レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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2012年、全米2回戦

復活しました。

大会の方は現在2回戦の途中まで進んでいます。

大きなところでは第5シードのツォンガの敗退があります。
意外な敗退ではありますが、このまま行けば錦織と対戦する可能性があったので
錦織視点で言えばラッキーということになるかもしれません。
錦織は過去にツォンガに多く勝っているとはいえ、そうなるとそろそろ負ける頃か、
などという気分も頭をよぎったりしますからね。
その他ではトップハーフに大きな動きはありません。

次は3回戦ですから早くもシード同士の対戦が組まれます。
注目の対戦は多いですが、やはりここは錦織vsチリッチでしょうか。
ツォンガが去ったとはいえまだまだ難敵が待ち構えます。
フィッシュvシモン、ブレークvsラオニッチ、クエリーvsベルディフなど
今大会元気のあるアメリカ勢を中心とした顔合わせも気になるところです。

ボトムハーフのほうはまだ一部試合が終わっていませんが
今のところ大きな敗退はありません。

こちらでの大きなニュースといえば何と言ってもロディックの引退でしょう。
今大会第20シードでエントリーしていて、現在この記事を書いている時点では
まだ2回戦を戦っている最中です。敗退した時点でキャリア終了となりますので
観ている方としても1試合とて目を離すことができません。

かつてはロディックもアメリカ期待の若手として颯爽と登場したものですが
もうテニス界を去るという時代になったんですね。感慨深いものがあります

そうした寂しさと引き替えに、今大会は地元アメリカ勢の活躍が目立ちます。
1回戦を2桁人数が勝ち抜いたのはここ10年無かったことだそうです。
もっとも、優勝候補の選手が出てきているわけではないので
王国復権まではまだ時間を必要とするでしょうが良い材料も出てきていることになります。
このところしばしばアメリカ勢を取り上げてその低迷を指摘していましたが
今後はその必要もなくなってくるでしょうか。

アメリカに比べればそりゃ規模は断然小さいですが日本勢も頑張っています。
錦織以外の3人は初戦敗退してしまいましたが
4人がエントリーできる時代になったわけですから、今後の躍進が期待されます。

ロディック引退は、年齢的にある程度仕方ないにしても世代の明暗を分けている感があります。
同世代の筆頭であるフェデラーは今No.1です。もはや驚きの超人ぶりでこれは例外と言えるでしょう。
また、かつてのライバルであるヒューイットはワイルドカードで出場していて勝ち上がっています。
願わくば最後にロディックとの対戦が観たいところですが、準決勝まで行かないと実現しません。
また、同世代としてアメリカを引っ張ってきたフィシュとブレークも勝ち上がっています。
ロディックを称えるかのようにライバルたちが頑張っています。
この2人はトップハーフですからロディックとの対戦は決勝まで行かないと実現しません。

ロディックにはまずは準々決勝まで勝ち上がってジョコビッチとの対戦を実現させて欲しいところです。
そしてその後、準決勝でヒューイット、決勝でフェデラーを下して優勝というのが考えうる最上理想系でしょう。
これでサンプラス以来史上2人目の全米優勝でキャリアを締めくくるという偉業を達成させることになります。


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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2012/09/01(土) 10:02:23|
  2. 2012年7月~9月
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:6
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コメント

ロディックも、テニス的には生まれた時が悪かったプレーヤーの一人ですね。
フェデラー、ナダル、後半にはジョコビッチ。超えなければならないプレーヤーが多すぎました。

  1. URL |
  2. 2012/09/02(日) 11:13:58 |
  3. medaka #-
  4. [ 編集]

>medaka様

その中で強いて幸運な点を挙げるのならば
フェデラーよりも少しだけ早熟であったことでしょうか。
有名になるのは早かったですし、僅かですがNo.1就任も可能でした。

登場時には衝撃のプレースタイルだったんですけど
僅か数年で同じようなことが出来る選手がバンバン出てきてしまったというのが
残念な点ですが、ある意味時代を先取りしていたといえるかもしれません。
ただその中でもサーブは今もって最高の一つだと思います。
  1. URL |
  2. 2012/09/03(月) 17:48:59 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

アイズナー敗退

こんばんは。

全米オープンは三回戦を終え、今大会限りでの引退を表明しているロディックは、無事四回戦進出を果たしました。
一方錦織はチリッチに敗れました。

また、地元アメリカの筆頭であるアイズナーも敗れてしまいました。
個人的にそろそろ集計選手に入れてもいいのではないかと思っている選手ですので、この結果には少々残念な気持ちが強いです。
残るアメリカ勢もフィッシュはフェデラー戦、ロディックはデル・ポトロ戦とともに厳しい対戦になっています。
特にロディックにはがんばってほしいところです。
  1. URL |
  2. 2012/09/03(月) 18:03:03 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

今夜はゆっくり観戦できる時間帯にフェデラー対フィッシュの試合がきましたので
楽しみにしていたのですが、残念。フィッシュが健康上の理由で棄権してしまいましたね。
今のところ詳しい情報はまだ入ってないようですけれど、どうしたんでしょうね。

ところで、ナダルに関するニュースがスイステレビのサイトにアップされていますので、
お知らせします。彼、左のひざ(膝蓋腱が部分的に切れている)の痛みがとれなくて、
いまだに苦しいんでいるようです。あと2カ月はツアーに参加できないらしいです。
それでも、ロンドンでの最終戦には参加できるだろうという望みはもっているようですが‥‥。
  1. URL |
  2. 2012/09/04(火) 04:52:26 |
  3. 河谷K子 #-
  4. [ 編集]

ロディック

ロディックも引退ですか。あの強サーブを引っさげて出てきた時はどこまで行くかと思いましたが、世の中の流れ的にビッグサーバーには不利(コートの早さ等)な流れになる中、よく頑張ったと思います。2003年1位になったときのコーチのギルバートと別れてから伸び悩んだという指摘もありますがその辺りはよくわかりません。何はともあれいまやアメリカ勢最後の砦になっているので、デルポトロ、更にはジョコビッチ相手にどこまでやれるかですが、美人の奥様(女優です)の声援もあることでしょうし大いに盛り上がりそうです。

ロディックといえば、結局フェデラーにタイトルを阻まれ続けたということになります。対戦成績は21-3と大差がついていますが、なぜか一番最近の対戦(今年のマイアミ)ではロディックが勝利しているのも、不思議な因縁を感じますね。
  1. URL |
  2. 2012/09/05(水) 00:02:13 |
  3. pixiyu #-
  4. [ 編集]

コメントありがとうございます。

ロディックの競技生活が終わりました。
サンプラスやアガシの引退が随分前のような気がしてましたが
時間の流れというのはわからないものです。
当サイトはフェデラー世代とともに歩んでいますから、
その彩りに多大な貢献をしてくれた選手であるのも間違いありません。
  1. URL |
  2. 2012/09/06(木) 12:35:29 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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