レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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2012年、パリはフェレールが優勝

波乱の大会となったパリ・インドアですが
フェレールがヤノヴィッツを下して優勝を飾りました。

今大会のスター、ヤノヴィッツは優勝にこそ手が届きませんでしたが
調子の良い選手というのはノーシードだろうと良いプレーをするもんですね。
ウィンブルドンでナダルを下したロソルもそうですが
クローズアップされた試合だけを見れば
こうした選手たちが何故出てこないのか不思議に思います。
観戦の相性なんてものがあるのかわかりませんが
グルビスなんて私、見る度に良い選手なんですけど。

ヤノヴィッツは今大会で一気に26位にまでランクを上げました。
多くのトップ選手が振るわなかった隙に、
という印象を持つこともあるかもしれませんが
実際にはそのトップ選手たちを倒してきての勝ちあがりなので
今後の自信につながると思います。

それにしても、フェレールは大事なところを締めてきました。
他のトップ選手たちがバタバタ倒れる中での優勝は大きいです。
こういう時にしっかり勝っていくというところが
ランキング上位をしっかりと持続している秘訣だと言えます。
1年を通じて戦い続けるには体力の負荷も大きいと思いますが
間違いなく現テニス界の鉄人です。

決勝の試合も、そのプレーぶりには感心させられました。
約30cmの身長差がありましたが、巧く料理するもんですね。
打点の高いヤノヴィッツの球に、無理にフラット系で合わせず
スピン主体で精度を高め、結果として流れを自分に引き寄せていました。
デル・ポトロ等の強打系の選手に対してよく見せる方法です。
フェレールの本来の持ち玉はもっとフラットに近いと思うのですが
この辺の使い分けは見事です。

年末ランキングもナダルの4位はほぼ確定かと思っていましたが
今回フェレールが優勝したことでどうなるかはまだわかりません。
ファイナルでかなりの成績が必要ではありますが果たしてどうでしょうか。

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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2012/11/05(月) 17:43:41|
  2. 2012年10月~12月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

フェデラーが欠場し、ジョコビッチ、マレーも早々に敗退したパリのマスターズ。
本当は最後まで見るつもりなんて全然ありませんでしたが、ヤノヴィッツの出現により俄然面白くなり、ついつい、日曜日の決勝戦も夜中おきてみてしまいました。

フェレールのプレーはすばらしかったですね。
あんなにまじまじとフェレールを見ることがなかったのですが、エラーの数が凄い少ない!

そして、勝った瞬間・・・やっぱり凄くうれしそうでしたね。
おめでとう!とフェレールに言いたいと同時に!ヤノビッツよ!凄かった!

何が凄いってサーブがまず凄い。確か242キロ出してましたよね。最速で。
そして、中々の眼力。
フェレールのラインぎりぎりのボールをプレーをとめてチャレンジしてましたね。
結果は、0.5センチ???ホント拡大しないと判らないほどぎりぎりのところでアウト。
コーチが「GOOD JOB!」とばかりに微笑んでいたのが印象的でした!しかもコーチ・・・男前ですね(笑)

勿論、フェレールも眼力も凄かった。
第一セット、セットポイントを握られるかも知れないポイントのさなかで・・・・
「今のアウトじゃない?」
とプレーを止めて、チャレンジはしてみたものの・・・「ああ・・・・入っていたかも・・・入っていたっぽい・・・」と言う動作をして、うずくまってましたね。
でも結果はアウト。
その瞬間、ほーとした顔のフェレール。
彼の顔で、どれほど、フェレールがヤノヴィッツに追い詰められていたかがよくわかりました。

フェデラーファンの私ですが、今回、こんなに面白いと思いながら他のプレーヤーの試合をぶっ通しで見ることが出来た事、本当に嬉しく思ってます☆

昨年はスポンサーがつかず全豪OPENの予選に出場できなかったというヤノヴィッツ。来年は・・・シード選手として出場できると思うので、スポンサーが着くといいですよね。今後の彼に期待してます!
  1. URL |
  2. 2012/11/06(火) 13:03:41 |
  3. Roger LOVE #-
  4. [ 編集]

>Roger LOVE様

フェレールもキャリア晩年だとは思うのですがトップ5というのが凄いです。
同世代の選手はどんどん引退していますが
フェデラーと2人ベテランが頑張っているのが嬉しいところです。

フェレールは今年をトップ5で終わらせる可能性は高いですが
もしそうなれば歴代の高年齢年末トップ5の10位以内にランク・インします。
  1. URL |
  2. 2012/11/07(水) 10:20:52 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

フェレールとヤノヴィッツ

私もRoger LOVEさん同様、ヤノヴィッツのコーチ、かっこいいなと思いました!
ヤノヴィッツの方はかなり個性的な顔をしていますよね。
「選手がかっこいい」とか、「コーチもカッコいい」はありますが、
このパターンは珍しいような気も。。。。

長身プレイヤーというと、サービス+アルファというイメージが強いのですが、
ヤノヴィッツはフォアもかなりの武器のようですね。
(イズナー、デルポトロ、ラオニッチのフォアには長身特有の特徴を感じるのですが、
ヤノヴィッツのフォアはそれを感じませんでした。具体的に語れなくてすいません。)
ドロップショットやボレイの多用も、私が持つ長身プレイヤーの像とは違うものでした。

そして、フェレール。今年の彼はすごいですね~
正直、全米で錦織に負けた後(それが原因ではないのでしょうが)、
ランキングが5位からずるずる下がっていったときには、
もう彼の全盛期は終わったのかなと思っていました。
彼の生涯タイトル数は18。その内、7つが今年です。
1/3以上を今年取ったということになります。そして初の1000のタイトル。

二人におめでとう!のパリの大会でした。
  1. URL |
  2. 2012/11/07(水) 15:25:45 |
  3. かめ #k0H9quHE
  4. [ 編集]

>かめ様

ヤノヴィッツのフォアについて感じたことですが多分私と同じだと思います。
豪快さが優先されるのではなく丁寧さもあるイメージではないでしょうか。
強さとや柔らかさを兼ね備えるようになればかなり伸びてくると思います。

フェレールはクレー巧者ではありますが、通常のクレー巧者とは違い
ハードやインドアでも戦えるので、コンディションによって
ピークの時期を調整できるのが大きいですね。
今年は早期敗退もありましたが年初、夏場、年末と
なんだかんだで通年好成績を維持していたと思います。
安定度ではジョコビッチ、マレー以上です。

  1. URL |
  2. 2012/11/08(木) 10:32:00 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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