レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2012年、シンシナティはフェデラーが制してNo.1を死守

終わってみればワンツー対決で、No.1が勝利と、
順当ともいうべき終わり方とはなったのですが
色々と複雑な印象を残す大会となりました。

決勝のスコアも「6-0 7-6」という少々意外なものですし
それ以上に多くの選手の全米に向けてのコンディショの作りは大丈夫なのかな
という思いを抱いた一週間でした。

順調に仕上がっているぞ、と思える選手は少数です。
ほとんどは不安を抱えている気がします。
これが全米を睨んだ上での敢えての調整ならばいいのですが
余程の怪我をしているということがない限り、
一週間をあけての全米に向けて今調子を落としておく必要はないわけです。

ツォンガのようにシンシナティを欠場したために
今週の小さなが大会に出る選手もいますが、
多くの場合はしっかりと休養をとって全米に挑む
ということになるのではないかと思います。

準決勝を見た限りではワンツーは安泰です。
フェデラーはバブリンカを相手に
第1セットはタイブレークと少々手をかけましたが、まあ、ほぼ快勝、
ジョコビッチも、デル・ポトロというより強力な敵が相手でしたが
こちらは力の差を見せつけるように完勝でした。

現時点での両者の特徴が出ていた気がします。
今のジョコビッチは強敵を力で封じておく必要があるでしょう。
やはり去年に比べてジョコビッチが最強であるという印象は薄くなっています。
全豪のナダル戦以降、これぞジョコビッチという強さを見せた試合は多くはないです。

一方でフェデラーはバブリンカの攻めをあしらうように
要所で巧さを披露するプレーで勝利しました。
結果として第1セットはタイブレークでしたが
競っていてもピンチという印象はありませんでした。

決勝は実は私まだ観ていません。
第1セットの意外なスコアがどういうものなのか気になりますが
頂上決戦としては少々肩透かしを食らった気もします。

実はグランドスラムでは、頂上決戦で「6-0」や「6-1」という簡単なスコアがあって
しかしそのまま一方的な展開にはならなかった例というのは結構あったりします。
ぱっと思いつくところでは2006年ウィンブルドンのフェデラーvsナダルなんかがそうですね。

しかし3セットマッチでは仮に第2セットにジョコビッチが取っていたとしても
激戦感は薄らいでしまうのが事実です。
今、短期決戦に向いているのはジョコビッチのような気もしたのですが
結果としてはフェデラーの方だったということになります。
一方で、5セットマッチだったらどうなっただろうというのも想像するに面白い部分です。
試合が長くなれば長くなるほどジョコビッチが有利という見方も依然としてありますし
だからといってフェデラーもそのまま不利になってしまうだけということもないと思うので
もう一度頂上決戦が観たいという思いがあります。

マレーにはこの牙城を崩す存在となって欲しいですが、
今のところあくまでも3番手でしかありません。
むしろ、いっそのこと考えられる最高にきついドローになって必死に勝ちあがった結果、
ベスト4でジョコビッチかフェデラーと当たる時には
覚醒マレーという別の人格になっていることを望みます。


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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2012/08/20(月) 09:51:56|
  2. 2012年7月~9月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:28
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コメント

久しぶりに

アウトドアでフェデラーがジョコビッチに勝ちました(昨日のジョコビッチは、第1セット信じられないほどダブルフォルトしてました。)。2010年の上海以来アウトドアではずっとジョコビッチに負けてたみたいです。全米OP前に勝てたのは良かったかも知れないですね。

フェデラーは去年の全米Opから数えて17のトーナメントに参加していますが、今年のマイアミ以外はすべてベスト4以上に進出、決勝進出は11回、優勝は9回を数えます。試合ごとの好不調の差が昔より激しいですが、全体から見ると安定してますね。

後見ていると今のフェデラーは低いボール、細かいボールの変化に対するミスが増えているので、かえって芝よりインドアハード・高速ハードの方が強いという印象があります。フェデラーのその時の調子もありますので、一概には言い切れませんが、2010年以降トーナメントの結果でもそういう傾向を示しています。
  1. URL |
  2. 2012/08/20(月) 10:28:46 |
  3. Black Prince #-
  4. [ 編集]

こんにちは、二度目の書き込みです。

決勝、どうも1セット目はフェデラーの好調というより
ジョコビッチの不調といった感じでした。
1セットにダブルフォルトが4本くらいありました。
しかもたった3ゲームしかサービスゲームをプレイしていないのに、です。
2セット目は割と両者盤石といった形で、ジョコビッチの返球能力に
フェデラーもミスが出てきたといった形でした。

ところで全記事でのコメントでありましたが、是非本体サイトの更新を
引退なさらないでください。(笑)

今年のフェデラーの好調具合から、数字が色々な面で復活するのではないかと
期待しているものでして。
USも棄権試合なしで取ると、いよいよ今年の勝率が90%に載りますね!
  1. URL |
  2. 2012/08/20(月) 10:31:02 |
  3. LUI #-
  4. [ 編集]

もうすぐ

もうすぐ全米か~

オリンピックがあったから例年以上に早く感じます。

フェデラーは、さすがの一言です。
  1. URL |
  2. 2012/08/20(月) 10:54:48 |
  3. You Can #-
  4. [ 編集]

フェデラーの優勝でしたね。ワンシーズンでフェデラーがMSタイトル3つ(以上)とるのは2006年以来のことらしいです。来年の防衛ポイントが大変なんじゃないかと、余計なお世話ですが心配になります。サーブはやっぱり微妙ですしミスもあるし別段フェデラー絶好調!とは思いませんが、全体にリズムがいいんですよね。全米でもトップフォームを維持できるのか楽しみです。

一方のジョコビッチ、直前練習でも『ジョコビッチの練習はどうも雑だ』というマスコミ関係者のツイートがあって心配していたのですが…ダブルフォルトやフットワークはもちろん、ショットセレクションもちぐはぐというか、ジョコビッチらしさがありませんでした。フィジカルの問題なのでしょうか?笑顔も見られないし、気になります。

集客的には盛り上がりをみせた(大会最高記録更新らしいです)シンシナティですが、内容はいまひとつ盛り上がりに欠けたような……いや、決勝の印象が強いからかもしれませんが(苦笑)シンシナティの決勝カードとUSOPの決勝カードが同じだったことは未だかつてないということですが、全米、ジョコビッチやマレーやその他覚醒組の活躍に期待したいです!!
  1. URL |
  2. 2012/08/20(月) 11:00:35 |
  3. ゆう #-
  4. [ 編集]

大会を通じて

ロジャーは自分のサービスゲームをブレイクされていないのでは?

http://www.atpworldtour.com/News/Tennis/2012/08/33/Cincinnati-Sunday-Federer-Pleased-With-Reaction-Following-Olympics.aspx

あと、ロジャーはネットポイントウォンが、14回中11回ですか?
ジョーカーは5回中ゼロ回成功と明暗が分かれていますね。

おそらく全米でもロジャーは、
アナコーン・コーチの教えに従い隙を見てアグレッシヴにネットプレーを仕掛けてくるように思われます。
  1. URL |
  2. 2012/08/20(月) 11:26:52 |
  3. White Cuty #o/PXu/q6
  4. [ 編集]

管理人様、ブログ更新ありがとうございます。

全然遅くなんてないですよ!まさか朝にブログを更新して頂けるなんて!覚醒されたらどうなる事やら!と楽しみにしております。

ところで、昨夜(今朝?)の決勝戦は、フェデラーの完勝!と言うより、「ジョコビッチ大丈夫か?」と言った内容でした。1セット目の序盤、ダブルフォルトの連続でフェデラーにサービスゲームをブレークされたジョコビッチ。対照的にフェデラーはサービスエースを気軽に決め、その他ネットに出ても吉、ストローク戦も吉、と言った感じでフェデラーファンの私としては嬉しい事なんですが、反対にジョコビッチが心配になるほどでしたよ。その為、第二セットの第一ゲーム、ジョコビッチが自分のサービスゲームをキープすると観客からもほっと一息の拍手がありました。
その後は徐々にではありましたが、いつもの50%位のジョコビッチに戻ってきましたが、第一セットのサマリーで、フェデラーのセカンドサーブのポイント奪取率はなんと!100%でした。フェデラーがジョコビッチに対して6-0でセットを取ったのも初めて観ましたが、男子のセカンドサーブのポイント奪取率100%と言うのも初めて観たので、朝から本当に驚きでしたよ。

優勝してフェデラーがランキングTOPを維持してくれたのは微笑ましいのですが、微妙に全米OPENが心配です。
管理人様同様、ウィンブルドンとオリンピックで盛り上がりすぎて?皆、全米OPENまでに調子を戻してこれるのかなぁ~・・・と。

でも、、、楽しみですけどね。(笑)
  1. URL |
  2. 2012/08/20(月) 12:03:51 |
  3. Roger LOVE #-
  4. [ 編集]

ジョコビッチ、内輪の問題。。。?

昨日はライブで見ようかと思っていましたが、睡魔に勝てず。。。
朝起きて、フェデラーが勝ったことを知り喜びましたが、ジョコビッチどうしたんでしょう?
特に第1セットは試合をやっていることすらイヤがっているような、全く覇気を感じませんでした。
ダブルフォルトの数も女子テニス並み。。。。

ふと、数日前に聞いたことを思いだしました。
発端は、ジョコビッチの昔のコーチのコメント。
「彼は今、肉体的にも精神的にも苦しんでいる。」
記者会見でこのコメントに関して尋ねられたジョコビッチは
「そのことについては話したくない」とだけ。
つまり問題の存在自体は否定しなかったらしいんです。
昨日の試合中にも解説者がinternal issueがあると公言していました

問題の中身は不明。ネットではいろいろな憶測が飛び交っているようです。
「仲の良かったおじいちゃんが亡くなったから」、
「両親の仲がうまくいってないらしい」、「彼女の気性が激しく、振り回されている」等。
おじいちゃんが亡くなったこと以外は事実かどうかもわかりません。

そういえば、昨日の決勝の時も、ジョコビッチの友人(?)一人は映っていましたが、
コーチも彼女もTVには映っていませんでしたよね?
フェデラー陣営はいつものように、しっかり固まって映っていましたが。

あと、なんとなくジョコビッチ痩せたような気も。。。前から細身ではありましたが。
  1. URL |
  2. 2012/08/20(月) 15:02:52 |
  3. かめ #k0H9quHE
  4. [ 編集]

ランキング

連投、失礼します。

フェデラーは今回優勝したことにより、全米後まで1位が確定したみたいですね。
彼が1回戦負けをして、ジョコビッチが優勝しても1位キープです。
ただ、年末のポイントを考えると、全米や上海でできるだけポイントは稼いでおきたいところでしょうね。
  1. URL |
  2. 2012/08/20(月) 15:31:26 |
  3. かめ #k0H9quHE
  4. [ 編集]

皆様、コメントありがとうございます。

本当にびっくりしました。
正直ここまでコメントいただけると思っていませんでしたので。
盛り上がってないと思っていたのは私だけだったかもしれませんね。

色々と情報なども頂きましてありがとうございます。
両者のプレーについては試合の方じっくり確認したいと思います。
ナダル、マレーだけでなくジョコビッチもなんらかの問題を抱えているとは心配です。
またフェデラーのNo.1返り咲きも一時的だろうと思っていただけに
ここまで安定してきていることに驚きを感じています。

全米も予想以上にあっと驚くドラマが待っていそうで今から楽しみにしています。
ただ、良い方のドラマだけではないかな、というのも本音です。
  1. URL |
  2. 2012/08/20(月) 17:42:58 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

確かに・・・かめ様がおっしゃる通り、昨日はジョコビッチ陣営は殆どTVに映りませんでしたね。
「これだれ?」
って人が1人、ジョコビッチのウィナーのあとに手を叩いているだけで・・・。
そういえば彼女とコーチはどうしちゃったんでしょうか?

・・・心配ですね。
ジョコビッチの彼女は喜怒哀楽が激しく?て私的には結構好きな感じの女性なのですが・・・。
何はともあれ、心配です。
  1. URL |
  2. 2012/08/20(月) 18:57:47 |
  3. Roger LOVE #-
  4. [ 編集]

色々な記録

今回フェデラーがナンバー1としてナンバー2の選手と戦ったのが22回目だったそうです(当然ほぼ決勝戦)。今回も含めて成績は12勝10敗で、思ったより確率高くないなと思ったら、そのうち何バー2のナダルに5勝10敗でした。つまりナダル以外なら7戦全勝です。どんだけ天敵なんだと・・

こういうデータを見ると、ナダルがいなくて良かったという気持ちとだからこそ勝って欲しいという気持ちが相半ばして複雑な気分になります。でもやはり全力ナダルとの名勝負は見たいです。

あと今度の全米OPでフェデラーはグランドスラムにナンバー1シードで臨むのが、通算23回目でサンプラスに並ぶそうです。まだまだ色々な記録があるものですね。通算試合勝利数、通算獲得タイトル数ともにマッケンローを射程圏内に捉えていますし、もう少しフェデラーには記録に挑戦して欲しいです。
  1. URL |
  2. 2012/08/20(月) 19:19:38 |
  3. Black Prince #-
  4. [ 編集]

 Black Prince 様

フェデラーの№2ナダルとの対戦成績に興味を持ちました。
5勝は、2006年と2007年の全英決勝とマスターズカップ準決勝、それと2007年、あの81連勝止めとなったハンブルグ決勝ですかね。
10敗は多すぎて、わけわかりません。

あと7戦全勝は、ジョコ、ロディック、ヒューイットあたりでしょうか。ひょっとしたら、2008年あたりでマレーも有りですかね。


  1. URL |
  2. 2012/08/20(月) 19:40:31 |
  3. medaka #-
  4. [ 編集]

maedaka様

先ほどのデータ詳細です。

勝利は
2004年:ロディック×3(ウィンブルドン、トロント、バンコク)
2005年:ヒューイット×2(インディアンウェルズ、ウィンブルドン)
2006年:ナダル×2(ウィンブルドン、マスターズカップ)
2007年:ナダル×3(ハンブルク、ウィンブルドン、マスターズカップ)
2009年:マレー×1(シンシナティ)
2012年:ジョコビッチ×1(シンシナティ)

敗北は
2006年:ナダル×4(ドバイ、モンテカルロ、ローマ、ローランギャロス)
2007年:ナダル×2(モンテカルロ、ローランギャロス)
2008年:ナダル×4(モンテカルロ、ハンブルク、ローランギャロス、ウィンブルドン)

ナダルの異様なまでの存在感です。フェデラーファンの皆様がナダルに複雑な感情を抱くのもこの戦歴に拠る所が大きいのではないでしょうか。ロディック、ヒューイットファンの皆様もフェデラーに同様の、若しはそれ以上の感情を抱かれてそうですが。
  1. URL |
  2. 2012/08/20(月) 21:22:40 |
  3. Black Prince #-
  4. [ 編集]

てっきりフェデラー三日天下と思いきや、天下固めに入りそうな勢いですね。私はそれでも全米マレーにかけますが。

それにしてもBlack Prince様ご指摘の勝率は、そうかな〜と思っておりましたけれども実際に知ると衝撃ですね。逆に決勝以外だとナダルの勝率は下がるのでしょうか。彼の人並みはずれた勝負強さというのは、そのプレースタイル以上に凄みを感じます。全米不出場が本当に残念です。
  1. URL |
  2. 2012/08/21(火) 00:04:44 |
  3. ミドルビギナー #-
  4. [ 編集]

フェデラー、6勝目!!

いや~、フェデラー調子良いですね♪嬉しい限りです。

正直なところ、アウトドアハードで、ジョコに勝つのは厳しいかなぁって思っていました。ジョコのダブルフォルトにも助けられながらも、それを活かしての勝利はさすがだな、と感じます。

第2セットからはある程度復活して、フェデラー大丈夫かな…と心配しました。しかし、試合通じて結果的にジョコに一度もブレイクポイントを握らせない見事な試合運びに全米優勝を予感させました。(個人的な感情ですね(笑))

フェデラーの記録は色々とあるみたいですね。まだまだ、記録を伸ばしてもらいたいところです。

私がみたいのは、
1、グランドスラム20勝
2、ファイナル3連覇
3、マスターズ最多勝
4、マスターズシリーズ完全制覇

私はド素人で、試合をみるだけで、多くは語れないのがイケていませんが、フェデラーに上記を期待しちゃいますし、やってくれるんじゃないかと思わずにいられません。
ちょうどマドリッドの時に、優勝すれば、1位が見えてくる…というコメントをさせていただきましたが、まさか全米前に1位になるなんて、フェデラーには驚かされます。そういう意味でもフェデラーは歴史上でも類いみないスーパー選手なんですかね。

とにかくフェデラーの全米優勝に超期待してます。
  1. URL |
  2. 2012/08/21(火) 12:14:42 |
  3. Mr.N #-
  4. [ 編集]

フェデラーとナダルの対戦成績については、クレーではナダルとあたるまでに負けることがフェデラーは少なく、クレー以外ではフェデラーとあたる前に負けることがナダルはポツポツあるので、しょうがないんじゃないでしょうか。
なにしろ、ナダルは史上最強のクレーコーターですからね。
クレーでナダルと対戦すると、フェデラーは徐々に自分のプレーを壊されていくようで、むごささえ感じます。
しかし、ナダルの状態は気になりますね。
  1. URL |
  2. 2012/08/21(火) 15:52:13 |
  3. ぐーがー #-
  4. [ 編集]

フェデラーがまだまだ記録に挑んでいることに
大いに嬉しさを感じていることも事実ですが、
それ以上に頭が下がる思いが強いです。

クレーのみはナダルのほうが実績を上げてますが
その他のコートではまずもってフェデラーですので

ハードコート最強 → フェデラー
グラスコート最強 → フェデラー
レッドクレー最強 → ナダル
ブルークレー最強 → フェデラー

という感じになるでしょうか。

  1. URL |
  2. 2012/08/21(火) 16:40:37 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

> ブルークレー最強 → フェデラー

爆!歴史上1回のサーフェスですね。


フェデラーとナダルの対戦成績に関して、まさにぐーがー様と同じように感じています。
Black Prince様が挙げた10敗のうち、8敗がクレーですからね。
これを見て、2008年のウィンブルドンの負けが、自分にとって
どうしてあれほど大きなショックだったか理解できた気がします。
フェデラーの領域を侵された感じがしたのでしょう。

対戦成績だけではすべてを語れないですよね。
対マレーも確かずーっと負け越していました。
マレーの上り坂とフェデラーの下り坂がぴったり合致してましたから。
逆にマレーよりもずっと脅威のはずのジョコビッチに対しては、
負け越しになったことは一度もないんですよね。
対戦成績だけでは、実力比較はできないなぁと感じます。
  1. URL |
  2. 2012/08/21(火) 22:24:51 |
  3. かめ #k0H9quHE
  4. [ 編集]

>かめ様

こうしてみると、ジョコビッチが一番苦手がない選手のようにも感じます。
それだけに調子の善し悪しが成績に直結していますね。
去年のコンディションとまではいかないですが
今年ももう少し整っていたらと感じるのですが
本当にコンディション作りというのは難しいもののようです。
  1. URL |
  2. 2012/08/23(木) 09:31:37 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

A beautifully disguised trap set by Federer

http://www.atpworldtour.com/News/Tennis/2012/08/Features/Brain-Game-Federer-Fires-Up-Forehand.aspx

ATPメインサイトの記事Brain Game
クレイグ・オシャネンシーの解析を読まれることをお勧めします。
ロジャーはこの齢にして、進化を続けているように感じます。
2003~2006年ごろは、動物的な本能でライヴァルたちに打ち勝っていたように
思えますが、このところのドロップショットの巧さ(2008年ぐらいまでほとんど使わなかった)、ヴォレーのプレースメントの良さといい、プレースタイルを変えてきて、
いまだにトップに君臨しているのですが、シンシナティ決勝では戦術面でもジョーカーに甘い罠をしかけた、
というのがBrain Game記事の主旨ですね。
  1. URL |
  2. 2012/08/23(木) 12:38:46 |
  3. White City #o/PXu/q6
  4. [ 編集]

>White City様

お知らせいただきありがとうございます。非常に興味深い記事でした。
データ面からでもフェデラーの組立の妙が導き出されるというのは面白いものです。
  1. URL |
  2. 2012/08/24(金) 09:15:35 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

日本人、本戦4人

USオープンの予選で、守屋宏紀という人が勝ち進んだようですね。
3人でも驚いていたのに、4人なんてすごい!
ランキングは200位以下のようなので、幸運だっただけなのかもしれませんが、
それでも日本人テニスが勢いに乗っているようで嬉しいです。

ところで、プロテニス選手って、どこら辺くらいから専業でいけるのでしょう。
もし、情報をお持ちの方がいらしたら、教えてください。
  1. URL |
  2. 2012/08/26(日) 10:59:20 |
  3. かめ #k0H9quHE
  4. [ 編集]

>かめさま

守屋選手の3回戦の相手はNo2シードを破って勢いに乗っていた地元期待のアメリカ選手、3時間35分を超える死闘を制した戦いぶりを見るに、ラッキーなんかじゃないです。彼がGSに本格エントリーし始めたのは今年からだったので、このスピードで本戦INはかなりすごいことなんじゃないかと思います…。

スタコフスキーというウクライナの選手が今年春に自国のスポーツ紙に語ったことには「ランキング100位以下では正直食っていけない」そうです。遠征費、コーチやトレーナーの給与、練習拠点確保の費用、生活費もろもろの支出(スタコフスキー選手の場合は年間700万ちょっとの支出)に比して、サテライトや最下部1万ドル大会での賞金は少額に過ぎ(優勝で1300ドル、年間稼げて500万程度だったとか)、スポンサーがついていなければ常時赤字状態。自分からの持ち出しでツアーを回る選手も多いとか。「思うに100位以下、いや、厳密にいうと130位くらいかな…それ以下の選手はとてもプロとは言えない。テニスに専念することすら難しいんだ。一部の上位選手のような華やかさに惹かれてプロになるのはおすすめしないね」だそうです(苦笑)

総合すると、”130位以上なら”やり方次第でなんとか生活はできるってところでしょうか。ただ、日本はわりと環境が整っているらしくて、世界ランキングが低くても生活に困ることはなく、だから逆に居心地が良すぎて世界に羽ばたかない――なんて話も小耳に挟みました。

  1. URL |
  2. 2012/08/26(日) 11:31:22 |
  3. ゆう #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

守屋は、昨年の全日本チャンピオンです。
小柄な選手ですが予選を勝ち抜いて本選入り、見事なことです。
  1. URL |
  2. 2012/08/26(日) 18:17:27 |
  3. ぐーがー #-
  4. [ 編集]

このブログ好きなんだけどつかってる画像が・・・
  1. URL |
  2. 2012/08/26(日) 19:49:41 |
  3. か #-
  4. [ 編集]

情報ありがとうございます!

ゆう様、ぐーがー様

昨年の日本チャンピオンで、かつ、今回は死闘を戦い抜いた結果だったのですね!
国内大会の情報には疎いので、今回のニュースまで全く知りませんでした。。。情報ありがとうございます。

国やスポンサーなどの状況にもよるのでしょうが、ランキング130位という目安、とてもわかりやすいです。ありがとうございます。
金銭的に余裕があれば、飛行機やホテルをケチらなくても済み、身体的に負担をかけないだろうし、
コーチやガット張を同行させ技術的に固め、家族を同行させ精神的に安定することができる。
ランキングが上になればなるほど、環境はよくなるんでしょうね。

「日本は割と環境が整っているので世界に羽ばたかないらしい」との話、興味深いです。
モナコが子供時代に通っていたスクールでは、ちょうど中南米の債務危機の時代で経済的に厳しかったらしく、
ボールが1球しかなかった時期もあったとか。ボールがなくなったり壊れたりしたら、打球練習は中止だったそうです。
でも、そんなスクールがモナコやデルポトロ等の大型選手を輩出している、すごいなと思います。
もちろん、環境がいいからこそ成功している国もあるわけで、どういう環境がどう影響していくのか、興味深いです。
  1. URL |
  2. 2012/08/27(月) 09:59:29 |
  3. かめ #k0H9quHE
  4. [ 編集]

とある元プロテニス選手の方にお話を伺った時も、
「取り敢えず1度はトップ100に入る」又は「その国でNo.1になる」事がプロテニスだけで食べていくには必要だ、みたいなことを聞きました。
日本はスポンサーがちゃんと付くからまだ大丈夫だけど、海外はもっと厳しい、と言う点もゆうさんと(というかスタコフスキの話と)共通でした。
  1. URL |
  2. 2012/08/27(月) 10:47:06 |
  3. #-
  4. [ 編集]

皆様、色々と興味深い情報などいただきありがとうございます。

本当は、こちらに書き込みいただいたコメントへの返信もそうですし、
先週の大会も興味深い部分があって記事を書きたかったのですが
なかなか時間のほうがとれませんでした。
全米が始まりますが、大会序盤も少し書き込みから遠ざかってしまいます。
戻ってきたら発奮しますのでそれまでの間おとなしくなってしまうのをどうぞご了承ください。
  1. URL |
  2. 2012/08/27(月) 21:40:56 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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