レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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オリンピックに向けて:その2 ドロー発表

さてさて、オリンピックのドローが発表されました。

オリンピック自体は開催期間が長いですが、
テニスは開会式の直後に開幕するので
お祭り感が高まった状態で試合を観戦することができます。
こういう部分も地味に嬉しいポイントです。

早速ですがドローを見てみましょう。
オリンピックでは純粋なドロー振り分けとは違い
国籍でバラけるようにというもう一つの要素が加味されます。
例えば錦織と添田の初戦対決などというのは実現しません。

第1シードのフェデラーは比較的楽なドローとなっています。
それでも去年や一昨年であれば危ないと思わせる選手も近くに結構います。
順当に行けばベスト16でベルダスコ、ベストと8でティプサレビッチかアイズナーと当たります。
ティプサレビッチは初戦ナルバンディアン戦で、この山では最も大きな対戦となっています。

ベスト4でフェデラーと当たる山にはフェレールとデル・ポトロが入りました。
ここは欠場したナダルの空いた場所ということになります。
しかし、フェレールとデル・ポトロはまた近い場所に配置されました。
ウィンブルドンでの試合も記憶に新しいところですが、今回も実現するでしょうか。

ここには第15シードで錦織が入っています。
初戦の相手はトミックです。なかなか手ごわい相手です。
勝ち上がった先にはステパネクとダビデンコというベテランが控えています。
まあ錦織ならば大丈夫と信じましょう。てゆーか私が言うと危ないですか。

続いてボトムハーフです。
まず一番下の第2シードはジョコビッチです。
一戦勝ち上がるとロディック、その次にチリッチかヒューイットという具合で
なかなか濃いドローが組まれています。
特にロディックは小さな大会とはいえここ一ヶ月で2つの大会で優勝していますから
ジョコビッチとしてはかなりの要注意選手です。

そしてジョコビッチとベスト8で当たる位置にいるのはツォンガです。
これも実現すれば非常に熱い対戦となります。
ツォンガは2回戦で伊藤とラオニッチの勝者と対戦します。
伊藤としてはなかなか厳しい相手とぶつかることになりました。
しかしまあ、ラオニッチも若い選手ですから付け入る隙はあります。
伊藤ならば大丈夫と信じましょう。てゆーか私が言うと危ないですか。

さて、ジョコビッチと準決勝で当たる位置にいるのがマレーです。
マレーは今回もフェデラーとは決勝で当たる配置になったことになります。
もちろんその前にジョコビッチという大変大きな壁を越えなくてはならないわけです。
ウィンブルドンではナダルが滑ってくれたので良かったですが
今回もまたラッキーが続くと考えるわけにはいきません。
フェデラーとの再戦を果たす前に、まずは実力でジョコビッチを排除しなければならないでしょう。
ウィンブルドンの時と同じようにプレッシャーが掛かると思いますがどうなるでしょうか。
因みにマレーは4年前の北京では初戦敗退でした。今回の初戦の相手はバブリンカです。
だ、大丈夫でしょうか。
まあ、マレーなら大丈夫と信じましょう。てゆーか私が言うと危ないですか。

マレーとベスト8で当たる位置にはベルディフが入っています。
元々グラスコートは得意でウィンブルドンファイナリストでもあるのですが
今年はまさかの初戦敗退でした。
意外とこういう選手が名誉挽回のためにと気合を入れて結果を出すことがあります。
個人的には要チェック選手だと思います。
マレーは過去の対戦でベルディフに相性が悪いですから
勝ち上がって対戦することになればこれも一つの壁となります。

さて、マレーの山には添田がいます。
今回は3人も日本人がいるのだから凄いですよね。
しかし初戦の相手はバグダティス、勝ち上がってもガスケとR・ハースの勝者と
かなり厳しい組み合わせになってしまっています。
しかし添田は最近調子がいいですしランキングも自己最高位にまで上がっています。
添田ならば大丈夫と信じましょう。てゆーか私が言うと危ないですか。


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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2012/07/27(金) 16:02:59|
  2. 2012年7月~9月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7
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コメント

始まりました

始まりましたね。いきなりベルディヒが負けています。
ウィンブルドンと言い、何か不安要素があるのでしょうか。

フェデラーのドローは悪くないので頑張ってほしいです。
4年後も出場意欲は示しているようですが、金という意味では最後のチャンスのような気がします。
北京のブレーク戦でのフェデラーのイライラはちょっと醜いくらいでした。
あの頃よりは精神的に達観している感じがあるので、かなり期待しちゃいます。
一方、負けが辛くならないよう、過大な期待も抑えておこうと思っています。

ダブルスは初戦で日本対スイスなんですね。。。。。
うーーーん、ごめんなさい、スイスを応援しちゃいます。
その分、シングルスで日本勢を応援します!


管理人様
2つ目が出てきたところで、3つ目を先読みしたい衝動に駆られました。
しかし4つもあったとは。(^^ゞ 確度でいうと3->1->4->2の順でしょうか。
ただ、今回、バブリンカとバグダディスは旗手を務めました。
こういうことで精神的に勢いづくということもあるかも?

旗手といえば、今回、5人のテニスプレイヤーが旗手を務めました。
ナダルが棄権していなければ6人になっていたところです。
これってかなり多い気がするのですが。歴史的に見てどうなんでしょう。
さすがに旗手の記録まではないですよね。試合じゃないですからね。
  1. URL |
  2. 2012/07/28(土) 23:00:33 |
  3. かめ #-
  4. [ 編集]

始まりましたね

ロンドンオリンピックついに始まりましたね^^
北京オリンピックからもう4年か早い早い(・。・;

今回は、開幕前から男女ともサッカーが盛り上がってますね。
男子にいったては、まさかまさかまさかスペインを撃破(@_@;)

日本テニスもこの勢いに続いて欲しいです!!

トップ3では、マレーが一番きついドローかな!?
  1. URL |
  2. 2012/07/28(土) 23:58:54 |
  3. You Can #-
  4. [ 編集]

オリンピック始まりましたね!
開会式が楽しくて息子が大はしゃぎでした!
さすが映画監督がプロデュースしただけの事はあるなぁ~と感心してみちゃいましたが・・・。

1回戦、フェデラー結構苦戦してましたね。ちょっとびっくりしました。
ファージャは苦手なのでしょうかね?・・
次はベネトー?・・・ウィンブルドンの時のような事がないよう、フェデラーの快勝がみたいです!

それよりも今晩、スイス VS 日本の男子ダブルスですね。
日本が勝てばそれはそれで凄いけど・・・どうしても、フェデラーのいるスイスを応援してしまう自分が。。。(笑)
  1. URL |
  2. 2012/07/29(日) 09:27:04 |
  3. Roger LOVE #-
  4. [ 編集]

タイトルとランキング

フェデラー危なかったですね。サーブが特に悪かったような。。。背中の調子が悪くないといいのですが。
明日のベネトー戦、確かにウィンブルドンみたいに2セット先取されたら負けですからね。頑張ってほしいです。

ところで、ベネトーのプロフィールを見てみると、彼、まだタイトルが一つもないんですね。
そこで、100位以内の選手のタイトル有無をざっと調べてみました。
タイトルがない中での最高ランキングがベネトーの32位。
次がイストミン(34)、ジラルド(43)、添田(47)と続きます。

今度は10位ごと(1位~10位、11位~20位。。。91位~100位)で
タイトル保持者と非保持者の割合を見てみました。
1位~10位、11位~20位、21位~30位、31位~40位、41位~50位の
5グループいずれでも、タイトル保持者の数の方が上回っています。
一方、51位以下の5グループはすべて非保持者の数が上回っています。
タイトル保持者とランキング50位以内というのはかなり高い相関性があるように感じました。
もちろん、タイトルがなくても、各大会でコツコツポイントを稼いで上位に食い込むことは可能で、
それは上記の4人が証明してくれています。

タイトル有無と生涯最高ランキングも調べてみたい気がしましたが、
さすがに手でそれをやる根性はないので、あきらめます。

  1. URL |
  2. 2012/07/29(日) 11:15:26 |
  3. かめ #-
  4. [ 編集]

ノンタイトル状態でのランキング 補足

>かめさん

そのような例ですと、ティプサレビッチを上げないわけにはいきません。

いまでは3つのタイトルを獲得し、トップ10も果たした彼ですが、生涯初タイトルは昨年9月のクアラルンプールでした。
彼はその少し前、ちょうど全米翌週のランキングで『13位』を記録しています。
その次の週には17位に下がってしまいましたが、クアラルンプールの優勝で再び13位となりました。その後、初戦で敗れた上海の翌週に14位に落ちましたが、その週のモスクワで優勝して自身2つ目のタイトルを手にして13位に復帰、そしてついにパリマスターズ終了後に9位となりトップ10入りを果たしました。
さらに、ATPファイナルの初戦で敗れたマレーの棄権によって、2戦目からという形ではありましたがATPファイナル出場までも果たしてしまいました。
そのATPファイナルでは、ベルディフには敗れましたが、3戦目(ティプサレビッチにとっては2戦目)でジョコビッチを下しファイナル初勝利を挙げました。

シーズン開始当初49位だった彼のランキングは、シーズン終了時には9位にまで上がりました。
まさにティプサレビッチの最高の年だったと言えるでしょう。
  1. URL |
  2. 2012/07/29(日) 11:37:26 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

ティプサレビッチ

2R様

情報ありがとうございます!
ティプサレビッチが昨年までノータイトルとは知りませんでした。
13位でノータイトルとは過去最高かもしれませんね。

私の場合、フェデラー関係で選手の情報を得ていくことが多いのですが、
ティプサレビッチの印象は強烈です。初めて知ったのは2008年の全豪。
サングラスをかけてプレイするその格好も強烈でしたが、
その粘り強さに舌を巻きました。誰だ、こいつは?と。

2~30位台のイメージが強いかったのですが、
ここ1年はグググとランキングを上げているんですね。
今年はATPファイナルに初戦から出場できるか?
それが今年の彼の目標でしょうか。
  1. URL |
  2. 2012/07/29(日) 12:33:29 |
  3. かめ #-
  4. [ 編集]

皆様早速のコメントありがとうございます。


>かめ様

私も旗手については随分多いと思いました。
女子も合わせればもう少し増えるんですよね。
多分男女合わせれば8人になると思います。
ざっと数えただけなので間違っていたらすいません。


>You Can様

今年はユーロもあってサッカー熱も高いところです。
U-23とはいえレベルは高いので楽しみと思っていました。
日本の頑張りももちろんですが
スペインの思わぬ拍子抜け感にもビックリでした。
いけないいけない、ここはテニスのブログですからね。
他のスポーツを多く語りすぎないようにしないと。


>Roger LOVE様

一番苦労すると思ったマレーが快勝で
フェデラーとジョコビッチのほうが苦戦するとは少々予想外でした。
ドローをぱっと観た時の印象とは逆で、
実はフェデラーが一番苦戦する組み合わせになってるんでしょうか。
多くの選手はダブルスも戦うのでいつもの大会とは少し勝手が違うかもしれません。


>2R様

いつもながらデータの提供をありがとうございます。
ティプサレビッチの件も、ああ、そういえばそうだったなと
言われなければ思い出せない内容でした。
さすがいいデータお持ちですね。

私に、ゲホゲホ、何かあった時には、ゲホゲホ、
サイトの運営権は、ゲホゲホ、2R様に・・・
  1. URL |
  2. 2012/07/30(月) 09:17:27 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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