レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2014年、全仏ベスト4出揃う

・ナダルvsマレー
・ジョコビッチvsグルビス

私の予想も半分当たって半分外れるという
しかも本命の方だけ当たるという非っ常に微妙な感じで
ベスト4の顔ぶれが決まりました。

グルビスがグランドスラム初のベスト4ですが、
今回に関してはむしろマレーのほうが意外に感じます。

過去の対戦成績はナダルの14勝5敗です。この成績を見た瞬間は、
マレーも結構勝ってるなあと思ってしまいました。
冷静に見れば隔絶の力関係ではあるのですが。
それだけナダルの強さのイメージが先行してしまっていたのだと思います。
2人は2011年にも全仏で対戦しておりまして、今回で2回目の対戦ということになります。

これまで両者は全豪で2回(1勝1敗)、全米で2回(1勝1敗)、ウィンブルドンで3回(ナダル3勝)
戦っておりますので、これで全てのグランドスラムで2回以上の対戦が行われることになります。

実はこれ、史上初めてのことです。

フェデラーvsジョコビッチ、ナダルvsジョコビッチ、レンドルvsマッケンロー、サンプラスvsアガシ等
4大会全てで対戦があり、かつ回数の多いものはあるのですが
いずれも1回しか対戦してない大会というのが存在してます。
(フェデラーvsジョコビッチはウィンブルドン、ナダルvsジョコビッチは全豪で1回ずつなので
 これは今後追いつく可能性があります。ナダルvsフェデラーは全米での対戦がありません)

いずれにしろ、両者がどの大会でも何度も勝ち上がるからこそ達成できた記録ということになります。
マレーの全仏が一番頑張った感がありますね。

因みにこれまで、全GSで対戦している相手が最も多い選手というのが2人います。
誰でしょう?

正解は、以下の2人です。
・サンプラス(アガシ、クーリエ、チャン、マーティン、フィリポーシス、ティルストローム)
・フェデラー(ジョコビッチ、ナルバンディアン、ベルディフ、デル・ポトロ、ツォンガ、キーファー)

ん~さすが。
サンプラスの場合はアメリカ対決オンパレードです。いやーアメリカ黄金時代だったんですねえ。
フェデラーの方は、もしも全米でナダルと対戦することがあれば
7人目の新記録を打ち立てることが可能になります。
ヒューイットやロディックがないのが一見意外な気もしますが、
全仏で勝ち上がれなかった両者の実績からすれば納得でしょうか。
ヒューイットvsロディックは全GSでの対戦があるんですけどね。

あと現役ではマレーvsチリッチが全GSで戦っています。


ジョコビッチvsグルビスは、過去4勝1敗でジョコビッチがリードしています。
全仏では2008年に対戦があり、その時はジョコビッチがストレートで勝ちました。
2011年のジョコビッチ覚醒後は1度だけ対戦がありますが、
その時はワンサイドマッチで、グルビスは1ゲームしか取れませんでした。
今回はグルビスも覚醒している、という前提で判断すれば、
もう少しは良い試合になってくれるのかなと思いますが
相手はさすがに優勝候補ですからねえ。

どちらの準決勝も結果を当てる云々というレベルの話ではないのかなという気がします。
良い試合を楽しみたいですね。


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  1. 2014/06/05(木) 09:51:14|
  2. 2014年4月~6月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:14
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コメント

残念ながら

QFをひとつも見ることが出来ませんでした(泣)
まあスコアや記事を見たり読んだりする限り、ラオニッチは1・2セット善戦するも結局及ばず、
ベルディフはグルビスのフットワーク、エラーの少なさに為す術もなく、
フェレールはナダルがバックハンドのエラーに苦しんだ1セット目以外は何もできず、
マレーは疲労を見せつつも、アップダウンの激しいモンフィスとの地力の違いを見せつけた
こんな感じなんでしょうかね?

マレーのナダル戦5勝は全てハードでしょうから今回もナダルに勝つまでは期待薄ということで、
SFの注目はジョコビッチVSグルビスですか
この試合は何としても観戦する時間を作りたいものです。

  1. URL |
  2. 2014/06/05(木) 15:25:45 |
  3. aaa #-
  4. [ 編集]

全てのグランドスラム大会で2回以上対戦するのは初めて、というのはものすごく意外なデータでした。うーん言われてみれば確かに、と思いますが。結構うなってしまいました。3強(マレー以外)の隆盛の軌跡がいかに複雑かということの現れでしょうか。
特に、ナダルとフェデラーの全米で対戦なしは、思わず膝を打ってしまいました。何か大事なものを見落としていることに気づかされたような気持ちです。ということは、you tubeで「nadal federer us open」と検索しても、動画が出て来ないわけですね。これまで検索したことなかったのですが。
しかし、フェデラーがランキングを落として行くであろう今後は、すぐ達成しそうでなんか複雑ですね。意外に今年来年で達成してしまうかもしません。
こういう珍記録にマレーが出てくるのがなんとも(笑)
  1. URL |
  2. 2014/06/06(金) 01:22:21 |
  3. ミドルビギナー #-
  4. [ 編集]

>aaa様

準決勝、見逃せないですね。
試合は金曜夜ですからこの点は女子と男子の日程が逆でなくてありがたい点です。
しかし、最近は体がしきりに睡眠を求めているのか
頑張っても夜遅くまで起きていられないという問題がありまして
そこを闘いながら観戦することになります。


>ミドルビギナー様

去年の全米ではフェデラーが4回戦で負けてしまいましたが
もしもそこで勝っていればナダルのと初対戦が実現していたというのがありました。
2強時代にはフェデラーvsナダルが歴史上最高にして唯一絶対の組み合わせであるかのように思われていました。
その価値は今でも不変であるとは思いますが、ジョコビッチ、マレーが出てから
同じ価値を持つ対戦が実現されてきておりフェデラーvsナダルが唯一ではなくなっておりますね。
いずれ、この4者がグランドスラムで一度も戦わなかった年、などというのも来るのでしょうが
まだまだ想像つきません。

  1. URL |
  2. 2014/06/06(金) 09:45:59 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

4強がグランドスラムで一度も出会わない年もずいぶん先のことになりそうですが、その頃にはさすがに4強とは呼ばれなくなっているでしょうね。
それにしても、なんだかんだいって決勝は順当な結果に。まだまだこの二人の力はずば抜けたものだと思いますが、今大会の二人のドローは対照的ですね。ナダルは4回戦までノーシードのみなのに対して、ジョコビッチはそれなりに歯ごたえのある相手に圧勝(と言っていいかと。少し手こずった試合はありましたが)。
決して好調とは言えなくとも、調子を上げるのに手頃な相手をあてがったようにみえる赤土の女神は、やはりナダルに優しいのでしょうか。調子を上げた後の準々決勝と準決勝の戦いぶりはさすがですけれども
  1. URL |
  2. 2014/06/07(土) 01:34:19 |
  3. ミドルビギナー #-
  4. [ 編集]

2012全仏以降、GS決勝1勝4敗。ジョコビッチにとってはとても大事な決勝ですね。決勝はナダルの3-1と予想。
  1. URL |
  2. 2014/06/07(土) 01:50:38 |
  3. F #-
  4. [ 編集]

でもここ何回かの決勝ではジョコビッチに不運なケースが続いたような気がしますね.そろそろ潮目が変わるかもしれません.もう一人の生涯グランドスラマーが見たい気がします.3-2でジョコビッチと予想.
  1. URL |
  2. 2014/06/07(土) 04:10:14 |
  3. brunello448 #-
  4. [ 編集]

皆さま

決勝の顔合わせ自体はまあ王道中の王道だったでしょうか。
グルビスも悪くなかったですが、サーブのストロークが入らない時間帯が多勝ったのが残念です。
マレーに関しては正直なにもさせてもらえませんでした。
決勝はこの上なく凄い試合というのを観たいです。

  1. URL |
  2. 2014/06/07(土) 19:03:44 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

2012全仏準優勝
2012全米準優勝
2013全豪優勝
2013全英準優勝
2013全米準優勝
2014全仏準優勝
優勝1回、準優勝5回

何が原因でしょう。まぁ既にファンではないのでいまさらですが。ここまでくるとレンドルに本当似てますね。普段は強いけどGSでは残念に終わる。それにしても全仏のナダルは別格です。マドリード、ローマとは違う。
  1. URL |
  2. 2014/06/09(月) 02:05:42 |
  3. F #-
  4. [ 編集]

レンドル8-11
ジョコビッチ6-7
マレー2-5

GS2勝以上で負け越しは他にいますか?
  1. URL |
  2. 2014/06/09(月) 02:21:28 |
  3. F #-
  4. [ 編集]

GS2勝以上の選手の決勝負け越し

オープン化以降だけですと
ナスターゼがいます(2-3)

オープン化前も含めると
ジャン・ボロトラ(4-6)
ビル・ジョンストン(3-6)
ヤロスラフ・ドロブニー(3-5)
アーサー・ゴア(3-5)
ジョン・ブロムウィッチ(2-6)
フレッド・ストール(2-6)
ジェラルド・パターソン(3-4)
アーサー・アッシュ(3-4)
ニール・フレーザー(3-4)
ゴットフリート・フォン・クラム(2-5)
ビック・セイシャス(2-3)
がいます
(※漏れがあるかもしれません)
  1. URL |
  2. 2014/06/09(月) 03:24:25 |
  3. aaa #-
  4. [ 編集]

>F様

ジョコビッチのファンを辞められたのは決勝で勝てないからですか?
そういう応援の仕方ももあると思いますが、それでは少々もったいない。
勝てない選手を、やきもきしながら追っていくというのも良いものですよ。

例えば、私は全然ファンじゃないですが、マレーなんて
勝てるとおもいきや、ほーら負けた、ああはは、なんていう
得も言われぬファンならではの楽しみもあるじゃないですか。
いや、あるんじゃないかなーという想像です。私ファンじゃないですし。

もう勝てないでしょどうせ、と諦めてたら何故かウィンブルドン取っちゃったり。
都合が良いので強引にコーチのおかげということにしたりしてね、
いや、私のことじゃないですよ、空想です。想像です。

まあ、プレースタイルが好きでなくなった、などというのもあるとは思いますし
その辺何とも申せませんが、せっかく一度注目した選手であれば
生暖かく見守っていってあげてはいかがでしょうか。
だって、マレーよりはマシですよ、ジョコビッチのほうが遥かに。

フェデラー時代の他のすべての選手のファンなんて
何とも報われないことこの上なかったわけです。
それでも長く続けるロディックファン、ヒューイットファンの皆様は、
まあ本当に、なんと言いますか、むしろ何か飛び抜けてて爽やかですね。
ごきげんよう!って感じです。



>aaa様

詳細なデータありがとうございます。
こういうのいっぱい出してくれてレンドルの印象を薄めていただけると大変助かります。
ジョンストン、ボロトラ、フォン・クラム、フレッド・ストール、
この辺は特に強者に阻まれていた印象の強い選手たちですね。
他の選手達もグランドスラム決勝に何度も出てくるのですから
良い選手ばかりであるのは当たり前ですが
時代の頂点に立っていた選手というのはいないですね。

この中で長期間王者であった唯一の選手がレンドルということになります。
せっかく印象を薄めていただいたのに、データをしっかり見ていくと
改めてレンドルの異質ぶりが浮き彫りになってしまう結果となりました。
ジョコビッチは辛うじて王者の仲間入りを果たしていると判断してよいかどうかの境にいます。
この中ではジョコビッチとナスターゼがそのギリギリのラインにいるでしょうか。
ジョコビッチが今後グランドスラム優勝を重ねれば確実に長期間王者となりますし
その際には勝率も勝ち越しに転じているのではないでしょうか。

マレーは、もういいですよ。レンドルと同じ系統を突き進みましょう。
負け越してもいいじゃない、決勝が多いということでそれはそれで偉大なのだから。
レンドルの師、トニー・ローチも同じ系統の選手ですから
3代に渡ってこの伝統を守り続けていることになります。
将来マレーがコーチになったら4代目にも期待しましょう。

  1. URL |
  2. 2014/06/09(月) 10:35:08 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

決勝成績

http://ausaga.blog71.fc2.com/blog-entry-759.html#comment

一昨年全米の時点の数字ではありますが、オープン化後のデータは以前にこちらのコメント欄で記載しています。
ご参考にどうぞ。
  1. URL |
  2. 2014/06/09(月) 10:43:20 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

>2R様

ありがとうございます。
改めて、凄い力作ですね。
ここまで大量のデータが並ぶと楽しいです。

は、いけないいけない、時間を忘れて読みふけってしまいました。
  1. URL |
  2. 2014/06/09(月) 14:37:00 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

>Au-Saga様
え?マレーのファンじゃないんですか?
私はジョコのファンを辞めてはいません。追加でツォンガ、フェデラーのファンになりました。ツォンガのトロントは驚きました。
  1. URL |
  2. 2014/08/16(土) 18:47:14 |
  3. F #-
  4. [ 編集]

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