レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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2013年、インディアンウェルズ開幕

インディアンウェルズは1回戦と
シード選手の初戦にあたる2回戦の途中までが行われています。

注目選手の中では、フェデラー、ナダルが無事に勝ち上がりました。

フェデラーは準々決勝のナダル戦までに大きな障害はなさそうです。
ただ、最近は格下の選手にも負けることがありますので油断はできません。
大きな大会でそういうことはないと信じたいところです。

ナダルは1回戦で添田を下したハリソンと対戦しました。
地元アメリカの次代を担う若手と言われている選手ですので、
ナダルのハードコート復帰戦としては良い相手だったのではないでしょうか。
ハリソンは今年で21歳です。ロディックが全米で優勝した年齢に当たります。
そろそろブレークしてきてくれないと、というところになってきているかもしれません。
特にアメリカは選手欠乏症にかかっていますから。
まあ最近は活躍開始の年齢層が少し上がっているようなので
もう数年の猶予はあるかもしれません。それでも、歴代のアメリカの名選手は
ほとんど20歳そこそこでトップ10入りをしてきています。

現在アメリカを引っ張っている選手はアイズナーということになるでしょう。
去年のファイナリストです。しかし、初戦でヒューイットに敗れてしまいました。
現在では明らかにヒューイットが格下に当たるわけですが、
それでもこうしたベテラン勢は、コンスタントには勝てないまでも
昔とった杵柄で、時に思わぬ力を発揮することがあるので、
アイズナーは運悪くそれに当たってしまったことになるでしょうか。

ヒューイットは今から10年前のニューボールズ全盛時代に
その筆頭としてテニス界に君臨した選手です。
当時はサンプラスの最後の頃にあたり、
ビッグサーバーからストローカーへと勢力図の塗替えが行われていました。
アイズナーとの対戦は正にその頃の図式を思い起こさせてくれました。

因みにヒューイットは10年前のこの大会のチャンピオンになった選手です。
前年の2002年から連覇を達成しました。どちらも第1シードでした。
この連覇の最中には、サンプラス、ヘンマン、モヤ、カフェルニコフ、
コリア、クエルテン等、なかなかのメンバーを倒しています。
今年のヒューイットは次にバブリンカと対戦するので、
余談を許さぬ厳しい試合が続くことになります。
仮にバブリンカに勝利すれば、4回戦ではフェデラーとのマッチアップになります。

第4シードのフェレールが敗れています。相手はケヴィン・アンダーソンでした。
アンダーソンももちろん悪くない選手ですが、
ヒューイットvsアイズナーよりも遥かに大きな番狂わせといえます。
今のところ一番大きなシードダウンであることは間違いないでしょう。
フェレールはアカプルコ決勝の大敗でケチがついてしまった感じでしょうか。
もっとも、今年はそれまでの勝ち方も決して悪くは無いですし
元々フェレールはハードコートでしばしば早期敗退をしていましたので
この1敗を以って、スランプに陥ったという事にはならないかと思います。

ただ、第4シードが敗退したということで、この山は混戦模様を呈してきています。
ナダルがここに入っていればそうでもなかったのでしょうが、そこはドロー運というものです。
一応本命は第6シードのベルディフということになるでしょう。
他にはガスケやシモンがいます。

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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2013/03/11(月) 11:00:12|
  2. 2013年1~3月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

アメリカ勢の凋落が著しいですね。

大会後のランキングで錦織より上にいる可能性があるアメリカ人選手、既にクエリーしかいないようです。
そのクエリーも20以内に入れるかどうか判らない状況。
サンノゼが来季カレンダーから消滅、メンフィスも250降格という話だったと思いますが、
何となく納得してしまいました。
  1. URL |
  2. 2013/03/12(火) 00:14:16 |
  3. BTB #-
  4. [ 編集]

>BTB様

フィッシュがツォンガに敗れたため、早くもアメリカ選手はクエリーだけとなりました。
そのクエリーも4回戦の相手はジョコビッチですからその次となると厳しいです。
去年はアイズナーが決勝に進出していますが、インディアンウェルズでの優勝となると
2001年のアガシにまで遡らないとアメリカ選手の名前が出てきません。
マイアミのほうはロディックが2010年に勝っていますけど、
過去を見ても未来を見てもしばらくアメリカはテニス界の主役ではないという印象が強いですね。
  1. URL |
  2. 2013/03/13(水) 10:16:49 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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