レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2013年、モンテカルロはジョコビッチが優勝

今年最初のクレーコート開催によるマスターズ1000、
モンテカルロが行われ、第1シードのジョコビッチが優勝しました。

決勝はナダルとの顔合わせとなりました。
(うっかり「第1、2シード対決」と書きそうになりました)

まあこの両者についてはどちらが勝ってもおかしくないレベルですし
決勝に勝ち上がってきたということに関しても順当だったといえるでしょう。

大会の最初の方はジョコビッチが苦戦してナダルが楽勝
その後はジョコビッチが楽勝でナダルが苦戦という感じだったので
決勝におけるコンディションもジョコビッチのほうが良くなていたということでしょうか。

ナダルは調子が上向いていますが
まだジョコビッチとまともにぶつかると
跳ね返されてしまうといったところでしょうか。
スコアは「6-2 7-6」でした。
いかにも「この両者が戦ってジョコビッチが勝つ時」らしいスコアです。
試合内容のほうはチェックできていないのですが
どんな展開だったのか気になります。

その他、8強のうちマレー、ベルディフ、デル・ポトロがベスト8に残れませんでした。

マレーは第2シードでしたからもう少し勝ちあがりたかったのではないでしょか。
相手がクレー得意のバブリンカでしたので、
優しく解釈すれば、仕方なかった、という評価もできましょうが、
せめて「6-1 6-2」などという瞬殺ではなく
少しは抵抗して負けるべきだったようにも思えます。
負けは負け、と切り替えて次でリベンジできるでしょうか。

ベルディフもフォニーニに敗れました。
マレーといいベルディフといい、レンドルゆかりの選手に全く見せ場のない大会でした。
いや、厳密には今レンドルはアメリカ国籍ですから
ベルディフではなくアメリカ選手を追うべきでしょうかね、
ってもっとダメですね。先々週クレーで初タイトルを獲得したアイズナーが
今大会の唯一のエントリー選手でしたが初戦でグルビスに敗れてしまいました。

ベルディフを下したフォニーニはその後ガスケも下してベスト4に行ってますので
今大会の当たり選手だったと言えましょう。
こういう選手に負けてしまうのは8強でも充分にあり得ることです。
ベルディフもそうだし、ニエミネンに敗れたデル・ポトロもまた同じで、
まあこういうこともあるか、という感じです。
しかし、3強ならばこういうことはほとんどありません。
ということはマレーは少なくともクレーでは、
3強ではなく8強の一員なのだということがわかります。
今後の奮起を期待しましょう。

8強で一番元気が無いと思っていたツォンガがベスト4にまで勝ち上がりました。
準決勝では、出だし調子の出ないナダルがあいてだったので
この隙に決定打を連発すべきでしたが決めきれずに逆襲されてしまって
ここまでかなあ、という雰囲気だったものの、
第2セットでは「1-5」からタイブレークにまで追いつくという意地も見せました。
結局は力負けでしたが、相変わらずのネットへの積極性も良いですし、
もう少しまた調子を取り戻してほしいです。


スポンサーサイト

テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2013/04/22(月) 09:41:53|
  2. 2013年4月~6月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
<<2013年、バルセロナ開幕 | ホーム | 2013年、クレーシーズン到来>>

コメント

初めまして。いつもブログ&検証サイトを楽しく読ませていただいています。
MC決勝ですが、立ち上がりジョコビッチがいわゆるゾーン状態で、サーブリターン含めほぼすべての球がナダルの嫌なところに入り、一気に5ゲーム連取しました。
そのあとジョコビッチがギアを落とし、逆にナダルはギアを上げ、第2セット5−5まではかなり拮抗した状態でした。
第11ゲーム、ナダルが勝負をかけてブレークするのですが、第12ゲームジョコビッチが再び覚醒してブレイクバック、勢いのままタイブレークも押し勝ったという流れでした。
立ち上がりの5ゲームと最後2ゲーム(TB含む)のジョコビッチは2011年を彷彿とさせる圧倒的な強さでした。
ジョコビッチはサービスポイントが比較的多く、リターンでも先に攻めることができていました。
一方ナダルはサービスポイントがほとんどなく、いいリターンを打っても長いラリーに突入し打ち負けるパターンが多かったです。
正直あの強さのジョコビッチを攻略する方法が思いつきません…。
もし試合をご覧になって対策など思いつくことがあればコメントいただけると幸いです。
  1. URL |
  2. 2013/04/22(月) 20:35:58 |
  3. 通りすがりのナダルファン #MoA6sHyQ
  4. [ 編集]

はじめまして

これは確かに2011を彷彿とさせる強さですね。
フェデラーはマドリットのポイントは恐らく守れないと思うのでマレー次第では全仏でジョコとぶつかるかもしれませんね。
ぜひ2011のように止めて欲しいものですがサービスがあの頃から数段落ちている気がしますのでどうなることやら。

それにしてもマレー。ベッカーとはプレースタイルが全然違うのにクレーの戦績では全く同じ状態ですね。
なんででしょう??
  1. URL |
  2. 2013/04/22(月) 22:17:22 |
  3. 寛 #-
  4. [ 編集]

>通りすがりのナダルファン様

遅ればせながら試合のほう観ることができました。
全体的にジョコビッチの試合でしたね。ショットは神がかってました。
長いラリーになってもジョコビッチが多くポイントを取っていたので
さすがのナダルも打つ手なしで、なにより集中が続きませんでした。
試合後半の諦めムードも、実にらしくない雰囲気を感じさせました。

8連覇していたモンテカルロでの敗退と考えればショックも大きそうですが
なんだかんだで復帰後最初のクレーマスターズで
決勝進出を果たしたのですから決して悪くは無いです。

今後のナダルですがまずはこのままトーナメントをこなして
更にコンディションを上げていくことになるでしょうか。
調子が良ければジョコビッチと渡り合える選手です。
今度対戦するときにはナダルがゾーンに入っている番かもしれませんしね。
少なくとも今回のジョコビッチを倒す方法としては、
同じくらい神がかったショットを打つことしか思いつきませんでした。


>寛様

マレーですよねえ。確かにベッカーと似てます。私も強く感じます。
特に90年代のベッカーですね。重なるものが多いです。
違いはグランドスラムタイトルならばベッカー、
年を通しての安定度ならばはマレーというところでしょうか。
ベッカーは爆発力があった反面、浮き沈みも激しかったですから、
その点に関してはマレーは評価できます。
ただ、ベッカーはクレータイトルはなかったものの
モンテカルロでは実に3度も決勝に進出していますし
ローマとハンブルクでも1度ずつ準優勝していますから
クレーで決勝進出すらないマレーでは今のところ
ベッカーに及んでいないという評価になります。
今後のクレーでの戦い方には注目して行きたいです。
  1. URL |
  2. 2013/04/23(火) 10:02:28 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://ausaga.blog71.fc2.com/tb.php/796-95df5c85
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

Au-Saga

Author:Au-Saga

本体へのリンク

男子テニスデータ検証サイト
【レンドル最強説】
【更新履歴】
【ATP】

ブログ内検索

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

FC2カウンター