:15:07 |
  3. White City #o/PXu/q6
  4. [ 編集]

皆様、多数のコメントを頂きまして本当にありがとうございます。

今回はあらゆる意味で歴史的な大会であったといえます。
試合自体は2008年や2010年の決勝の方が激しかったと思いますが
それらを打ち消すほどの話題性を備えていました。

いくつかの一般ニュースのヘッドラインで
フェデラー優勝の記事がトップに来ていたのには驚かされました。
日本らしからぬ嬉しい現象じゃないですか。

当ブログとしても、
当記事のアクセス数がブログ開設以来最高、
1日あたりのアクセス数最高、
私がコメントをお返しする前にもらったコメント数最多、
頂いた拍手ボタンの数最多等々、色々と記録を作っています。

それもこれもフェデラーとマレーの、
そして何よりアクセス頂いた皆さんのおかげです。
現在世界約40カ国からアクセスいただいております。

現在GoogleやYahooで「フェデラー」で検索すると
企業ニュース系、Wikipediaに次いで当ブログがヒットするようです。
流動的な要因なので今だけかもとは思いますが
皆さんに多く閲覧して頂いたお陰です。

男子限定、シングルス限定ですので、
情報の幅広さにおいては他のあらゆるサイトには及ばないと思います。
しかしその分、濃さと深さで、
本サイト共々変わらずにテニスを追って行きたいと思います。

今後ともどうぞよろしくお願いします。


>imamu-sa様

多くのコメントをいただき、本来はそれぞれにお返ししたいところなのですが、
その中でimamu-sa様からエドモンドソンについてコメントいただき
さすがにデータサイトとしては無視出来ない内容でしたので
そちらへの返信をさせて頂きます。

おっしゃるとおりエドモンドソンの最初のシングルスタイトルは全豪でした。
ダブルスでは既にタイトルがあったので、
一般に最初のタイトルがGSとアナウンスされないのでしょうか。
いずれにしろ当サイトはシングルスの記録で語っていますので
エドモンドソンは該当するとすべきかと思います。
記事の方修正いたします。情報ありがとうございました。

因みにエドモントンは全豪が唯一のタイトルではなく
全部で6つのタイトルを取っています。
それら全てはグラスコートです。
全てのタイトルがグラスコートという選手としては
ATP史上最多の選手ということになります。

あと、ブログの方ですが、
恐らく右側のカテゴリをご覧になられたのだと思います。
カテゴリ分けを始めたのが2008年なので日付の絞り込みはできてないのですが
それよりも古い記事は「試合結果」というカテゴリから閲覧することができます。
  1. URL |
  2. 2012/07/11(水) 12:03:23 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

ネット検索

自分がこのサイトに出入りしているせいもあるかもしれませんが、フェデラーと検索するとWikipediaの次にこちらの『ブログ』が、レンドルと検索するとなんとWikipediaを差し置いてこちらのサイト本体が一番上に表示されました。さらにWikipediaの下にこちらのブログが表示されていました。

いやーびっくりです。
  1. URL |
  2. 2012/07/11(水) 14:48:37 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

おめでとうございます!

このサイト自体が新記録を数々と樹立したのですね。おめでとうございます!
拍手ボタン、全然クリックしたことありませんでした。すいません。
これからは必ず押しますね。でも、あまり主流になって欲しくない、
秘密の場所であって欲しい気持ちもあったりして。(^^ゞ

一般ニュースのヘッドラインでもフェデラー優勝の記事がトップに来ていたこと、
全然、知りませんでした。嬉しいですね。

ところで、2010年の決勝って激しかったんでしたっけ?もしかして2009年のこと?
  1. URL |
  2. 2012/07/11(水) 17:34:15 |
  3. かめ #-
  4. [ 編集]

40カ国も凄いですね!1カ国貢献できたのかもしれません。初拍手もさせてもらいました。こらからも更新楽しみにしております!
  1. URL |
  2. 2012/07/11(水) 19:33:32 |
  3. 北欧在住テニスファン #-
  4. [ 編集]

White City 様

同時代の皮膚感覚ありがとうございました。1977年はビラスがクレーコートでの連勝あるいはツアーでの連勝記録が有名な年でしたので(特に前者は後にナダルが破ったことによって有名になりましたよね)どうだったのかなと思っていました。実は私がテニスを始めてかつ観戦しだしたのは大学入学の1979年からですが、引退するまでビラスのファンでした。しかし彼の唯一と言えるピークの1977年を知らずに今に至っています。

そうなると年間GSがかかるので12月開催の全豪は皆が参加

クリスマスと重なって不人気であったのは良く存じています。私の書き方が悪かったですね。1978年はボルグがその年の最初の二つのGSである全仏と、全英に勝っていましたので、これで全米に勝つと年間GSがかかってくるので全豪にも出るだろう、それを阻止するためにコナーズやマッケンローも出場するだろうという計算で、全豪の関係者はこぞってボルグを応援していたという事でした。全仏と、全英に勝っていたという意味では1979-80もボルグでしたが、たしかこの頃から全豪は年始になってしまいました。年間GSには最初の全豪を取る事が必須でしたが誰も出ませんでしたね,ビラス以外はですが。

管理人殿
エドモンドソンが6つも勝っていたなんて知りませんでした,ありがとうございます。ところで記録とは関係ないのですが、全英だけが芝のGSになってしまった現在、そして全仏後2週間ではじまるという変わらない事実、その前の前哨戦は事実上1週間でいずれも250の大会であること等を考えると,現在においては芝はonly Winbledonと言ってもいいくらいの非常に特殊なコートになってしまった、は言いすぎではないでしょう。いろいろなサーフェスで得意不得意があって(現在この差は大分いじまっていますけれど)それがテニスのバラエティーを生み出し魅力的にしている,という意味からはあまり歓迎されざる状況ではないでしょうか。みなさまどうでしょうか。
  1. URL |
  2. 2012/07/11(水) 21:12:26 |
  3. imamu-sa #-
  4. [ 編集]

imamu-saさま
もしかして、あのころメルボルンに駐在されていたのでは?

ところで、サーフェスの話になると、このブログの住人?のなかで、実際にグラスコートでテニスをプレーされた方は少ないのではないか?と推察します。当時私はシドニー市のクラブの会員で、芝生のコートでしたので良く憶えていますが、バウンドがクレーやハードと極端に異なり、低いのに閉口しました。そこはNSWオープンの会場でもありましたが。
ゆえに、スライスショットが極めて有効なのです。
ただ、今年のウィンブルドン選手権を観ると、ベースラインの前後はまるでクレーコートのように禿げ上がってしまいました。サービスラインの方は芝生、ベースラインはクレーのような、複合サーフェスに選手はみな苦労したのではないでしょうか。
  1. URL |
  2. 2012/07/11(水) 21:47:57 |
  3. White City #o/PXu/q6
  4. [ 編集]

White City 様

その頃(1980年代前半)は東京で学生をしていました。海外生活は1992-95のモントリオールのみです。私を含めて芝生のプレーの経験者はほとんどいないのではないでしょうか。日本には佐賀県に一つあるのみですよね。そこでプレーした友人から(大会出場)聞きましたが、とにかく球が速い,バウンドする前より速い(力学的にはな訳ないだろうが)ので、また弾まないので下に落とす前にプレー、よってボレーなのだと言っていました。
あの頃の全豪前の前哨戦はみんな芝だったですよね(テレビで見ていました)。全豪がハードになった今現在は豪州のコートってどうなっているのですか、まだ芝生は残っているのですか(というのも全豪の前哨戦はみんなハードになっていますから)。
ウィンブルドンは2002年から芝生を張り替えて、球速が遅くなるようにしたそうです。2001年はフェデラーサンプラス戦でしたが二人ともサーブアンドボレーでしたが、今はフェデラーは芝生でもグラウンドストロークですよね。
ボルグが連勝していた頃、なぜストローカーなのに芝生で勝てるのかと聞かれて、だんだん芝生がはげて土のコートに近くなるからだと言っていました。
はともかく芝生のコートでの会員でのプレーはうらやましい限りです。またいろいろ教えてくださいませ。
  1. URL |
  2. 2012/07/11(水) 22:05:22 |
  3. imamu-sa #-
  4. [ 編集]

>2R様

ありがとうございます。
私の環境ではWikipediaの下に表示されてしまいました。
まあさすがにWikipediaと熱心に競ろうとは思ってませんが
Wikipediaのレンドルの記述は如何に負けた選手であるかが
長々と綴られており個人的にはあまり好ましいと思っていません。
まあもちろん間違いが書かれているわけではないですし
これが一般のレンドルの印象なのかなという諦めはあります。


>かめ様

フェデラーのニュースは結構流れてましたね。
さすがにウィンブルドン&最多優勝ともなれば
無視できないということなのでしょうか。
ナダルが全仏の記録を作ってもここまでにはならなかったので
これも一種のウィンブルドン現象の発生と言えるでしょう。
あと、ご指摘ありがとうございました。
2009年の間違いでした。ロディック戦です。


>北欧在住テニスファン様

すいません、皆、ボタン押してよ、という意味で
書いたわけではないのですが、どうもありがとうございます。
遠くからご覧頂きありがとうございます。
この距離感のなさがネットの良いところですね。


>imamu-sa様

オーストラリアがハードコートのみになって、
エドモンドソンのようなグラスのスペシャリスト
というのが絶えてしまいました。
もう少しグラスの大会があればまだ生き残っていたのかもしれませんが。
球速が調整されたとはいえコートの違いはありますから
やっぱり得意な選手がいるはずなんですよね。
ネットプレーの終焉の要因の一つとしても加わってくるのかもしれません。


>White City様

私もイギリスにいた頃にグラスコートでプレーしたことがありました。
普段は立入禁止で会員でも遠巻きに見るだけのコートだったのですが
ある時開放されて体験することが出来ました。
バウンドは、速いというか、低い!と感じました。
ボールが滑るというのはこのことなんだなあと記憶しています。
あとはフットワークがやっぱり違いますよね。
小刻みに走ったほうが動きやすいというのはよくわかりました。

  1. URL |
  2. 2012/07/12(木) 10:46:02 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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