レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2012年、全米はマレー優勝で幕

さて、決勝が一日ずれて人生設計が狂いましたよホント。
まあ結果として大会を楽しんだのでよしとしましょう。

murray-1a.jpg djokovic-6a.jpg
優勝はマレーでした。準優勝はジョコビッチです。

今回はどちらが勝っても印象強いものとなることが約束されていました。
ジョコビッチが勝てばハードコートキングの名を不動のものにしていたところでしょうし
実際にはマレーの優勝でしたが、これにより今年はトップ4でグランドスラムを分け合う形となりました。

ますます4強の印象が強くなった、といったあたりが一般的な見解でしょう。
ただ個人的には「なんちゃって4強」が「普通の4強になりそうかも」といった辺りかと思います。
しかし、このような4強時代もそう長くはないかもしれません。不安な材料は色々あります。
フェデラーの年齢、ナダルの怪我、ジョコビッチの不安定さ、そしてマレーのコーチ(ん?)。

中ではジョコビッチのものが一番軽い不安材料でしょうか。
去年があまりに凄かったので、その反動でイメージが悪くなっていますが、
やはり今年グランドスラムで一番勝っている選手です。
そしてマレーもコーチ力を得てここで遂に覚醒が完了したわけですから
もしかしたらこのまま2強時代に移行していくことになるのかもしれません。

いやいや、フェデラーもナダルもまだまだありますよね。
もうしばらくこの4強時代を楽しみたいというのが本音です。

ジョコビッチとマレー、今回の決勝ですが、
どちらかといえば前評判はジョコビッチだったように感じます。
しかし、話題に登るのはマレーの方でした。

もう、なんというか、わかったから少し違う言い方してくれと何度思わされたことか。

決勝前のマレー評は大体どこもこうです。

「4度決勝に進出して優勝できなかった愚か者はマレーの他にはレンドルがいるのみである。
 レンドルは愚かなりにも5度目で優勝できたが、マレーはそれ以上の愚か者になるか否か。」

もうね、いや、もちろんそうは言ってないですよ、どこもそうは言ってないですし、
そういうつもりもないだろうということはわかっているのですが、そう聞こえてならないですよ。

「先人たるレンドルは4度の敗戦を経験して最も偉大な選手の一人となることができた。
 マレーもそれに続くことができるだろうか。」

とか、せめて書けないんですかねえ。

まあいいです、勝ってくれたんだから。

さて、ランキングです。マレーは3位に上がります。
優勝したので上がるのは当然というか、これはこれでいいのですが正直ナダルの欠場も大きいです。
ポイントを見れば、まだまだ上位2名とは差があります。
真の4強を形成するにはここの差を詰めなければなりません。

マレーも覚醒なったわけですから、ここから勝っていくことになるでしょう。
え、次の上海でさらりと負ける?そんなのは昨日までのマレーさ。

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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2012/09/11(火) 17:30:54|
  2. 2012年7月~9月
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コメント

初めて書き込みをさせていただきます!
毎回楽しく拝見させていただいております。
今回全豪と全米が同じカードと書かれていますが全豪はジョコビッチvsナダルです。
細かいことですみませんが…

  1. URL |
  2. 2012/09/11(火) 18:09:11 |
  3. フェデラブ #-
  4. [ 編集]

いや、全然細かくないよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
むしろ指摘しないといけないところだw
  1. URL |
  2. 2012/09/11(火) 18:33:48 |
  3. か #-
  4. [ 編集]

>フェデラブ様

ご指摘ありがとうございます。
何というとんでも無いミスでしょう。
お恥ずかしい限りで恐縮です。
直ちに該当箇所を削りました。
実のところ私としては珍しくないミスなのですが
こういうのは無くしていかないといけませんね。
大変失礼しました。
  1. URL |
  2. 2012/09/11(火) 21:08:25 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

毎日見てます
マレーが勝ったので初書き込みなのですが
管理人さんは4強?(マレーはようやく橋がかかったくらいだとおもいますが)
マレーは良く勝ったなと
管理人さんはマレーに期待してるところが大きそうですので
なんか勝手におめでとうございます
あ私はカフィ→マラト→ノーレなんですがね…
バックハンド好きなんですかね?
  1. URL |
  2. 2012/09/11(火) 21:12:41 |
  3. eggplant #-
  4. [ 編集]

管理人様、修正ありがとうございます!!
これからも深い内容の記事を期待してます(笑)
頑張ってください♪
  1. URL |
  2. 2012/09/11(火) 22:19:07 |
  3. フェデラブ #-
  4. [ 編集]

ついに!

やりましたね。5度目にして優勝なんて、まるでコーチに気を遣って合わせたかのよう。
ウィンブルドンの涙は、オリンピックの優勝で埋め合わせられた感もありましたが、
やはりGSは違いますね。おめでとう、マレー!おめでとう、レンドル!

私の下心(今のジョコビッチにあまりポイントを稼いで欲しくない)も満たされました。(すいません、ジョコファン。)
今年獲得ポイント総数の差は1,050。さて、年末1位は行けるでしょうか。

そういえば、USオープンのジュニアでは、準決勝に日本人が二人も残ったようですね。
(どちらも準優勝で負けてしまいました。)
本戦の4人出場といい、日本テニスのレベルが上がっているのかな?
  1. URL |
  2. 2012/09/11(火) 22:42:51 |
  3. かめ #k0H9quHE
  4. [ 編集]

ついにあのマレーが・・・あぁ嬉しいですねぇ

そしてBIG4が仲良く1つずつグランドスラムを取ったことで、年間で複数のグランドスラム優勝者がいないのも久々ですね。おそらくフェデラー覚醒前の2003年以来ではないでしょうか?2003年は確か、アガシ・フェレーロ・フェデラー・ロディックだったとおもいます。

これでマレーもようやく真のBIG4としての存在感を確立したと言ってもいいとさすがに思いますが、同時に管理人様ご指摘のように2000年代後半を引っ張ってきたフェデラー・ナダルにどうも陰りが・・・年齢や試合数、そしてこれまでの故障による離脱歴を考えるといよいよこの2人の時代が終わるかも、と最近思えてきました。

さてマレーはこれで満足せずに、来年こそは念願のウィンブルドン優勝を期待してしまいます。「ウィンブルドン現象」なんていう不名誉な由来をいい加減払拭して欲しいですし、とにかく今年は活躍したけど次の年は・・・なんてことがないようにしてほしいですね。とはいえ、最近のマレーは以前のように脆さを見せることは減ってきているように思いますし。

ジョコビッチは日程的に辛いものもあったと思いますが、さすがに去年ほどは勝てないか・・・というか去年が鬼畜な強さだっただけに、今年はどれだけ頑張っても去年と比較されてしまいます。ジョコビッチもナダルほどではないですが故障の心配がある選手ですし、怪我しないようにしてほしいですね。
  1. URL |
  2. 2012/09/11(火) 23:12:29 |
  3. TOTO #-
  4. [ 編集]

ホントにホントにマレーはおめでとうですね。

自分はこれまで、マレーのGS優勝は有り得ないと思っていた口ですので、本当に驚きました。
といっても、ほんのちょっと負け惜しみを言わせてもらえば、いつも決まってGS準決勝の天敵ナダルが、ウインブルンドンと全米はいませんでしたからね。

ま、オリンピックとGS覇者&ディフェンディングチャンピオンとして楽天に来てくれるんだから、これ以上のグッドタイミングは有りません。

思えば、2004年にフェデラーが覚醒してからの36回に及ぶGS決勝で、フェデラーもナダルも居なかった決勝は、今回を含めても僅かに5回(2004年全仏:ガウディオVSコリア、2005年全豪:サフィンVSヒューイット、2008年全豪:ジョコビッチVSツォンガ、2011年全豪:ジョコビッチVSマレー、2012年全米:マレーVSジョコビッチ)。注:記憶だけなので当てになりません。

改めてフェデラーとナダルの偉大さを証明する記録ですが、もう大丈夫そうですねこの二人が居なくても、名実ともに金の取れる新しいマッチングがようやく成立しました。
もちろん、フェデラーにも、ナダルにも、少しでも長くプレイして欲しいと思いますが。

少し心配なのは、マレーが優勝した直後にファミリーボックスに行こうにも、足を痛そうに引きずって行くのを断念したシーンがテレビに映っていたことです。大事無いと良いのですが。

あと、いつも他力本願な自分なのですが、GS優勝4回以上の、なぜ4回かというと、ただ何となく、強いて言えばGSは1年に4回だから?、ま、そのGS優勝4回くらい以上のプレーヤー達の、GS決勝に進出した回数を分母とした優勝回数%を調べている方はいませんかね?

たとえばボルグとナダルなら16回中11回(68.75%)で全く同じとか。これも当てになりません。あしからず。
サンプラスやフェデラーは、この数値も良いような気がします。






  1. URL |
  2. 2012/09/11(火) 23:59:13 |
  3. medaka #-
  4. [ 編集]

マレー!本当におめでとう!(あと管理人様、レンドルがコーチをしていたマレーが優勝できて、おめでとうございます!)

レンドルコーチと同じく5回目のグランドスラム決勝でタイトルを取ったマレーに心からおめでとうといいたいです。
まあ、本音はかめ様と同様、「フェデラーとジョコビッチのポイント差をあけさせたくない・・・」というのもありますが。(笑)

でも、マレーの決勝の相手がジョコビッチでよかった。
これがフェデラーだったら(ドロー上で今回の全米ではありえませんが。)、素直にマレーの優勝を喜べなかったと思います。

さて、次は楽天OPENですか?
今年は行く気なかったのですが、マレーがランキング3位にあがり、ちょっと観てみたい気も出てきました。
子供連れてみにいっちゃおうかなぁ~♪
  1. URL |
  2. 2012/09/12(水) 12:28:08 |
  3. Roger LOVE #-
  4. [ 編集]

>eggplant様

ありがとうございます!
っていや別に全然マレーのこと気にしてないですけど。
あ、あいつなんて全然興味ね~し。
カフィ→マラト→ノーレとのことですが、この流れはよくわかります。
皆シャープなバックハンドがいいですね。


>フェデラブ様

こちらこそご指摘ありがとうございます。
今後ともちょくちょく間違えますので(えー)どうぞよろしくお願いします。


>かめ様

グランドスラムが終わったとはいえまだまだ熱い戦いが続きます。
今年は最後までNo.1争いがもつれそうです。
これは近年にないことだと思います。
今年はグランドスラム以外ではフェデラーが一番強いですから
これを当てはめれば、あとはフェデラーの時期といえるかもしれません。


>TOTO様

おっしゃるとおり2003年以来となるようです。
その時もGS獲得の4人が最終的にランキングでも1~4位を占めました。
今年もそうなりそうですが、少し心配なのがナダルです。
ナダルの怪我がずっと続けば5位以下に落ちてしまうかもしれません。
なんとかファイナルの決勝トーナメントで4人揃い踏み
というストーリーを期待したいところです。


>Roger LOVE様

レンドルコーチは常に感情を出さないように淡々と試合を見ていてそれが凄く良いです。
優勝後マレーに短い言葉で祝福を述べて抱擁したというのを聞いて、らしい、と思いました。
楽天OPENは私も見に行きたいですが今回はちょっと難しいかなあ。
もしも行かれたら是非感想を聞かせてください。


>medaka様

おっしゃる優勝回数%というのはGS決勝での勝率ということですよね。
それならば割と簡単に出せると思います。
まあ、レンドルの順位が大変低くなりそうなので
私としてはあまり積極的に企画しないイベントではありましたが。
今、少々時間がないので、ちょっとしたら改めて記事を上げてみようかと思います。
しばしお待ちください。

まだ集計前の段階ですが勝手にトップ予想をしますと、サンプラス・・・かなあ。
因みに最下位は・・・まあこれはいいでしょう。最下位を当てるゲームでもありますまい。よよよ。

4回以上勝っている選手、4回以上決勝に進出している選手、オープン化前も含めるか否か等
幾つか条件があると思いますが適当に算出してみます。
  1. URL |
  2. 2012/09/12(水) 12:37:43 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

グランドスラム4勝以上の選手(オープン化後)

タイトルの通りです。
ただし準優勝回数は抜けがある可能性があります。

レーバー(11回、11勝6敗)※5回、5勝1敗
ローズウォール(8回、8勝8敗)※4回、4勝4敗
ニューカム(7回、7勝3敗)※5回、5勝2敗
※はオープン化後のみの数字

コナーズ(8回、決勝8勝7敗)
ボルグ(11回、決勝11勝5敗)
ビラス(4回、決勝4勝4敗)
マッケンロー(7回、決勝7勝4敗)
ビランデル(7回、決勝7勝4敗)
レンドル(8回、決勝8勝11敗)
ベッカー(6回、決勝6勝4敗)
エドベリ(6回、決勝6勝5敗)
サンプラス(14回、決勝14勝4敗)
クーリエ(4回、決勝4勝3敗)
アガシ(8回、決勝8勝7敗)
フェデラー(17回、決勝17勝7敗)
ナダル(11回、決勝11勝5敗)
ジョコビッチ(5回、決勝5勝4敗)
  1. URL |
  2. 2012/09/12(水) 18:34:53 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

訂正

やはり抜けがありました。

1960年全米のレーバーvsフレーザーが抜けていたためレーバーに1敗追加。

※反映済み
  1. URL |
  2. 2012/09/12(水) 19:00:48 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

私はマリーが着実に力をつけてきていると思っていましたので、ある意味、しかるべきタイミングで優勝したな、という感がしてます。
ただ、今年に入ってからのプレースタイルの変化、メンタルの向上を見るにつけ、管理人さんを持ち上げるわけではないですが、レンドルコーチの霊験あらたかなり、というところでしょうか。
いづれにしろ、マリー、本当におめでとう!
  1. URL |
  2. 2012/09/12(水) 19:59:36 |
  3. ぐーがー #-
  4. [ 編集]

マレー優勝おめでとう!
4強時代が続くのか2強時代を迎えるのかはまだまだ不透明ではありますが
マレーにとってはもちろんテニス界にとっても大きな勝利となるでしょう。
GSと五輪制覇に全力を注いだせいか、今年のマレーは去年までとは逆にグランドスラムと五輪以外の成績があまり奮わないので
今後はMSのほうでも頑張ってほしいものです。
ナンバーワン奪取のためにはGSだけでなくMSでもちょくちょく勝っていく必要がありますしね。


今回の全米で話題になったものといえばマレー優勝に並びやはりロディックの引退ですが
その衝撃が冷めぬうちに今度はフェレーロが引退を表明しました・・・
また一人、また一人とニューボールズ世代が引退していくのは寂しいものがありますね・・・
  1. URL |
  2. 2012/09/12(水) 21:32:03 |
  3. える #-
  4. [ 編集]

>2R様

ありがとうございます。毎度毎度助かります。
これで私の仕事はあとはオープン化前の記録を拾っていく事ですね。


>ぐーがー様

いやー照れるなあ。って私関係ないですよね。
レンドルは何故これまでコーチをやってこなかったんでしょうか。
まあいずれにしろとても良いタイミングでのコーチ就任だったといえるかもしれません。


>える様

情報ありがとうございます。フェレーロもですか!!
ロディックの発表を受けて、ああ、自分も、というところはあるのかもしれません。
これで現役のNo.1経験者はトップ3とヒューイットだけになりました。
  1. URL |
  2. 2012/09/12(水) 21:36:42 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

レットがなくなる!?

チャレンジャーレベルで2013年の最初の3か月間、レットがなくなるそうです。
あくまでも試験的な措置で、本格運用するかどうかは、選手の意見や一般受けを考慮してから決めるとのこと。
う~~~ん、レットがないのってテニスという感じがしないなぁ~。

また、ポイント間の25秒ルールも2013年以降はもっと厳しく適用していくということです。
こちらはチャレンジャーだけでなく、ATP全体です。
変更内容を見ると、規則自体は緩くなった気もするのですが、
緩くすることで適用しやすくするのが目的なのでしょう。
キレる選手が増えそうな気も。。。
  1. URL |
  2. 2012/09/13(木) 00:15:10 |
  3. かめ #k0H9quHE
  4. [ 編集]

2R様および管理人様

ほんとに頭が下がります。いつも人任せな自分をお許しください。

2R様のデータを拝見するまでは、自分もサンプラスがトップだろうなとは思っていましたが、ニューカムも凄かったんですね。

あと、管理人様、レンドルは仕方がないかと思います。なんせ、歴代王者のなかでも、群を抜いてライバルの数に恵まれたプレーヤーでしたから。
コナーズ、ボルグ、マッケンロー、ビランデル、ベッカー、エドベリ、まさに「前門の虎、後門の狼」的状況でしたからね。
もしも、レンドルがあと10年遅く生まれていたら、サンプラスやアガシ共々、その勝率は全く違っていただろうと思います。


  1. URL |
  2. 2012/09/13(木) 00:39:43 |
  3. medaka #-
  4. [ 編集]

訂正:ポイント差

火曜日の投稿で、ジョコビッチとフェデラーの今年のポイント差を1,050と書いてしまいましたが、1,005の間違いでした。失礼しました。
  1. URL |
  2. 2012/09/13(木) 09:36:15 |
  3. かめ #k0H9quHE
  4. [ 編集]

訂正

さらなる訂正です。

1966年のニューカムvsフレッド・ストールが抜けていたためニューカムに1敗追加
1961年全豪・全米のレーバーvsエマーソンが抜けていたためレーバーに2敗追加
1959年全米のローズウォールvsトレイバートが抜けていたためローズウォールに1敗追加

※反映済み

おまけ
エマーソン(12回、12勝3敗)※すべてオープン化前

レーバー、ローズウォールと来るとどうしてもこの人を挙げないわけにはいきません。
ちなみに3敗は全てレーバーです(1962年全豪・全仏・全米)。
  1. URL |
  2. 2012/09/17(月) 14:21:38 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

うーむ、サンプラス恐るべし。
彼の場合、全体の勝率よりも、ビッグゲームでの勝負強さに真骨頂がありますね。
確かに、全仏以外のGSでは、憎らしいほど強かったもんなあ。
  1. URL |
  2. 2012/09/17(月) 21:53:45 |
  3. ぐーがー #-
  4. [ 編集]

サンプラス・フェデラーの詳細

タイトルの通りです。

サンプラス

90全米○vsアガシ ※サンプラスは(以下同)当時世界ランク12位、19歳28日
92全米●vsエドベリ ※当時世界ランク3位(1位はクーリエ、2位はエドベリ、エドベリが大会後1位に)
93全英○vsクーリエ ※当時世界ランク1位
93全米○vsピオリーン ※当時世界ランク2位(大会後1位返り咲き、大会前週にクーリエが1位になっていた)
94全豪○vsマーティン ※当時世界ランク1位
94全英○vsイバニセビッチ ※同上
95全豪●vsアガシ ※同上、この大会中コーチのガリクソンが病に倒れる
95全英○vsベッカー ※当時世界ランク2位(1位はアガシ)
95全米○vsアガシ ※同上(同上)
96全米○vsチャン ※当時世界ランク1位
97全豪○vsモヤ ※同上
97全英○vsピオリーン ※同上
98全英○vsイバニセビッチ ※同上
99全英○vsアガシ ※同上(大会前週に1位返り咲きも大会後にアガシが1位に)
00全英○vsラフター ※当時世界ランク3位(ただし第1シード、1位はアガシ、2位はノーマン)
00全米●vsサフィン ※当時世界ランク4位(大会後1位返り咲き、1位はアガシ、2位はクエルテン、3位はノーマン)
01全米●vsヒューイット ※当時世界ランク10位
02全米○vsアガシ ※当時世界ランク17位

全盛期の成績は圧巻の一言ですね。



フェデラー

03全英○vsフィリプーシス ※フェデラーは(以下同)当時世界ランク5位(ただし第4シード、1位はアガシ、2位はヒューイット、3位はフェレーロ、4位はモヤ、大会後3位に浮上)
04全豪○vsサフィン ※当時世界ランク2位(大会後初の1位、1位はロディック)
04全英○vsロディック ※当時世界ランク1位
04全米○vsヒューイット ※同上
05全英○vsロディック ※同上
05全米○vsアガシ ※同上
06全豪○vsバグダティス ※同上
06全仏●vsナダル ※同上
06全英○vsナダル ※同上
06全米○vsロディック ※同上
07全豪○vsゴンザレス ※同上
07全仏●vsナダル ※同上
07全英○vsナダル ※同上
07全米○vsジョコビッチ ※同上
08全仏●vsナダル ※同上
08全英●vsナダル ※同上
08全米○vsマレー ※当時世界ランク2位(1位はナダル)
09全豪●vsナダル ※同上(同上)
09全仏○vsソデルリング ※同上(同上)
09全英○vsロディック ※同上(同上)、大会後1位返り咲き
09全米●vsデル=ポトロ ※当時世界ランク1位
10全豪○vsマレー ※同上
11全仏●vsナダル ※当時世界ランク3位(1位はナダル、2位がジョコビッチ)
12全英○vsマレー ※同上(1位はジョコビッチ、2位はナダル)、大会後1位返り咲き

対ナダル 2勝6敗
対ロディック 4勝0敗
対マレー 3勝0敗

このあたりが対戦が多いですね。特にナダル。09全米のデル=ポトロが際立ちます。
  1. URL |
  2. 2012/09/17(月) 23:57:27 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

そういえばマレーはグランドスラムで全仏以外は全部準優勝があるのですがすべてのグランドスラムで準優勝者になった人ってOP以降にいましたっけ?
  1. URL |
  2. 2012/09/19(水) 00:20:01 |
  3. ロデックファン #-
  4. [ 編集]

皆様コメントありがとうございます。

>2R様

もう私の仕事がなくなるほどバッチリな情報をありがとうございます。
何も足さないのもあれなので、瑣末なデータですが、
オープン化前ですと、シアーズが7勝0敗、トレイバートが5勝0敗、サンタナが4勝0敗と
決勝100%というデータが3例あります。

また、ジャン・ボロトラの4勝6敗という記録もありますので、
決してレンドルが史上最も決勝勝率の低い選手ではないです。ここ重要。
まあ負けた数でいえば群を抜いていますが(11敗)。

因みに史上2番目に決勝で負けている選手はローズウォールで(8敗)、
3番目には何とフェデラーが入っています。アガシ、コナーズとタイです(7敗)。
その下の6敗勢にはレーバーがはいっていますから、
決勝で負けるというのは決勝に弱いと言うよりも、
それだけ多く決勝にまで進出しているという判断もできると思います。

そこでロデックファン様からのご質問への回答ですが、
全オープン化後のGSで全準優勝を経験しているのは
レンドルとフェデラーの2人です。

他に惜しい選手もいるのですが、ナダルは全仏、エドバーグは全米、
アガシ、ローズウォール、クーリエは全豪で複数回決勝に出ているものの
いずれも優勝しているために全準優勝にはなっていません。

参考までにオープン化前まで含めればローズウォールは達成しています。
他にはレーバーとジャック・クロフォードです。
史上5人だけということになりますね。
こうして見るとこれはこれで凄い記録なのだと思います。
  1. URL |
  2. 2012/09/19(水) 09:36:46 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

範囲を拡大した統計

こんばんは。

決勝勝率について、オープン化後のグランドスラム優勝経験者全員に範囲を広げてみました。
アッシュ(3回、3勝4敗)※3回、3勝2敗 ※はオープン化後のみの数字
コデシュ(3回、3勝2敗)
ナスターゼ(2回、2勝3敗)
スミス(2回、2勝1敗)
ヒメノ(1回、1勝1敗)
オランテス(1回、1勝1敗)
エドモンドソン(1回、1勝0敗)※全豪優勝1回(1976)
パナッタ(1回、1勝0敗)※全仏優勝1回(1976)
タナー(1回、1勝1敗)
ゲルライティス(1回、1勝2敗)
ティーチャー(1回、1勝0敗)※全豪優勝1回(1980)
クリーク(2回、2勝0敗)※全豪優勝2回(1981,82)
ノア(1回、1勝0敗)※全仏優勝1回(1983)
キャッシュ(1回、1勝2敗)
チャン(1回、1勝3敗)
ゴメス(1回、1勝0敗)※全仏優勝1回(1990)
シュティヒ(1回、1勝2敗)
ブルゲラ(2回、2勝1敗)
ムスター(1回、1勝0敗)※全仏優勝1回(1996)
カフェルニコフ(2回、2勝1敗)
クライチェク(1回、1勝0敗)※全英優勝1回(1996)
クエルテン(3回、3勝0敗)※全仏優勝3回(1997・2000・01)
ラフター(2回、2勝2敗)
コルダ(1回、1勝1敗)
モヤ(1回、1勝1敗)
サフィン(2回、2勝2敗)
イバニセビッチ(1回、1勝3敗)
ヒューイット(2回、2勝2敗)
ヨハンソン(1回、1勝0敗)※全豪優勝1回(2002)
コスタ(1回、1勝0敗)※全仏優勝1回(2002)
フェレーロ(1回、1勝2敗)
ロディック(1回、1勝4敗)
ガウディオ(1回、1勝0敗)※全仏優勝1回(2004)
デル=ポトロ(1回、1勝0敗)※全米優勝1回(2009)
マレー(1回、1勝4敗)

統計上グランドスラム決勝勝率が100%になる選手には優勝した大会を記載しました。
見ての通りその多くが1回きりであり、数少ない複数回の優勝で100%という選手も、ある1種類の大会で集中的に優勝しています。
また、そのようなケースのほとんどが全豪か全仏に集中しているのも見逃せません。
全豪の場合は、70年代から80年代初頭に全豪のみの優勝経験者が多いのも特徴です。
全仏の場合は、やはり90年代から2000年代前半にそういったケースが多くなります。

オープン化後に限ると4回以上グランドスラムを制して勝率100%という選手はいませんでしたので、オープン化後の勝率100%選手の最高勝利数は3ということになります。
逆に低いほうを見ていくと、フェレーロに1勝したがフェデラーに4敗したロディック、ジョコビッチに1勝1敗だがフェデラーに3敗したマレーというWアンディの1勝4敗という数字があります。
一応オープン化後に限った場合ではこれがグランドスラム優勝経験者の最低決勝勝率ということになります。
もっともマレーのほうは今後また数字を伸ばしてきっとこの汚名を返上してくれるだろうと思いますが。

最高成績が準優勝の選手の最多敗戦数というのも調べてみたいところなのですが、ちょっと大変そうなので今回はやりません。
まあ全米前にやっていたら迷わずマレーだったんですけど。
  1. URL |
  2. 2012/10/05(金) 00:20:07 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

>2R様

非常な労作をありがとうございます。
こうして見ると圧巻ですね。

少し調べて見ましたが、オープン化後で
最高成績が準優勝で最多敗戦数はトニー・ローチの0勝3敗になると思います。
ただローチにはオープン化前の優勝があるので
集計範囲をそこまで広げると当てはまらなくなります。

最高勝率&最多勝利もクエルテンの3勝0敗になるかと思うので
3という数字が一つのポイントになりそうです。
  1. URL |
  2. 2012/10/06(土) 19:23:53 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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