レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2012年、上海マスターズはジョコビッチが優勝

ちょっと遅くなってしまいました。
丸無視していたわけではないんですが、色々ゴタゴタしてまして
大会が終わってからの上海マスターズ記事アップとなってしまいました。

さて、大会の方ですがジョコビッチがマレーを「5-7 7-6 6-3」で下して優勝しました。

ベスト4には4シード全員が残るという順当な勝ちあがりでした。
これは極めて当たり前のようでいて意外とそうでもないことです。
強い選手が勝つのは当然なのですが長いテニス史においては常識ではありません。
フェデラー時代の開始からここ10年弱がそういう状態であったために
我々もそういうものだと思い込んできていましたが、
これまでが異例であっただけで、本来はトップ選手であろうと常には勝ち上がれないものです。

今は4強時代であることには変わりありませんが
ここ1年はトップ選手たちも早期敗退している例があります。

とはいえ、トップ選手が勝ち上がってくれるとやっぱり盛り上がります。
決勝に勝ち上がったジョコビッチとマレーはお互い素晴らしいベスト4を戦いました。

このままの勢いでハイレベルな決勝を期待したかったのですが
少々期待を挫かれる内容でした。特に序盤はサーブが両者とも良くなく、
その乱れがプレー全体に広がっている雰囲気でした。

どちらかが絶好調なら簡単に試合が終わったと思います。
好意的に見れば、お互いベストコンディションでなくても
競った試合をすることができるという点に
トップ選手としての存在感を感じさせてくれたといえるでしょうか。

マレーは、ジョコビッチともフェデラーともそうなのですが
守備から攻撃への切り替えという点では優位を譲るため
毎回、守備力で対抗していくというプレーをしてきています。
しかし、準決勝のフェデラー戦では攻撃でも負けていないプレーを披露しました。
ジョコビッチ戦でもあるいは互角の打ち合いになるのではないかと思いましたが
まだジョコビッチにはその戦いでは限界があったかもしれません。
健闘はしてたと思いますがまともなラリーとなればジョコビッチが優勢でした。
しかし柔軟な粘りのプレーでマレーも主導権を与えずスコア上は接戦となっていきました。
一つ一つのプレーにどう活路を見出していくのだろうかという点に注目すると
絶好調でない選手同士のこういう試合は俄然面白くなります。
どちらも取れるポイントを取れずに落としている、という感じで試合は進んで行きました。
スタミナ勝負となれば当然ジョコビッチに軍配が上がります。
最終的にはマレーの足が動かずに試合が決しました。

しかし後半のジョコビッチももっと早く試合を決めていてもおかしくなかったのに
中々決めらることができませんでした。これはマレーの粘りもあったと思います。
ちょっと前ならあの状態ならば試合を投げていたでしょう。
そうならなかっただけでもマレーも変わっていると感じました。
煮え切らない試合でもありましたが両者の苦しい時の戦い方が観られて面白かったです。

結局アジアラウンドはジョコビッチの一人勝ちになりました。

チャンピオンズレースでは既に独走となっていて年末1位に最も近いポジションにいます。
1年間のいわゆるワールドランキングではまだフェデラーが1位ですが
フェデラーにはバーゼル、パリ、そしてロンドンと昨年の怒涛の3連覇があり
それらすべてのポイントを失うため正念場が続くことになります。

同じ大会で去年のジョコビッチはベスト4、ベスト8、RR敗退という結果でした。
大きな大会ほど成績が良くなかったということで
裏を返せば今年のポイント稼ぎが簡単になるということです。

年末の1位はかなりの確率で決したのかなという印象です。
あとはマレーのポジションがどうなるかです。
フェデラーとのポイント差はまだ少しあります。
残りの大会規模を考えれば挽回は可能ですが、フェデラーと同じ程度の活躍では意味がありません、
大きな大会での優勝といった爆発力が必要とされます。

ナダルはどうでしょうか。
今すぐに復帰して残りの試合全てで優勝というようなことは
いかな超人ナダルでも不可能に近いのではないでしょうか。
せめて年末には戻ってきて来年につなげる試合をして欲しいところです。


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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2012/10/16(火) 11:18:48|
  2. 2012年10月~12月
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:14
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コメント

行ってきました

悩みましたが、上海に行って来ました。水曜から日曜の観戦です。
初生フェデラーを見られて嬉しかったのですが、
あまりに感激しすぎたのか、現実感が湧いてこないというか。。。
いまだに夢の中のできごとだったように感じられます。

フェデラーはまた背中の調子でもよくなかったのでしょうか?
特にサービスにキレがなかった印象です。
チリッチ戦以外はすべて苦戦していたように見えました。
ダブルフォルト3連続って、今まで一度も見たことがありません。

マレーのレシーブの良さがかなり印象に残りました。
その他の選手ではドルゴポロフとステパネクが印象に残りました。

ドルゴポロフにはぜひもっと活躍して欲しい!
でも、彼にはジルベール症候群という持病があるそうで、
すんなりとランキングを上げていくのは難しいのかもしれません。
彼は無言の選手だと思っていたのですが、
至近距離から見ると、打球後に小さな声を上げているんですね。
その声がとてもセクシーでした。(^^ゞ

ステパネクは策士ですねぇ。昔からああいうスタイルだったのでしょうか?
見ていて一番面白いテニスだった気がします。
彼はダブルスで優勝し、表彰式に出たわけですが、とてもひょうきんな人でした。
パートナーの話によると、試合中もジョークで笑わせるそうです。

錦織はとても辛そうでした。スケジュールを考えると無理もないでしょう。
ただ、同じスケジュールのラオニッチはダブルスにもエントリーしていました。
管理人様のおっしゃる通り、錦織にとってのこれからの課題は
ケガをしない丈夫な身体をつくり上げることなのでしょう。
この点、アジア人は西洋人より骨格上、多少ハンディがあるような気もします。

大会自体、有明とは雲泥の差でした。。。。上海は施設が新しいし、
名だたる企業がスポンサーですから当たり前なのかもしれません。
客を飽きさせないようなコートの配置、店舗、出し物、フードコート。
すべてがワクワク感を起こしてくれます。ある意味、テーマパークのようでもあります。
私にとって、有明は閉じ込められ感が強く、1日4試合見たくらいでもかなり疲れます。
食べ物の売店も、有明は古いサービスエリアのよう。。。
一方の上海は、まずメインスタジアムの各階段ごとに売店があり、
それとは別に大きなフードコートがあります。フードコートには
7店舗くらいが出店していて、すべてがおしゃれに設置してあり、購買意欲がわきます。
もちろん、上海大会にも「これどうにかなんないの?」という点はいくつかありましたが、
さすが3年連続ATP1000の大会賞を得ているだけのことはあると思いました。

ところで、ある掲示板で、「10/6にフェデラーをXXする」という投稿があったらしく、
大会側は「あらゆる手段を講じて阻止する」と発表したという騒ぎがあったようです。
そもそも、”XX”という言葉を使うところが、この国において、
フェデラーやテニスがどうとらえられているかを表していると思います。
大会のチケットは安いものだと千円、2千円のものもあるのですが、
ボックスシートは通しチケットしか売っておらず、
しかも4人用か8人用のみで、100万円から500万円弱くらいするようです。
食費の物価はだいたい日本の1/2、交通費の物価は1/10くらいですから、
この国においては、階級を意識させるスポーツなのかもしれません。

長いコメントになり申し訳ありません。

P.S. 最初に用意した文章では投稿できなかったため、引っかかりそうなキーワードをXX表記しました。
  1. URL |
  2. 2012/10/17(水) 01:10:28 |
  3. かめ #k0H9quHE
  4. [ 編集]

私もTVでですが、フェデラーの試合は見てました。
機嫌悪そうじゃあなかったですか?
フェデラー・・・。

フェデラー陣営もコーチのアナコーン1人。
「ご家族どうしたのかなぁ~」
と思っていたら、どうやらフェデラーへのよくない予告がとある掲示板に書き込みされた為、念のため家族は置いて、1人上海に来たとの事。
しかも、警備の為、試合後はホテルの部屋からも出れず、あれじゃあ可愛そうだ・・・と言う記事も読みました。

本来ならご家族全員できたかったでしょうね。
調子も良くなさそうだったし、機嫌も良くなさそうなフェデラーだったので、VSマレー戦は正直負けてもしょうがないかな・・と思っていたら、3連続ダブルフォルト。かめ様同様、私もフェデラーのダブルフォルト3連続は初めて見ました。

心無い予告を書き込むような事、本当にやめて欲しいですよね。

次回は心も体も万全な状態のフェデラーのプレーが見てみたいです。

でも、ジョコビッチの優勝はさすがでした。どうやらユニクロとのイベントで来日しているそうですしね。
  1. URL |
  2. 2012/10/17(水) 09:08:04 |
  3. ROGE #-
  4. [ 編集]

ご無沙汰しております。
管理人さんのおっしゃられるとおり、4強の決勝にしては
すこし物足りない感じでしたが、セカンドセットのタイブレークは
ジョコビッチが4回もマッチポイントを凌いだのは凄く見ごたえがありました。
確かにフェデラーの年末一位は相当厳しそうですね。


かめさんご無沙汰しております、
結局上海に行かれたのかな?と思っておりました。
臨場感のあるご報告ありがとうございます。
ステパネクのダブルスをもっと注目したくなりました。

私は昨日、ストックホルムオープンの1回戦で添田選手を生観戦して参りました。
予選上がりの200位代の選手にフルセットと苦戦していましたが、
無事に勝利し、明日はツォンガ(第一シード)と対戦なのでとても楽しみです。

2年前のストックホルムの決勝で初めて生フェデラーを拝んだのですが、
昨日はまた初めてヒューイット(WC)を見ることができて良かったです。
対戦相手のケビン・アンダーソンがフラット系の速いテニスを展開するのに対し、
ヒューイットはスイングが大きく、一世代前のテニスを繰り広げて頑張っているよう感じました。
それでも、チャンスを逃さないところや引き出しの多さは元王者なだけでさすがでした。
会場もヒューイットの応援がはるかに多く、ヒューイット勝利にストックホルムの小さい会場が大きく沸きました。
ヒューイットもそろそろ見納めかもしれないなと思いながら、しみじみ観戦しました。
  1. URL |
  2. 2012/10/17(水) 21:47:27 |
  3. 北欧在住テニスファン #-
  4. [ 編集]

同じナマ観戦でも、上海は至極快適そうで羨ましい限りです。
事あるごとに有明で観戦していますが、流石に楽天の土曜日4試合は疲れました。

一番のお目当ての錦織の試合はあっけなく終わってしまったし、マレーの試合は徒に長いだけの試合だったし。
有明って、ご指摘のとおり、リラックススペースが皆無ですよね。

かめ様、「食べ物の売店も、有明は古いサービスエリアのよう。。。」
言い得て妙ですね、私も同感です。

さて、そんな土曜日の楽天でも、ステパネクのパエス?と組んだダブルス、堪能しました。
彼の試合運びは、勝っても負けても、実に軽妙でおもしろいと思います。
彼のプレイスタイルを知らないうちに、ヒンギスの彼氏として話題になった時には、顔のイメージから、なんでこんなのと?とついつい思ってしまいましたが、プレイを見て一転、人柄をも反映したような、人をひきつける魅力に感心したものでした。

楽天の場内アナウンスで、ヒンギスが振ったのではなくて、彼のほうが振ったと解説していましたが、ホントなんでしょうかね?って、そんなこと場内アナウンスで言うほうも何だなと思いましたけど。

残念ながら、日曜の決勝では負けてしまいましたが、来日のたびにワクワクさせてくれるプレイヤーの一人です。




  1. URL |
  2. 2012/10/18(木) 22:55:03 |
  3. medaka #-
  4. [ 編集]

一番言いたかったことを忘れてました。
マレーは、2大会連続で、マッチポイントを握りながらの負けでしたね。しかも複数のマッチポイントを。

楽天のラオニッチにしても、上海のジョコビッチにしても、マッチポイントを握られた時こそ攻める気持ちに感心する一方で、絶対のチャンスで有り得ないミスを繰り返す、あるいは、消極的になってしまうマレーに歯がゆい思いを何度したことか。本人が一番イラついてましたがね。

やっぱりナダルには早く復帰してもらって、ジョコビッチとの一歩も引かない意地の張り合い合戦をまた見たいもんだと、マレーの試合を見ながらつくづく思いました、有明で。

  1. URL |
  2. 2012/10/18(木) 23:05:25 |
  3. medaka #-
  4. [ 編集]

皆様コメントありがとうございます。

有明と上海のレビューも大変興味深く思いました。

私は最近有明に足を運んでないですが、
随分前に行った時とほとんど変わっていなさそうですね。
TVで観ていてるだけでも選手入場の時の演出など規模が違うと感じました。
あのくらいでないとマスターズ1000は厳しいのかもしれません。
  1. URL |
  2. 2012/10/19(金) 10:22:32 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

1000の大会の義務

上海に行くまでは、「上海じゃなくて東京で1000をやって欲しい」と思っていましたが、
あちらに行って、それがいかに高望みなのかを実感させられました。
選手入場のアナウンスはちょっとプロレスっぽくもありますが、
あの司会者、すべての説明を英語と中国語で行います。
本当に全てです。選手の説明からインタビュー、合間のスポンサーのイベントまで。
テニスの知識も豊富にあるようだし、司会者としてのエンターテイメント性も備えています。

フェデラー、ホテルから外出禁止だったんですか?
なんか生を見た割には私自身煮え切らないところがありまして、また見たくなっています。
その点、ヨーロッパはいくつも大会があって羨ましいです。
「来年どこに行けばみられるだろう?」とネットを散策してみました。
ロンドンはいい席で複数日見ようとすると、かなりの値段がしますね。
その前に来年末に8位以内か?という問題もありますし。。。さすがに8位は大丈夫かな。
地元バーゼルなら確実だろうと思いましたが、いい席だと一日だけで2万円以上するようで、
それに比べると、上海は安いんですね。

ただ、上海は欠場する可能性が高い気がします。
あるサイトにも、「来年、フェデラーはモンテカルロとRogers Cupを欠場するだろう。
あと、マイアミと上海のどちらかも欠場するだろう」という記事がありました。
でも、「そんなに欠場していいんだっけ?ランキング30位以内の選手は
8個出なきゃいけないんじゃなかったっけ?」と思い、ルールブックを検索。
すると、ありました!次の条件を1つクリアするごとに、大会義務出場数がマイナス1になるんですね。

1) 1月1日の時点で計600試合に出場している
2) ATPで12年以上プレイしている
3) 1月1日の時点で31歳以上になっている

しかも、この3条件をすべてクリアすると、義務から完全に解放されるようです。
ATPとしても、年齢を重ねて人気のある選手が第一線から離脱しないですむようにしたいのでしょう。
来年、フェデラーはすべての条件をクリアしますから、極論、0個でもいいということになります。
すでにご存じの方もいらっしゃるかとは思いましたが、自分にとっては大きな発見だったので、投稿させていただきました。

ステパネク、私もあの顔でヒンギス?バイディソバ?と思っていましたが、
あのひょうきんさで納得しました。ギャップもいいんですよ。
サーブのボールを選ぶときの執拗さと言ったら半端じゃなかったです。
そして、あのテニス、頭よさそうですよね。
  1. URL |
  2. 2012/10/21(日) 14:28:11 |
  3. かめ #k0H9quHE
  4. [ 編集]

驚いたルールその2

連投スイマセン。

ダブルスでランキング10位のチームが、ツアーファイナルへの出場を確定させていまして、
なぜかなとルールブックを見てみました。なんとダブルスでもシングルスでも
ランキング8位の人は出場できない可能性があるんですね!!!

7位までは無条件で決定するけれど、最後の1枠に関しては、
8位から20位以内にGSの優勝者がいる場合、そちらが優先される。(複数いる場合は最上位者)
しかも次点(欠席者が出た場合の出場優先順)に関しても、
8位から20位以内にGSの優勝者が複数いる場合はその2番目の選手になります。
しかし、GS優勝者が優先されるのはそこまで。8位から20位以内にGSの優勝者が3人以上いても、
3番目、4番目の人は優先されません。次々点はランキング8位の選手になります。

このルール、昔からあったのでしょうか?
あったとしたら、8位以下でもGS優勝でツアーファイナルに出場したシングルスの選手っていたんでしょうか?
シングルスの場合、GSに優勝してランキング8位以下というのは考えにくい気もするのですが。
  1. URL |
  2. 2012/10/22(月) 14:13:40 |
  3. かめ #-
  4. [ 編集]

>かめ様

色々と大会出場に関する貴重な情報をありがとうございます。
ファイナルの出場条件ですが、
以前はGS優勝者は自動的に出場権獲得という時代がありました。
実際にそのようなことはありませんでしたが
理論的には5位でも出場できなかったということになります。
その後、ランキングのみで出場権が決定するように変更されたかと思っていたのですが
8番目の枠に関してはまだGS優勝が優先されるというルールが残っているんですね。
これは知りませんでした。ありがとうございます。

フェデラーですが、怪我のような不測の事態もありうるので何とも言えませんが
なんだかんだで今はまだ1位ですから、
来年の8位以内というのは大丈夫じゃないでしょうか。
ただ、正直、いつ引退を決意してもおかしくない年齢です。
GS優勝とともに引退というサンプラス以来の離れ業をやってのけるかもしれません。
その場合はランキングは圏内なのに引退によりファイナル出場せずという
1981年のボルグのようなことになります。
もっと長くプレーして欲しいという気持ちもありますが
辞め際にすら数々の歴史的選手と並ぶ偉業を達成する、などというのは
それはそれでフェデラーらしくもあります。
  1. URL |
  2. 2012/10/23(火) 10:25:00 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

そうか、「8位以内でも引退」の可能性はありますね!
彼自身はあと2年から5年くらいは続けたいと言っていますが、
GS1勝+1位返り咲き+オリンピックのメダルを達成してからは
多少モチベーションが落ちているようにも見えます。

昔はGS優勝者が何よりも優先されていたんですか。
あまりにランキングが低い人だと(GSがまぐれ優勝だとすると)
ツアーファイナルはあまりおもしろくなさそうですね。

ツアーファイナルといえば、ナダルは出ないみたいですね。
このままのランキングであれば、フェデラーは予選で、
ジョコビッチ、マレー、ベルディヒと違うグループになりそうで、ちょっと嬉しいです。

ナダルは大丈夫でしょうか?このまま引退なんてまさかないですよね?
フェデラーファンとしてはいないと安心する面もありますが、
でも、彼がいないテニス界もつまらなく感じたりします。(勝手ですいません。)
  1. URL |
  2. 2012/10/26(金) 23:29:21 |
  3. かめ #k0H9quHE
  4. [ 編集]

日本での大会

かめ様のコメントにもありますが、やはり有明での大会と上海での大会での盛り上がりは、かなり違うようですね。日本も昔は春はジャパンオープン、秋はセイコーと、大きなのが2大会あり、一時は加えて大阪でも大会があったりと、かなり盛り上がった時期がありました。松岡修造の活躍もありましたが、加えて一般的なテニス人気もかなり違っていたかと回想しております。エドバーグとかよく来日していて女の子がキャーキャー言っていた時期です(エドバーグとウッドブリッジのダブルスなんて、凄かった・・・)。今でいえばさしずめフィギュアスケートみたいな存在でした。
そのテニス人気もピークアウトした時期、おそらく2000年前後に有明でジャパンオープン見ましたが、なんかうら寂しい感じでしたね。土日なのに余裕で当日券取れましたし、参加選手もやや地味目な感じでした。優勝したのがキーファーで準優勝がシャルケンとかいっても、盛り上がりませんよね。反対に中国ではなぜかテニスが盛り上がっており、ATPファイナル(マスターズカップ)開催したりマスターズ1000開催したりという状況になっております。
今後日本のテニスシーンが再び盛り上がるには、錦織だけでなく他の日本選手の活躍がやはり鍵かな、と思います。昔のテニスブームも、定着しなかったのは、活躍していたのが松岡くらいではなかなか厳しかったからなのかもしれません。幸い、錦織のみならず他の選手も結果出していますので、またいろいろとスポンサーついてくれて、盛り上がると嬉しいな と思います。
余談ですが、今年のアジアシリーズは錦織(東京)、ジョコビッチ(北京、上海)と、ユニクロ勢が優勝しましたね。ジョコビッチはジャパンオープンに来てくれるかと思ったのですが、ここは敢えて手持ちの選手を分散させる(東京ではどうせ錦織に注目集まるし、北京はジョコビッチで とか。尖閣絡みでガタガタする中でもあの会社にとり中国事業は最優先らしいですし)はというユニクロのマーケティング戦略かな とも思います。だとしたら最高の結果でした。




  1. URL |
  2. 2012/10/27(土) 20:50:38 |
  3. pixiyu #-
  4. [ 編集]

訂正

先のコメントで優勝がキーファー・準優勝がシャルケン というのは間違いでした。1999年はキーファー優勝、フェレイラ準優勝、2000年はシャルケン優勝、ラペンティ準優勝でした。なんとも地味というか、渋いというか。。
  1. URL |
  2. 2012/10/27(土) 20:59:43 |
  3. pixiyu #-
  4. [ 編集]

またまた記憶だけですが、2004年のガウディオは全仏優勝者の資格でマスターズカップに出たと思います。
トップ8になったのは、確か翌年のはず。

それ以外でも、全仏はトップ選手が必ずしも優勝していないので、グランドスラム優勝だけで最終戦に出場できたプレーヤーは結構いると思います。

トマス・ヨハンソンなんかは27歳にしてトップ8以外で、たしか2001年か2002年の全豪に優勝しましたが、最終戦に参加した記憶がありません。

単なる思い出話になってしまい、すみません。
  1. URL |
  2. 2012/10/28(日) 22:37:23 |
  3. medaka #-
  4. [ 編集]

>かめ様

さすがにまだフェデラーが引退とは考えたくないですね。
むしろナダルのほうが早い可能性も感じられますが
そうなったらそうなったで本当どうしましょう。
特に今年のナダルは心配です。彼は今年26歳の年です。
ピークに至るまで全力で走り続けたツケが回ってきた感じでしょうか。
フェデラーとナダルのこの2人が欠けることになると
テニス史は大きく様変わりをすることになります。
両者あまりにも存在が大きかっただけに
2人のいないツアーなどというのは想像が困難です。


>pixiyu様

ボルグ、マッケンローの頃もテニスブームが来ましたが
それに匹敵するか、むしろそれ以上の時代を築き上げたとも言うべき
フェデラー、ナダルをもってしてもブームにならなかったので
やはりおっしゃられるとおり、日本人の活躍が必要なんだと思います。
日本では野球もサッカーも人気に陰りがあって
スポーツ界全体が苦労しているように感じます。
振り返ってみれば年末ファイナル第1回の開催地は東京でした。
私はまだ生まれてない頃の話です。
今後日本テニス界の復権はあるでしょうか。

>medaka様

2002年のヨハンソンですが、翌2003年は手術をして1年間棒に振っているので
怪我などによる棄権だったのではないかと思い調べてみました。
どうやら大会には出場をしていたようです。1試合だけ出場してフェデラーと対戦してます。
これは本エントリーのアガシが2試合を戦った後に棄権をしたため
その代理としての出場というものでした。
グランドスラム優勝はエントリーを有利にする条件の一つですが
その年の全米を棄権しているためその辺りが
無条件出場への足かせになった可能性があります。
当時の詳細なルール記録がないので何とも言えませんが。
  1. URL |
  2. 2012/10/29(月) 11:39:53 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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  1. 2012/10/16(火) 15:45:40 |

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