レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2012年、オリンピックはマレーが金メダル

murray-6a.jpg
ざっくり見積もればマレーは大会前から優勝候補だったわけで
地元だしウィンブルドンのリベンジだしと
期待の声は非常に大きかったと思います。
しかし一番手として推挙できない部分がありました。
マレーというのはそういう選手でしたから。

しかし、マレーは結果を出すことができました。

今回ばかりはナダルの不在を幸運に組み入れて考える必要はありません。
ジョコビッチに勝ち、そしてフェデラーに勝ったからです。
4強と言われ続けながらも3強に差をつけられていたのがマレーという選手です。
なんといってもグランドスラム実績がその理由の最たるもので
これは今回の優勝でも払拭できていないことに変わり無いのですが
一皮むけたとするには十分な優勝といえます。
オリンピックというのは微妙な大会です。
規模で言えばマスターズ1000以上、グランドスラム未満という位置づけになろうと思います。

そのイメージを強くしているのがセット数です。
今大会は準決勝までは3セットマッチ、決勝は5セットマッチで行われました。
マレーの準決勝でのジョコビッチ戦の勝利は
正直の所グランドスラムでの勝利には匹敵しないと思います。
マスターズ1000でジョコビッチに勝利したのと同じ程度の価値といえるでしょう。
まあ、もちろんこれ自体すごいことなんですが、
これまでのマレーであってもこれは可能なミッションでした。

一方で決勝でのフェデラーからの勝利は、
グランドスラムに匹敵する偉大なものだといえるかもしれません。
正直の所、今大会のフェデラーは調子が良くなく、
経験と技術でギリギリの勝ちあがりを行なってきていましたので
穿った見方をすれば決勝でジョコビッチと当たったほうが怖かったかもしれません。
(もっともジョコビッチは3位決定戦で敗れているのでこの説には異論もあるでしょう。
 デル・ポトロこそが影の最強敵だったかもしれませんね)
しかし、フェデラーの不調というのはマレーの優勝の価値を落とすものではないと思います。
マレーにとってはこの決勝という舞台でフェデラーにリベンジを果たした点で
大いに価値のある勝利だったと言ってよいでしょう。

マレーはこれまでウィンブルドンで何度もナダルに阻まれていました。
リベンジすべき舞台でリベンジを果たすことが出来なかったのです。
しかし今回は、リベンジというものを果たすことが出来ました。
相手はナダルではありませんが、むしろナダル以上の存在の選手ですから意味は大きいです。

マレーにとっての幸運は、その最大の敵がナダルよりも与し易い相手であったこと、
そしてその敵の調子がまた良くなかったこと、この2点にあるでしょう。
訪れたチャンスを確実にものにするということができたのです。
これまではこれができない選手でした。
ここに意味を見出さないわけにはいきません。

マレーは、正に今ここからの選手、そう思いたいほどの結果だったといえます。
「期待をくじく」というこれまでの必殺技はもう発動しないでいただきたいものです。

federer-2a.jpg
さて、話をフェデラー側に変えましょう。
オリンピックとの相性が良くなかった、というそれだけの話題で終わらせてもいいのですが
気になったのがマレー戦の負けっぷりです。

スコアは「6-2 6-1 6-4」というものでした。
まるでグランドスラム序盤でフェデラーが格下を蹴散らす時のようなスコアです。
大会名は違えどウィンブルドンのセンターコートでの出来事だ
ということを思い出さないわけにはいきません。

これまでフェデラーがウィンブルドンでこんなスコアで敗退を喫したことがあったでしょうか?
ストレート敗退は2回あります。
・2000年1回戦、対カフェルニコフ「7-5 7-5 7-6」
・2002年1回戦、対アンチッチ「6-3 7-6 6-3」

とはいえどちらもタイブレークがあるし、最強になる前の出来事ですから
今回はこれまでに無い大いなる負け方をしたことになります。
もちろん、それまでに厳しい試合を勝ち抜いてきた精神力は凄まじく、
決勝のスコアだけでフェデラーの戦いぶりを悲観的に捉えるつもりはありませんが
マレー金メダルというお祭りの裏に隠れた少々の心配の種も存在するのだということは
記憶しておいたほうがいいと感じました。

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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2012/08/07(火) 12:32:53|
  2. 2012年7月~9月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:12
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コメント

マレー遂にやりましたね!決勝は思いの外あっさりと終わりましたが・・・。

今回のマレーは大事な場面でファーストが入らなくなるいつものマレーは随分抑えることができていたように思います。とにかく大舞台でのプレーにいつも疑問符がついていたマレーが、ウィンブルドン決勝を経験して何か心理的なものが変わったのかもしれませんね。あとマレーがしなければいけないのは兎にも角にもグランドスラム優勝ですね。

フェデラーのほうは決勝に関しては正直う~ん・・・でしたが、まぁこれはこれで仕方ないのかなと。デルポトロとの激闘を制した後 、「優勝したような気分になった」とコメントしていたようですね。これが全てだったんじゃないかと思います。決勝で敗れた後もあんまり悔しそうな感じはしなかったので、ベテランらしく楽しんでたのかなぁと。正直これでゴールデンスラム達成は限りなく難しくなりましたが、前の記事で管理人様が言われていたようにこれも愛嬌なのかなと(笑)。

逆にジョコビッチは心配になって来ました・・・。さすがに去年のようなペースで勝てるわけがないとは思っていたのですが、調子自体が落ちてきているのかもしれませんね。ナダルも怪我で離脱中・・・去年から今年の前半までツアーを引っ張ってきた2強がどうも息切れしている感じがします。

デルポトロは正直ここまでできるとは思いませんでした。まぁ長身ですしサーブを叩きこんで強打が入れば芝でも十分戦えるとは思いましたが、ようやく本来の力を取り戻しつつあるのかもしれませんね。そしてそのデルポトロにとりあえずついていける錦織もなにげにスゴイんだなぁと思いました。

さぁオリンピックも終わり、今週はすでにトロントマスターズ始まってますね。ジョコビッチもマレーも出るんだ・・・タフだなぁと思います。トロント・シンシナティが終わるといよいよUSオープンですね。ここでもしマレーが優勝することになれば、今年のグランドスラム優勝者は全部ちがうことになりますね。複数グランドスラム優勝者が出ないとなれば、2003年以来ではないでしょうか?2004年からはフェデラー・ナダル・ジョコビッチと必ず誰かが年間で複数のグランドスラムを取っていますので、この3人以外から優勝者が出ると面白いですね。やはりその選手はマレーであればBIG4で独占となって面白いですが、オリンピックでの調子を見ているとデルポトロも頑張ってほしいものです。
  1. URL |
  2. 2012/08/07(火) 16:52:09 |
  3. TOTO #-
  4. [ 編集]

マレー金メダル

やっとマレーがビッグタイトルをとりましたね。2010年デビスカップを優勝したことをきっかけに覚醒したジョコビッチのように、マレーもこれで覚醒することを期待します。全米OPも楽しみです。

フェデラーも不調の中よくやったと思います。管理人さんがおっしゃるように、スコアだけ見れば、惨敗とはいわずとも完敗であると言わざるを得ないでしょう。ただ準決勝の肉体的・精神的疲労、マレーの勝利を期待するセンターコートの異様な雰囲気(フェデラーも近年あそこまでアウェー雰囲気の中戦ったことはなかったでしょう。)などを考えると、フェデラーファンとしてもそれほどショックなく受け入れられました。

ただかつての様に好調・不調関係なく勝つフェデラーはもうおらず、好調でなければ優勝までは難しいという認識は持たなくてはならないのかも知れません。今回は、ネットプレーが特に不調で単純なボレーミスとマレーのスーパーショットを合わせられてブレークされるような場面が幾度もありました。さらにボディ付近にきたショットに対する反応もまずくてほとんど差し込まれていました。これが短期的な傾向であるのか、それとも中長期的にさらなる下降線を描くのか見ていかなければならないでしょう。

  1. URL |
  2. 2012/08/07(火) 17:07:50 |
  3. Black Prince #-
  4. [ 編集]

ジョコビッチ

大舞台で最近勝てませんね。

プレー振りをみていると特に不調だとは思いませんが、ここ最近タイトルを獲得できていません。勿論、全豪とマイアミで優勝し、各トーナメントでコンスタントにベスト4、決勝まで駒を進めていますので心配するのも可笑しま話です。ただ今年は25歳の全盛期であり、この時代の最強選手なろうかという選手にしては足踏みをしていると捉えられても仕方がないと思います。

グランドスラムにおいて、クレーでナダルに敗れ、芝でフェデラーに敗れました。これでハードコートでマレーに敗れることになったら、一昔前の永遠のNO.3に逆戻りしてしまいます。このジョコビッチの足踏みが、短期的なものになるのか、中長期的なものになるか気になると事です。

今年の全米OPは4強はそれぞれ証明しなければならない場になりそうです。ジョコビッチは最強選手としてのプライドを、ナダルは怪我からの復活を、フェデラーは長期ツアーにおけるコンディショニングを、マレーは真なる覚醒を。

すこし大げさに書き過ぎたかもしれませんが、管理人様は如何お考えになるでしょうか。
  1. URL |
  2. 2012/08/07(火) 17:31:51 |
  3. Black Prince #-
  4. [ 編集]

マレー、おめでとう!

フェデラーを負かした相手に「おめでとう」などと言いたくなることはまずないのですが、
今回は心からマレーにおめでとう!といいたいです。
女王在位60年の年に、オリンピックがイギリスにやってきて、
シングルで金、混合ダブルスで銀、しかも、1か月前のリベンジを果たした。
多くの国民(テニスファン以外も含めて)からの賞賛という意味では、
オリンピックでの優勝の方が、全英よりも意味があったかもしれません。

もちろん本心を言えば、フェデラーに金を取ってもらいたかったです。
しかし、4年前にブレークに負けた時には、「オリンピックでのメダルはもうあり得ない」と思いました。
まさか、4年後の約31歳にメダルを取れるとは想像もできませんでしたから。
メダルを取っただけでもよしと思わなくては。

ただ、あの惨敗ぶりはとても気になりました。
ベネトー戦後のマリス戦のように、デルポトロ戦の後の疲れなのでしょうか?
ただ、本人は”精神的な”疲れと言っています。
デルポトロ戦でメダルを確定したい気持ちが強かったのでしょうね。
ある意味、そこで彼のオリンピックは終わっちゃったような。。。

さて、オリンピックの裏のワシントン大会ではドルゴポロフが優勝し、
20位圏内に戻ってきました!彼にも早く覚醒してもらいたいです。
準優勝のハースもすごいカムバックですよね。
今季、3つの違うサーフェスで決勝進出しているのは、
フェデラー、フェレール、イズナーとハースだけだそうです。

アメリカシーズンではランキングがどう動くでしょう。
フェデラーとジョコビッチの差も小さいですが、
ナダルとマレーの差も小さいですね。
  1. URL |
  2. 2012/08/07(火) 21:45:11 |
  3. かめ #k0H9quHE
  4. [ 編集]

マリー優勝!!

マリーが金メダルを取りました。かつてはレンドルのファン、今はフェデラーのファンである小生ですが、今回の結果はまぁ仕方ないかなというところです。マリーは、昨年のジャパンオープンの決勝ナダル戦もそうでしたが、やる時はああいう圧勝劇もみせてくれる選手です。どちらかというとウィンブルドンとオリンピックの結果が逆であれば、マリーも初のGS優勝、フェデラーも生涯ゴールデンスラム達成 になったかというところで丸いストーリィかもしれませんでしたが、とにかくマリーもとりあえずは超えるべきモノを一つ越えたということでしょう。
フェデラーは残念な出来でした。少なくとも100%の出来ではなかったです。大舞台であのような負け方したのは2008年の全仏思い出しますが、ここはマリーの出来をほめるべきと思われ、まああまり尾をひくこともなかろうかと思います。いつものウィンブルドンとは異なり、観客層もちょっと違っている印象を受けました。よりマリーをサポートする空気が漂っていた印象です。
しかしオリンピックって優勝してもポイントが750点なんですね。てっきりGS同様2000点かと思っていました。人によってはボイコットしてすぐ次のマスターズ1000のトロント・シンシナティに備えそうなものですが、やはり特別なんでしょう。
オリンピック決勝に話戻るのですが、レンドルコーチの姿が見えなかったような気がしたのですがどこにいたのでしょうか。炎のランナーではないですが、あえて会場の外にいて God Save the Queen が流れてくるのを待っていたのですかね(笑)。

  1. URL |
  2. 2012/08/07(火) 22:28:57 |
  3. pixiyu #-
  4. [ 編集]

なんと切手まで!

ご存知かもしれませんが、追加の投稿です。

優勝の翌日からマレーの切手が発売されたそうです。
そして、故郷の町のポストはすべて金色に塗られたとか。
https://twitter.com/judmoo/status/232430634340077568/photo/1
ってことは、勝つ前から印刷されていたってことですよね???
  1. URL |
  2. 2012/08/07(火) 22:45:43 |
  3. かめ #k0H9quHE
  4. [ 編集]

管理人様、お忙しい中ブログをアップして下さりありがとうございます!
そして、マレー!本当に金メダルおめでとう!
私もフェデラーを倒した選手におめでとう!なんて絶対言わない!って思ってましたが、オリンピックとは言えウィンブルドンの地で優勝した彼には・・・やっぱりおめでとう!って言っちゃいますよね。本当に嬉しそうでしたから。

それとフェデラー。
フェデラーにもおめでとうと言いたいです。
ファンは「えーー!金メダルじゃないの?ゴールデンスラムの達成できないじゃない!?!?」と凄く残念だと思うけど、フェデラー自身の捉え方は全然そんな悲観的なところがなくて
「銀メダルが取れて嬉しい!」
と素直にコメントしてましたよね。
しかも銀メダルにキスしてました!デルポトロ戦で勝利したあとも自分のウエアについている国旗にキスしている所をみて、「母国の為に頑張っている」フェデラーを更に尊敬したりしました。

あんな凄い選手なのに、「オリンピックで銀メダルが取れて嬉しい!」と素直に言えるフェデラー。凄く謙虚ですよね。・・・レベルは全然違うけど見習わなければなぁ~と思います。

本当にオリンピックお疲れ様でした!
  1. URL |
  2. 2012/08/08(水) 04:57:49 |
  3. Roger LOVE #-
  4. [ 編集]

> これまでフェデラーがウインブルドンでこんなスコアで敗退を喫したことがあったでしょうか?

Au-Saga様の眼は本当に鋭いですね。

こちらのスポーツ新聞は、ダブルス敗退後に何か焦げ臭いものを嗅ぎ出していたのでしょうか。
金曜日の夕刊の見出しが、「フェデラーがダブルスの試合をを真剣に受け取っていなかった、
ということをヴァヴリンカは否認した」(変な訳でごめんなさい)だったんですが、
それにしてはヴァヴリンカの受け答えの内容が、何かとってもつっけんどんで
わざとらしいんですよね。

その後、決勝戦で集中しきれていないフェデラーをみて、(やっぱり何か内輪もめでも
あったのかな)と思いました。事実はどうなのかよくわかりませんけれど。


  1. URL |
  2. 2012/08/08(水) 05:27:35 |
  3. 河谷 #-
  4. [ 編集]

オリンピックのテニスもマレーの優勝で幕を閉じました。
(遅れ馳せながら) マレー、おめでとう!

ツアーはもうアメリカのハードに移ってますので、大急ぎで
スイスの「芝」のニュースに言及させていただきます。

わたくし事で恐縮なんですが、春からずっと忙しくしておりまして、
書き込みたい気持ちはあっても夜になると睡魔の誘惑に
コロッと負けてしまって‥‥。(^^;

そんなわけで、3週間ほど前のちょっと古い(?)ニュースになります。

現在スイスのGstaadで開催されているATP250のクレーの大会が、
2015年からはウインブルドンの前哨戦の一つとして芝の大会に
変わるかもしれないというんですね。

Gstaadは現在はウインブルドンの後に開催されている大会ですが、
もしこれがウインブルドンの前哨戦になるとしたら、ATPのツアー
スケジュールも大幅に変えないといけませんよね?

とは言いましても、まだ百%確定しているわけではなさそうです。でも、
スポーツニュースになるくらいですから、今後は実現に向けて問題 (例えば、
練習用のコートをどこにするか‥‥など)を解決して行くんじゃないかと思います。

ガンバレ、Gstaad(グシュタード)!

PS: あそこは海抜1000メートル以上もありますよ。芝に変えたら玉足が
ものすごく速くなるんじゃないでしょうか?
  1. URL |
  2. 2012/08/08(水) 22:21:19 |
  3. 河谷 #-
  4. [ 編集]

何度も申し訳ありません。

> ツアーはもうアメリカのハードに移ってますので

カナダの方向に向かってお詫びをしなければ!

おっちょこちょいでスミマセン
  1. URL |
  2. 2012/08/08(水) 22:58:01 |
  3. 河谷 #-
  4. [ 編集]

>河谷さん

むしろウィンブルドン自体が一週間遅くなるという記事があるので、それで空いた週に入れるんでしょう。
  1. URL |
  2. 2012/08/09(木) 09:34:19 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

>TOTO様

私もデル・ポトロが今後、特に気にしたい選手になっています。
ジョコビッチ側の問題もあったと思いますが
勝てたのは大きいと思いますし、敗退したフェデラー戦もあと一歩であって
もしかしたらマレーの優勝に一番貢献した選手かもしれません。
なーんて言っていたらトロントで早速負けてしまいました。
まあ直後ですから仕方ないですかね。


>Black Prince様

ジョコビッチの足踏みも気になります。
仰るように充分すぎリ結果は出しているのですが去年が勝ちすぎましたね。
ビランデルのように力が一気に萎えてしまっているわけではないので
まだまだ今後の復調もあろうかと思いますが
負ける時の粘りの無さが気になります。
去年はどんなに追い詰められても負ける気がしないというくらい気合いが持続してました。
全米ではいろんな選手の活躍を期待したいですが、
それでも敢えて言うならまだ4強によるベスト4が観たいです。


>かめ様

フェデラーは数年前からネットプレーの改革に乗り出していて最近ようやく実を結んだと言えます。
ただ、ネットプレーそのものはテニス界では最強の武器ではなくなってしまっているので
過信することは避けなければならないというのが現状です。
フェデラーもプレーの引き出しが多いだけに、どういう手で行くべきかという
他の選手にしてみれば贅沢極まりない悩みを抱えていると言えます。
器用貧乏とはまた違う、器用すぎるがためのプレー選択の問題があって
ウィンブルドンの時はそれが大ハマリし、今回はそうならなかったということかと思います。

また、切手の情報もありがとうございます。
なんかもう、良かったです、マレー勝って、本当いろんな意味で。
もしも勝ってなかったら地元も相当なガッカリ感に包まれたんでしょうね。


>pixiyu様

たしかにオリンピックはポイント面屋賞金額の面から言えば
グランドスラムと同列にはできない大会といえますね。
ゴールデンスラムなどという呼称は飾りのようなもので
ATPファイナルの方を優先すきという意見もあると思います。
出場場条件もただ強いというだけではないですしね。
しかし、お祭り度も含めればやはり格別なんだと思います。
レンドルコーチの件は私も少し気にしてましたが、きっとあれです。
いつも以上に国を背負って戦っているという状況が支配的な大会でしたから
別国籍の自分は影から見守っていようという感動の演出だったに違いありません。


>Roger LOVE様

フェデラー=優勝というイメージがあるので我々としては期待値を上に置いてしまいがちですが
単純にオリンピックという括りでいえば、なんといっても2大会連続のメダルですから
スポーツマンとしては格別の思いだというのもあると思います。
表彰台でも大会後の姿でもとても嬉しそうでした。


>河谷様

どうなんでしょう。特に内輪もめということもないかと思いますが、
シングルスで初戦敗退してしまったバブリンカとしては
ダブルスでもう少し上に行きたかったかもしれませんね。
なにせディフェンディングチャンピオンだったわけですから。
まあシングルスも相手がマレーでしたから
終わってみればそれほど悲観すべき結果でもないといえます。
また芝大会の情報もありがとうございます。
個人的には増えてくれるのは大歓迎です。


>2R様

欲を言えばこれでクイーンズあたりをマスターズ1000にしたいところです。
ただ、選手にとってはクイーンズとハレとでばらけている調整大会を
一緒にしてガチ勝負を増やさないで欲しいという思いもあるかもしれません。
クイーンズ&ハレの翌週に新しい芝のマスターズ1000というのもありでしょうか。

  1. URL |
  2. 2012/08/09(木) 11:22:03 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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