レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2014年、全米はチリッチ優勝

コ、コテンパンにされちゃいましたね。
しかしあんなプレーをされてはしょうがないです。
錦織も良くはなかったですが、それは相手のプレーに引きずられたという面もあったでしょう。
今回はチリッチの試合でした。

ビッグサーバーであったことは周知の事実でしたが、
ああも自信を持って入れられてしまうと、
いかなリターンの名手でも為す術がありません。

錦織は相手のセカンドサーブの時に攻撃に転じることができればよかったのですが
それも出来ませんでした。
チリッチとしてはセカンドになったとしても怖くないですから、
そりゃあ、伸び伸びと強いファーストサーブを入れてきます。

錦織は、長いラリーになったらポイントが取れるとか、ミスが少ないとか、
そういったパワーで負けている選手なりの何らかの拠り所があればよかったですが
それが全くありませんでした。

コーチのマイケル・チャンがしばしばクローズアップされていましたが
往年のファンならば今回の決勝を見てチャンのプレーを思い出したのではないでしょうか。
チャンも巨大な選手がひしめく中で、スピードと粘りで戦っていった選手です。
特に思い出すのは1996年、この年チャンは全豪と全米で決勝に進出しました。
それぞれの決勝の相手はベッカーとサンプラス。稀代のビッグサーバーでした。
試合の方は、チャンが1ポイントを取るのは必死なのに、相手は簡単に一撃で取れてしまうとそういう状態でした。
ビッグサーバーと戦う時のチャンはいつもそうだったのですが、
スコア以上に負けているように見えてしまったものでした。
結局チャンは96年の両大会、共に準優勝で終わりました。
どちらの大会でも準決勝ではアガシに勝ってまして、本当に優勝まであと一歩でだったんですけどね。
しかしこの時のチャンは、実はサーブが覚醒した時期でもありました。
試合の印象としては相手のサーブでやられた感があるのですが
面白いことに、エースの数だけで見ると、ベッカー戦は両者11本、
サンプラス戦は11本と13本と殆ど差がないほどに競っていたんです。
自分のサーブでは、スピードがなくても上手くコントロールできていたというのと
相手のサーブでは、どんなに速くても食らいついていたという事になるかと思います。
因みにアガシ戦は全豪と全米合わせるとチャンが29本、アガシが6本と
むしろチャンのほうがビッグサーバーかと思わせるようなエース数を叩き出していました。
それと引き換えに1stの確率は犠牲になっていました。どの試合も50%前後といった所でした。
この辺は本当に錦織とかぶります。

今回、決勝で錦織の取ったエースは僅か2本で、チリッチには17本を叩きこまれました。
さすがにお手上げでした。もう少しこのサーブ攻略ができればよかったですけど。
今後あらゆるビッグサーバーがどんどん出てくると思います。
世界トップのリターンを誇る錦織としては、
このビッグサーブ対策というのが完璧にできるようになってほしいです。
もちろんラオニッチには勝ってますし、それができる一番の選手であることは間違いありません。

今大会で錦織は、歴代日本人としては最強かそれに準ずるポジションを手に入れたかもしれませんが
コーチのチャンには到達していません。
目の前に素晴らしい目標がいてくれるのはとても良いことではないかと思います。
一時、松岡修造のランクを抜くことを目標にしてた頃は、
それを達成しちゃったらどうするのという思いもあったのですが
次々と上を目指して目標を塗り替えていってくれています。

今回は完敗でした。これで日本には、
「錦織の試合は一度だけ、チリッチに完敗した試合だけ観たことがある」
という残念な例が非常に増えたのではないかと思います。
急激に取り上げられたのが悪い方に出てしまったことになります。
でもこれも勝負ですからね、勝つとわかっている試合はありません。
思い出せば1ヶ月前に錦織はプレー出来ていませんでした。
改めて、大きな大会に照準を合わせるということの重要性が浮き上がります。
その意味で今大会の活躍は奇跡的ですし、讃えるに相応しいものです。
次の全豪でも決勝に!っていうのも、当然期待の声は上がるでしょうし
そうあって欲しいですが確率は低いと思います。
世間のこの錦織熱もあっという間に覚めるんでしょうね。
でもそれでいいんです。今後も怪我との戦いもあるでしょうが
地道にそして確実に、チャンの残した成績を目指して行って欲しいです。


さて、順番がずれましたが、チリッチの方にも当然触れないわけには行きません。
これまで何度も話に出てきますが若くしてその才能に注目され
2009年覇者であるデル・ポトロとのライバル関係を期待され
しかし中々浮上せずに苦節数年、ようやくここで大きなことを成し遂げたことになります。
まあ、これまではあの人達がトップにいましたからデル・ポトロのやったことがむしろ例外で
基本的に新顔がグランドスラムを取るということは想定の範囲外でありました。
チリッチが如何に期待されていたとはいえ、グランドスラムを取るのが遅すぎた、などとは言えません。
しかし、もう少し実績があってもという思いはありました。
25歳ピーク説からすれば正に絶頂に居る選手でして今回の活躍も納得ですが、
裏を返せば、今後新しいNo.1として君臨する選手になるかと言われれば答えに窮します。
もっとも近年はピークが上にずれてきているのでこの辺も未知数ではありますが。

クロアチアは国自体の歴史が浅いですが、
チリッチのコーチであるイバニセビッチ以来、素晴らしい選手が登場しています。
カルロビッチ、リュビチッチ、アンチッチ。
いずれもビッグサーバーという共通の特徴があります。
ただ、どちらかと言えば純粋なテニスの成績というよりも
なんらかのネタ的に記憶されてきた選手達だったとも言えます。
イバニセビッチ以降の選手たちは、ちょうどネットプレーからストロークに
テニス界のスタイルの主軸が変わっていった時期と活躍が重なりまして
折角のパワーサーブが活かしきれなかったという時代的な不運もあるでしょう。
今回チリッチはビッグサーブを持ちながら完全な強打のストローカーとして
時代に合致したスタイルで挑み、そして栄冠を手にすることになりました。

全米では、サフィン、ロディック、デル・ポトロ、そして今回のチリッチと
サーブと強打を誇る大型選手の優勝が数年おきに断片的に発生しています。
このタイプの選手にとって一番戦いやすいコートなのかもしれません。
私はサフィンが出た時からこのタイプがテニス界を席巻するだろうと思っていましたが
ついぞその時代は来ませんでした。
しかし、王座を手にせぬまでも,このスタイルは決して死んでないことになりますね。
ネットプレイヤーや、軽量型の柔和なショットを駆使する選手はほぼ絶滅状態となっているのにです。
3強時代に陰りが見えた今、スタイルの違う選手たちが色々と出てきています。
この中からどのタイプが出てくるのかというのも、今後の楽しみの一つと言えます。
実績と可能性からはこのチリッチのタイプは有力な候補だと思います。

さて、今年は全豪と全米で新顔が優勝したことになります。
2000年代前半がそうであったように、いよいよ混沌の中に入りつつある状況です。
ここから新しいスターが生まれる可能性は高いです。
ただ、何だかんだ言ってもジョコビッチとナダルの存在はまだ大きいです。
今年一年を俯瞰した場合、一番勝てているのは結局この両者なんです。
他の選手は牙城を崩しにかかっていますが完全に崩れてはいない、そんな状態です。
時間の問題かも知れませんし、王者が持ち直すかもしれません。
言ってもジョコビッチとチリッチは僅か1歳差ですから。
フェデラーが相手であればニューフェイスと言えますが、
意外とジョコビッチは若く、そしてニューフェース達はそれほど若く無いというのが現状です。
正直、「世代交代」というような括りで語るほどの世代差があるわけではないのです。
後を追う選手たちは上の選手の衰えを待つのではなく、
自分の力でこれを越えていかなければなりません。
この点が2000年代前半と一番違うところですし、見る側としても面白い部分なんじゃないでしょうか。


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  1. 2014/09/09(火) 12:42:24|
  2. 2014年7月~9月
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コメント

チリッチとデル=ポトロ

早起き、というか半分徹夜の状態で見ました。

今日のチリッチは強かったですね。
1度ブレークできただけでも上出来といったレベルでした。

チリッチとデル=ポトロ、身長は同じ198cm、同い年、そして誕生日もかなり近いです。五日しか変わりません。
マレーとジョコビッチが同い年で1週間違いですが、それより近いです。

グランドスラムの通算成績でも、デル=ポトロは今大会欠場で63勝26敗、チリッチは今大会優勝で63勝27敗になりました。
成績の内訳もよく似ています。全豪、全仏、ウィンブルドン、USの順で
デル=ポトロは17-8、12-6、14-6、20-6。チリッチは17-7、13-8、13-7、20-5です。
チリッチの成績には不戦敗となった去年のウィンブルドン2回戦は含んでいません。

デル=ポトロはW 1、Ru 0、SF 2、QF 5、4R 3、3R 4、2R 9、1R 3
チリッチはW 1、Ru 0、SF 1、QF 3、4R 7、3R 7、2R 4(うちW/O負け1)、1R 6
になります。

デル=ポトロのほうがグランドスラムデビューは早いのですが、欠場が多いため試合数はチリッチのほうが多くなっています。
また、超ざっくりですが成績傾向はデル=ポトロが短期集中型、チリッチが安定型といった感じです。

デル=ポトロは短期間に好成績が集中する反面、その後に故障による長期離脱が来ています。
チリッチは、安定した成績の中で来た好調のピークといった具合です。まあ、さすがに今回は急激にきた感がありますが。

生涯成績ではさすがにデル=ポトロが数段上ですが、グランドスラム成績ではほぼ互角、勝率で言うとチリッチがグランドスラム集中型でデル=ポトロが安定型。
さらにコート適性を見ると、両者ともに比較的安定していますが、チリッチはグラスとインドアが高く、クレーがやや低調、デル=ポトロはハードとクレーがやや高く、残りがやや低いという形になります。

似てるようで結構違う両者ですが、この先チリッチの活躍でどうこの数字が変わるか、期待したいですね。



ところで、いまだにワウリンカは集計選手に入っていないんですね。
あと、ディミトロフも錦織・ラオニッチとまとめて扱われるケースが増えてきたので一考の勝ちはあると思います。

グルビスはまだいいでしょう、はい。
  1. URL |
  2. 2014/09/09(火) 14:49:07 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

チリッチの成長もすごかったですが
錦織本人も言ってるように自分が最後まで試合に入り込めなかったのが
一番の敗因と思いました。
今日の錦織は全く本来の力が出せませんでした。
ジョコビッチ戦ぐらいの出来なら接戦にはなったと思います。
チリッチはデルポトロほどのストロークはなくサーブもラオニッチほどではないですし
ミスがなくて厳しいコースにことごとく入ってしまったのは絶好調すぎたんでしょうが
錦織の球が浅かったりコースが甘かったりでチャンスを与え過ぎていた気がします。
力が出せないで負けてしまった、そこが最も残念な決勝でした。
でもラオニッチとバブリンカに勝ちジョコビッチに完勝した価値は全く薄れません
次もすぐにグランドスラムをとれるチャンスが来ると思わせる素晴らしいプレーでした。
錦織には準優勝おめでとうと言ってあげたいですね
  1. URL |
  2. 2014/09/09(火) 18:09:52 |
  3. MK #-
  4. [ 編集]

準優勝スピーチも見事でした。

http://www.atpworldtour.com/News/Tennis/2014/09/36/US-Open-Final-Nishikori-Cilic-Preview-IBM.aspx

NHKニュースを聴いていて気になった解説者やアナウンサーのセリフ。「次がある。次が」
こいつらはまるで分かっていない。男子プロテニス界の競争の厳しさを。
俄かテニスファンはいい加減にして欲しいと憤りすら覚えます。
今回の決勝は、サーブ力の差が出たと思います。錦織選手はやはりまだサーブが弱い。トッププロとして、という意味ですが。
http://www.atpworldtour.com/News/Tennis/2014/09/36/US-Open-Final-Nishikori-Cilic-Preview-IBM.aspx
のStatisticsを見てもらえばチリッチのサービスエースの数が桁違いということが分かる。

2007年10月のパリ・マスターズ1000大会決勝
http://youtu.be/TCFdXTMuc64
であのラファ・ナダル(スペイン)や4大大会17勝のテニス選手ロジャー・フェデラー(スイス)に連勝して優勝したダヴィド・ナルバンディアンDavid Nalbandianというアルゼンチンの名選手がいた。いわゆる天才タイプの選手です。世界ランキングも3位までいった。
http://news.tennis365.net/news/today/201312/99094.html?s=relate


結局、怪我が相次いで昨年31歳でプロテニスを引退したのだけど、彼は2002年に若干20歳でウィンブルドン選手権(全英オープン)でノーシードで決勝に進出したが(今回のケイみたいに)、相手選手のレイトン・ヒューイット(オートラリア)に完敗した。その後、四大大会で準決勝ベスト4まではいったが、どうしても決勝までは進出できなかった。

ブエノスアイレスのコートParque Norteで隣のコートで練習しているところに遭遇したり、Copa Peugueot Argentina、ブエノスアイレス市内でのATP250の大会で優勝したナルバンディアンの生のプレイを間近に見たけど、本当に凄かった。

セカンドサーブでのキックスピンが強くて、相手選手はボールをまともに返せないのだ。隣のコートで練習している時に見たのは、コーチとのショートラリーでトップスピンボールが糸をひいてるみたいに、100回以上連続で全くミスしなかったことです。ダヴィドは、2005年のツアー最終大会ATP Finalsでも、フェデラーにフルセットで勝って優勝しています。

でも、錦織選手の表彰式での準優勝スピーチ、見事でした。
心は泣いていただろうけど。悔しくて今晩は眠れないだろうね、圭選手は。それでも、人生は続くのです。


  1. URL |
  2. 2014/09/09(火) 19:36:52 |
  3. White City #o/PXu/q6
  4. [ 編集]

こんばんは。

管理人様の「予想パワー」が作用しないとは…
チリッチのプレーにも驚きましたが、一番驚いたのはそっちでしたね。


いやー、チリッチすごかった。
準決勝フェデラー戦を見たときに、これは諸々うまくいっちゃったら
決勝もチリッチのストレート勝ちなんてことがあるかもしれなくもなくもないなー
なんて考えていたら、まさか本当にストレート勝ちしてしまうとは。
まぁ、今大会は本当に良いプレーをしてましたからね。


今回の件で、メディアがテニスを大々的に取り上げました。そのことは素直に嬉しかったのですが、
管理人様のおっしゃるように、今回は悪い方に働いてしまったと思います。
今日、電車で
「錦織、世界1位には勝ったくせに、今まで何回も勝ってる世界ランク下の格下相手に負けるとか、ダメじゃん」
と話してる人がいまして…なんというか、ものすごくイライラしてしまいました。
いや、普段テニスを見ない人からしたらチリッチの情報って世界ランキングくらいしかないでしょうから、
そういう感想を抱かれてもしょうがないとは思うんですけどね…
でもなんか悔しかったですね。


とりあえず、錦織は全米準優勝で一気にツアーファイナルズ出場の可能性が高まったと思いますので、そこでのまたトップ選手との戦いを期待したいと思います。
  1. URL |
  2. 2014/09/09(火) 20:55:02 |
  3. karo #-
  4. [ 編集]

錦織は残念でしたが、一回戦負けだった去年の全米を思うと隔世の感があります。

去年は何か、急激にモチベーションを失ってしまったように見えましたし、実際に錦織の中にそういうのがあったようですね。

そういう意味では、決勝で負けたけれども今の錦織には、今後の青写真や希望があるように思えます。そう、マイケル・チャンに出会えたおかげで。

見る方も、焦らずに根気強く見守っていきたいと思います。ビッグサーバーと対峙している錦織の試合を見ているときのように忍耐強く。
  1. URL |
  2. 2014/09/10(水) 01:04:31 |
  3. ミドルビギナー #-
  4. [ 編集]

24年前

個人的には90年全米決勝、アガシvsサンプラスを彷彿とさせる試合でした。どちらも初めての全米決勝、ストローカーvsビッグサーバー、ワンサイドゲーム…

アガシは準決勝でベッカーを倒して、決勝でサンプラスにコテンパンにやられました。観ていてもショッキングでした。

アガシがGSを獲るまであれから数年かかりましたが、錦織選手もそうなりますやね、きっと。
  1. URL |
  2. 2014/09/10(水) 09:14:29 |
  3. nm #-
  4. [ 編集]

おはようございます

いつも変な質問させていただいてる稲垣ですm(__)mいつもお答えありがとうございますm(__)m錦織選手、残念でした(>_<)午前中半休取っていたのですが間に合ってしまいました(>_<)


まだまだへんちくりんな質問がたくさんあるのですが、今日は技術的な事をお聞きしたいと思います。私、UFEが全く全く全く全く分かりません。凡ミス、凡ミスと言われてますが、その凡ミスが分からないんです。どれが凡ミス?(笑)試合見る時一緒にカウントしながら見るのですが、必ずサマリーと7.8本違います(笑)UFEに関してもたくさんお聞きしたい事があるのですが、ちょっとずつ聞いていきたいと思います。

2ndサーブをリターンミスしたらUFEになりますか?フレームショットはUFEになりますか?ラリー中にフレームショットしたらUFEになりますか?


いつも管理人さんに質問ばかりで申し訳ないと思ってます。ルールが細かく載ってるサイトご存知ありませんか?
  1. URL |
  2. 2014/09/10(水) 09:31:42 |
  3. 稲垣真由美 #HkGRWGI6
  4. [ 編集]

皆様、色々とコメントをありがとうございます。

一つ一つ返せなくてすいません。
全部確認させて頂いています。

このところ上位の何人か以外には興味の薄かった部分がありますが
いよいよ、またデータ更新の方が楽しみになってきました。

まあ最近の選手に関してはATPやその他のデータも充実してきているので
当サイトの重要度も下がってきているかもしれませんが
それなりに色々と出して行ってみるのもいいかなと思います。
サイト本体の方は最近力を入れて来れてないのも事実ですが
新しい選手が過去のデータを脅かすようになってくれると面白いです。

データとして公開はされていても、注目しないと見落としてしまうものもあります。
例えば今回イズナーが敗退しましたが、1試合でタイブレーク3つ落としました。
このまま流しても良さそうな内容ですが、イズナーのタイブレーク勝率をしてチルト
その衝撃度がまた変わってきます。
カルロビッチなんてタイブレークになっただけで、にやりとしてしまいますし。

最後にご質問いただいている件について。
アンフォーストエラーとフォーストエラーの違いですが
正直明確な区分けはなく、判断する人によって左右される部分だと思います。
打つ際に体勢が崩れていなかったらアンフォーストエラーになるんじゃないかと思うのですが
基準によって変わるので1試合で7~8ズレるのは有り得ることだと思います。

リターンのミスもアンフォーストエラーになります。
フレームショットの場合もフレームショットであるかないかに関係なく
打つときの体勢に余裕があるかないかで判断されることになると思います。

少し前にはラケットにかすりでもすればアンフォーストエラーにカウントされていたことがありました。
一般に考えられているフォーストエラーとアンフォーストエラーの両方が
アンフォーストエラーに数えられているというパターンですね。
あとはダブルフォルトを数えるか数えないかというのもあります。
今では恐らくカウントされていると思いますがカウントしない場合もあるかもしれません。
もうこの辺はかなり曖昧です。
調べてもきちんと出てこないので困ってしまいます。

  1. URL |
  2. 2014/09/10(水) 10:51:46 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

デルポトロとチリッチについて

管理人様、少々身勝手ではあるのですがひとつお願い、というかご依頼?してもいいでしょうか。

今回チリッチが優勝したことで、この記事でもデル=ポトロの名が出ています。
そこで、今回のデル=ポトロとチリッチの比較をメインとした記事をお願いしたいな、と思うのですがよろしいでしょうか?

この記事のコメントで自分も書いては見たのですが、自分でも途中から何をやってるのかわからなくなり、うまくまとまりませんでした。
ライバル関係という以外にも共通点があったり、つっついていくと面白そうな数字も見つかりました。
自分はテニス自体は素人でプレースタイルにもそれほど詳しいわけではないので、それも織り交ぜながら管理人様の手でうまくまとめていただきたいな、と思ったのですがどうでしょう。

ご多忙の身分であることは承知しているので、無理ならばそれでも大丈夫です。
よろしくお願いします。
  1. URL |
  2. 2014/09/10(水) 13:10:13 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

ランキングについて疑問

全米後のATPランキングとレースランキングを見ていて思ったのですが、
チリッチはレースランキングの方がポイントが高いですよね?
普通は失効前の点数がある分、ATPランキングの方がポイントが上になるはずと思うのですが、
何故このような事が起こるのでしょうか?

素人質問で申し訳ありませんが、ご存知の方がいらっしゃいましたらご教示お願いいただけましたらありがたいです。
  1. URL |
  2. 2014/09/11(木) 00:03:27 |
  3. sue #-
  4. [ 編集]

>sueさん

チリッチのランキングには上海とパリの数字が加算されています。マスターズの数字は必ず加算されるのでそれは当たり前です。上海は出場停止中で0、パリは45Ptです。チリッチは昨年の年初はトップ30なので、マスターズに出場義務がありました。そのため欠場でも0がしっかり加算されます。

一方、レースランキングは、トップ30以上ならマスターズに出場義務が生じるので、ふつうレースランキングは残りの出場義務のある大会数分だけ除いて加算されます。

しかし、出場停止の影響でチリッチは今年はトップ30圏外からのスタートでした。よってマスターズへの出場義務がありません。
今年は上海とパリがまだ終わっていません。出場義務がある選手なら、BEST18からこの2大会を抜いた16大会で換算されるのですが、チリッチには出場義務がないため、このあいた2大会分に500以下の大会の成績が加算されています。それがUmagが90Pt、Brisbenが45Ptです。
よって結果として、レースが多くなるわけです。



ちなみにバーゼルと北京の0が加算されているのはどちらかは500大会に4大会出場する義務を満たしていないからです。
ただ、モンテカルロに出てるのでひとつ余計なのが気になります。
おそらく0ポインターという奴だと思います。これは正直謎です。
ペナルティの一種なんですが、基準がよくわかりません。一定期間より早くOUTすればつかないとか言われてますが、外部からでは全くわからないです。

ただ、見た感じドーピング違反のペナルティかもしれません。
なぜかレースランキングにもついているので、そういうことなのでしょう。
  1. URL |
  2. 2014/09/11(木) 03:01:21 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

錦織、今年はバレンシア

タイトルの通りです。
記事には関係ありませんが、錦織は今年、バーゼルではなくバレンシアにエントリーしているようです。
  1. URL |
  2. 2014/09/11(木) 12:03:15 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

>2Rさん

なるほど、ランキングによって出場義務対象が異なるために起こる現象ってことなんですね。
テニスのランキング計算は複雑ですが、
自分でも出来るようになれるよう精進します。

ご回答いただき、ありがとうございました。
  1. URL |
  2. 2014/09/11(木) 23:02:27 |
  3. sue #-
  4. [ 編集]

>2R様
>sue様

すいません、ご質問とご回答を先に完結していただきまして。
一時コンピュータ・ランキングという言い方をしてましたから
選手名を入れれば算出されるような計算式があるのだと思います。
ATP以外のところでも、この場合こうなるというような記事が瞬時に出てきたりしますので
どこかでは公開はされているのかもしれません。

まあ理屈が分かればそんなプログラムも作れるんでしょうが
計算式以外にも現在のランキングや、過去のポイント、
大会規模などの情報が必要で個人ベースで作るのは骨です。

また、デル・ポトロとチリッチのリクエストもありがとうございます。
頑張ってトライしてみます。
デル・ポトロはまだまだ怪我の具合が悪いようで
しばらく大会に出て来ないようですが大丈夫でしょうか。
  1. URL |
  2. 2014/09/12(金) 09:30:30 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

スペイン、地域グループ転落

こんばんは。
タイトルの通り、トップ100に12人、トップ50に10人、そしてトップ10に2人を擁するスペインが、ブラジルに敗れまさかの地域グループ転落となりました。

セルビア対インドが雨で中断、現在2勝2敗、第5ラバーはセルビアの1セットアップの第2セット途中です。

さすがに今のセルビアはジョコビッチ頼みです。
ティプサレビッチも大きくランキングを落としています。しいて言うなら出場停止から復帰したトロイキ待ちといったところでしょうか。
そのトロイキ、今週のチャレンジャーも優勝して、復帰した7月21日時点で847位だったランキングをわずか8週間で推定170位まで戻す見込みです。まあ、元12位の選手ですからね。
錦織もランキング外から2ヵ月で100位台に復帰していましたし、そこまでは難しくないようです。
まあ、トロイキもジョコビッチより年上なのですが、今のセルビアもこのあたりががんばってくれないといけない現状です。

そしてスペインも、平均年齢が高い!
トップ100の12人でナダルよりも年下なのは3人しかいません。

そのうちの1人が今回エースとして臨んだ15位のバウティスタ=アグ26歳。
しかし今回はプレッシャーが大きすぎたようで、第4ラバーでベルッチに敗れて地域グループ転落となってしまいました。1回戦ドイツ戦でも2敗に終わっていますので、これでデ杯成績は1勝3敗(有効ラバーのみだと1勝2敗)。

残りは63位のカレノ=ブスタ23歳と71位のラモス=ヴィノラス26歳です。
ラモス=ヴィノラスは去年のカナダ戦で1勝1敗、そのうち有効ラバーはラオニッチに1-3で敗れた1試合。
カレノ=ブスタには出場経験はありません。

44位アンドゥハルはナダルと同い年、今回のデビスカップでは第2ラバーでベルッチに2セットアップから逆転負け。結果から行けば、これが最も痛かった。ここでリードが守れていれば、バウティスタ=アグももう少し気楽に臨めたでしょう。アンドゥハルはこれが初めてのデビスカップ出場でした。
46位のグラノジェルスもナダルと同い年。今年は出場していませんが、出場経験はあります。とはいってもダブルスが主で、シングルスは1勝1敗、有効ラバーでは去年のカナダ戦でダンシェビッチにストレート負けした1試合のみ。

ナダルと同い年か年下の選手はだいたいこんなものです。
決定的に、ナダルとそれより年上の選手たちに比べて出場経験が足りません。いかにベテラン+ナダル頼みだったかがわかります。

まあそれでも下がほぼ出てこないスイスや、出てきても少ないイギリスやセルビアよりは数だけはいるだけマシかもしれませんが、ベテランが踏ん張っている分だけ世代交代が進んでいない印象です。

近年(2000年代以降)ではナダルとフェレール、引退したフェレーロの試合数がぐっと多くなっています。
単複合わせるとそれに匹敵する試合数になる選手もいますが、シングルスではやはりこの3人が引っ張ってきたといえます(ただし、フェレーロとフェレールはほぼ入れ替わりに近い)。

試合数で次点といえるのがF・ロペス、ロブレド、ベルダスコ、アルマグロ。いずれもナダルより年上の世代です。
このうちF・ロペスとベルダスコはシングルスもそこそこ出ていますが、ダブルスのほうが出場が多い選手です。

ここ5,6年で有効ラバーで勝った選手はほぼここまでに書いた選手たちで占められています。
今回のプレーオフの第1ラバーでバウティスタ=アグが勝ったことで、ようやくナダルより年下の選手が有効ラバーで勝ったということになります。

来年はどうなるでしょうか。オリンピック出場権がかかってきますので、ナダルは出場するでしょう。
オリンピック出場資格で言う「回」が個人の試合数なのか、国の試合数なのかいまいちわかりません。
ナダルは故障続きで単複1試合ずつしか出れてないですが、どうなるでしょう。少なくとも来年のうちに出場資格を手にしておきたいですね。
  1. URL |
  2. 2014/09/15(月) 13:34:44 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

ビタス・ゲルライティス

http://www.atpworldtour.com/News/Tennis/2014/09/38/Gerulaitis-Tribute-20-Years-On.aspx

こんばんは。
上は、ATPにアップされていた記事です。

ちょうど没後20年ということで特集されているようです。
記事を見るとボルグ、ジョン・ロイド、フレッド・ストールなどのコメントも引用されています。

この時代になるとあまり詳しくないので、こういうニュースは勉強になります。
  1. URL |
  2. 2014/09/18(木) 00:59:49 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

グランドスラム優勝者の生まれ年(オープン化後)

何度もすみません。
タイトルにあるように、何とも変なところに興味をもってこんなことを調べてみました。

1968年全仏オープン以降の全てのグランドスラムの優勝者の生まれ年を調べ、表にしました。
それをもとにいろいろと調べてみました。

とりあえず、各生まれ年ごとのグランドスラム優勝者数と優勝回数、初出と最終の大会を書き出してみます。
今年の全米まで、オープン化後にはのべ187大会行われています。
優勝回数はオープン化前に優勝がある選手でもオープン化後の分のみカウントしています。

1934年 1人 4回 1968仏~1972豪
1937年 1人 1回 1972仏
1938年 1人 5回 1968英~1969米
1943年 1人 3回 1968米~1975英
1944年 1人 5回 1970英~1975豪
1946年 3人 7回 1970仏~1973英
1949年 1人 1回 1975米
1950年 1人 1回 1976仏
1951年 1人 1回 1977豪(1)
1952年 2人 12回 1974豪~1983米
1954年 3人 3回 1976豪~1980豪
1956年 1人 11回 1974仏~1981仏
1958年 1人 2回 1981豪・1982豪
1959年 1人 7回 1979米~1984米
1960年 3人 10回 1983仏~1990仏
1964年 1人 7回 1982仏~1988米
1965年 1人 1回 1987英
1966年 1人 6回 1985豪~1992米
1967年 2人 7回 1985英~1996豪
1968年 2人 2回 1991英・1998豪
1970年 2人 12回 1991仏~2003豪
1971年 4人 18回 1990米~2002米
1972年 2人 3回 1989仏~1998米
1974年 1人 2回 1996仏・1999豪
1975年 2人 2回 2002豪・2002仏
1976年 2人 4回 1997仏~2001仏
1978年 1人 1回 2004仏
1980年 2人 3回 2000米~2005豪
1981年 2人 19回 2001米~2012英
1982年 1人 1回 2003米
1985年 1人 1回 2014豪
1986年 1人 14回 2005仏~2014仏
1987年 2人 9回 2008豪~2014英
1988年 2人 2回 2009米・2014米

サンプラスとフェデラーの両雄が君臨する1971年と1981年が特に多くなっています。
この両年は当たり年だったと言っていいでしょう。

特に1971年は最多4人(サンプラス・ブルゲラ・クライチェク・イバニセビッチ)の優勝者を輩出しています。
一方1981年は2人ですが、ともに1位経験者かつ現役選手です(ヒューイット・フェデラー)。
両者の世界ランク1位の在位週数を合計すると382週になりますが、各生まれ年の中ではこれが合計1位在位週数の最長記録になるかと思います。
他の250週越えの選手たちは、同じ生まれ年に1位経験者がいません。100週以上まで下げても、同じ年に別の1位経験者がいるのはアガシくらいです(クーリエ)。
ちなみに1位経験者の中で唯一上の表に入っていないリオスは1975年生まれです。

その他面白いのは1954年・1968年・1975年でしょうか。
いずれの年も複数人のグランドスラム優勝者を出していますが、すべて優勝1回のみの選手で構成されているという特徴があります。
また面白いことに1954年の3人(エドモンドソン・ゲルライティス・ティーチャー)は全て全豪に優勝しています。
さらに1968年の両者(シュティッヒ・コルダ)は同じ年の生まれでありながら優勝した年が7年も違いますが、一方で1975年の両者(ヨハンソン・コスタ)はともに2002年に優勝しています。
ちなみにコルダは1998年全豪決勝でリオスを倒していますが、リオスは先述したとおり1975年生まれです。
ここでリオスが勝っていれば、上記のような対比は起こっていませんでした。

一応同じような例はもう1例ありますが、これは1988年のデル=ポトロとチリッチによるものなので、今後両者が再び優勝を飾れば当てはまらなくなります。


逆に複数人が優勝し、かつその全員が複数回の優勝を飾っている年もあります。
特筆すべきは1946年生まれの3人(コデシュ・スミス・ナスターゼ)でしょう。
3人以上優勝者を出した年は他にもありますが、全員が複数回優勝したのはこの年だけです。
しかも全員がグランドスラム2大会で優勝を経験しています。しかし、3人合わせても全豪だけは優勝がありませんでした。
次に1952年(コナーズ・ビラス)と1970年(アガシ・クーリエ)。
優勝回数合計は12回、内訳はいずれも前者が8回、後者が4回。いずれもテニス史上でも屈指の名選手です。
ビラスのみ最高位が2位ですが、実力は歴代の1位選手と比べても遜色ないはずです。
残りの2例はいずれも現役選手によるものです。
先述した1981年に加え、1987年のジョコビッチとマレーです。
1981年はフェデラー17回とヒューイット2回、1987年はジョコビッチ7回とマレー2回です。

面白いのが優勝2回の両者の優勝パターンです。
ヒューイットはまず2001年に全米を制し、翌2002年にウィンブルドンを制しました。
一方マレーもまず2012年に全米を制し、翌2013年にウィンブルドンを制しました。

それまでの過程は全くと言っていいほど違うのですが、ここのパターンだけは一緒になったのです。

ちなみに、全米でグランドスラム初優勝し、翌年にウィンブルドンを制して2回目の優勝というのは、他にスタン・スミスがそうですね。
スミスの場合は1971年全米を制し、翌1972年にウィンブルドンを制しました。

優勝者が複数人で優勝回数の合計が2ケタに達している年は、他に1960年(レンドル・ノア・ゴメス)と先述の1971年があります。

1960年は10回中8回がレンドル。残りの2人は1回ずつ、ともに全仏です。
しかし、初出と最終を見ると、初出はノア、最終はゴメスになります。なんとも不思議な巡り合わせ。


1971年はサンプラスが14回、ブルゲラが2回、クライチェクが1回、イバニセビッチが1回。
特筆すべきはウィンブルドン。1993年から2001年まで9年続けて1971年生まれの選手が制しているのです。
これはグランドスラム1大会の連続記録としては最長です。まあそのうち7回がサンプラスなのですが。
また、サンプラスとブルゲラの両者によって、1993年全仏から1994年ウィンブルドンにかけては6大会続けて1971年生まれの選手が優勝していますが、こちらはグランドスラム通算の連続記録として最長です。

ちなみに、ウィンブルドン以外の3大会の最長記録はいずれも1人の選手による連覇です。というか現在の3強です。


なんともマニアックだとは思いますが、なかなか面白いデータが取れました。
他にも調べたことはあるのですが、長くなったのでこのくらいにしておきます。


こうしてみると、1970~72年にかけては3年間でグランドスラム優勝者8人、世界ランク1位4人、グランドスラム優勝は33回とかなりの当たり年ですね。
そして1980~1982年のニューボールズ世代も3年間でグランドスラム優勝者および世界ランク1位が5人、グランドスラム優勝回数は23回。こちらもなかなかの当たり年です。

近年ではやはり、ナダル・ジョコビッチ・マレーが君臨する1986・1987年がずば抜けています。
3人で合計23回ですから、優勝回数ではニューボールズ世代に遜色有りません。
ですが、やはりこうしてみるとマレーにもうひと踏ん張りしてもらいたいところですね。
  1. URL |
  2. 2014/09/19(金) 01:43:02 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

遅ればせながらこんな記事を発見しました
http://news.livedoor.com/article/detail/9231920/

レンドル氏にはよりテニス界に深く関わっていって欲しいですね
  1. URL |
  2. 2014/09/21(日) 14:44:02 |
  3. キムラ #-
  4. [ 編集]

>2R様

盛り沢山な分析及び情報をありがとうございます。
いつもいつも助けていただいております。
ゲルライティスが没してもうそんなになるんですね。
当時は確かコナーズ、マッケンロー、レンドルが相次いで引退するような頃だったと思います。
男子テニス界が大きく移り変わる時期でした。
現在も丁度新時代への移り変わりに差し掛かっております。
新しい勢力の情報も色々とまとめておいたほうが良さそうですね。


>キムラ様

情報ありがとうございます。
レンドルは現役時代から分析力がピカ一でしたから
こうして色々とコメントを残してくれるとありがたいです。
特定選手のコーチであればコメントできる範囲も狭かったと思います。
マレーのコーチ業終焉は残念ですが、逆にこうして
俯瞰した視点から多くの分析を発揮してもらいたいです。

  1. URL |
  2. 2014/09/22(月) 09:01:23 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

ようやく

全米決勝後のやるせなさから立ち直りました
小さな大会とはいえやはり錦織の活躍が薬になったというか(笑)

全米決勝前の記事にもコメントさせていただこうかと思ってはいました
期待通りフラグを立てて頂いたのでこれで大丈夫だー(笑)とか
いやチリッチは地味だけどツアー優勝回数が現役11位タイの11タイトル(現在は9位タイの12タイトル)だとか
二桁タイトルは現役で15人しか居らず、デルポトロ以外は全員年上選手なのだから大したものだとか
全豪ベスト4があるチリッチだが実は一番安定しているのもパフォーマンスの高さも全米なんだーとか…

でこの辺書いててどうにも嫌な予感がしたので自重したんですね
とにかく錦織には優勝して欲しかった。。
錦織ならまだまだチャンスはあると思いつつも、物凄くヘコんで立ち直るのに随分時間を要しました
まあでも錦織はとっくに前を向いていますし、いよいよジャパンオープンも始まりますしね
管理人さんもそろそろ新記事よろしくお願いします

  1. URL |
  2. 2014/09/29(月) 02:06:12 |
  3. aaa #-
  4. [ 編集]

伊藤竜馬がワウリンカを破る

勝ちました!伊藤が勝ちました!

7-5,6-2です。これで錦織も少し楽になりますね
  1. URL |
  2. 2014/09/30(火) 16:54:38 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

>aaa様

ありがとうございます。チリッチのタイトル数12なんですね。
私、3と書いてしまいました。あくまでも今年が3ですよね。
こっそり記事の方修正しました。
チリッチはこのまま爆発するかというとそうでもなく、
北京ではマレーに敗退しました。
かなり上位陣の力関係が団子状態になっているのだということがわかります。


>2R様

アジアシリーズは今のところ日本人も悪くない雰囲気です。
まあ上海がありますから、大量の上位陣が出場してくるわけで
その中でどう結果が出るかというと未知数ではありますけど。
そもそも錦織以外に出場できるんでしょうかね。
  1. URL |
  2. 2014/10/05(日) 10:45:58 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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