レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2014年、ATPファイナル第一戦

グループABともに第一戦が行われました。
意外にも全ての試合がストレート勝負でした。

最終的に同成績で並んだ場合、セット数そしてゲーム数が判定対象となるため
同じ1勝でもストレート勝利というのは大きいです。

尤も、その後2敗しては意味がありませんし、
過去には1敗で突破できなかった例はありますからまだ一戦だけでの判断は禁物です。
しかし、正直ジョコビッチ以外混戦と思われたところでのこの結果ですので
以後どのように展開していくのか注目されます。
むしろ勝った側ではなく負けた側からすれば追い込まれた気持ちになります。
負けた側も今後ガツガツ来ると考えると、例えば第3戦を1勝1敗で迎えた錦織の前に
何かが吹っ切れたラオニッチが立ちはだかるとすれば、これは大いなる脅威となるわけです。
これはフェデラーの前のマレーに置き換えても同じです。

予想通り試合前から圧勝と考えられていて、
その通りにことを運んでしまったジョコビッチは凄かったです。
チリッチは何も出来ませんでした。
ジョコビッチを称賛すべきなんでしょうが、この結果だけを見たら
何で全米決勝でチリッチ勝っちゃったの、と、ゴホゴホそういうこと言っちゃいけませんね。
まだチリッチも可能性が消えているわけではないのはもちろんです。

大会前まで不調で心配されたバブリンカですが、こちらも快勝でした。
ここで復調したということは、ファイナル自体はもちろんですが、デ杯にとっても追い風ですね。
相性の良いベルディフが相手だったのも良かったのかもしれません。

ATPの記事で錦織の試合が取り上げられていました。
記事内でストロークスピードの紹介がされていますが
平均フォアハンド:錦織77MPH、マレー72MPH
平均バックハンド:錦織71MPH、マレー64MPH
最速フォアハンド:錦織110MPH、マレー94MPH、となっていました。

いや、110MPH???約177Km/hですよ。
サーブやスマッシュじゃなくてストロークがですよ。
ボルグやマッケンローのサーブと同じくらいじゃないですかね。

一時期フェルナンド・ゴンザレスのフォアハンドスピードが取り沙汰されていた時
99MPHというのがあって、ストロークで100マイルに迫る日が来ていると驚いたものですが
錦織はそれを遥かに上回るストロークを打っていることになります。
まあ通常のショットではなくネット近くでの上から叩き気味のショットだったのかもしれませんが。

あと、マレーのプレーは悪かったですね。むしろあのフットワークでよく最終戦までこれたと思います。
その全盛期から程遠い状態は今年後半ずっと変わらないので、1試合だけ調子が出なかったわけではありません。
それでもポイントを稼げる辺り、さすがに総合力は高いのだと思います。
我慢のプレーを続けた時、いざ体が回復すれば見事なパフォーマンスが発揮できるかもしれません。

今度は錦織がフェデラーに挑みます。
過去の対戦は2勝2敗ですが、
クレーとアウトドアハードで錦織、
グラスとインドアハードでフェデラーと
コート種類で結果がはっきりしています。
遅めのコートであれば錦織にチャンスが増えるのですが、
今回は正直フェデラー有利の状態です。

ただ、錦織には絶えざる可能性がありますので、
その未知数の領域で戦うことができればあるいは、というところですか。

あと、最初にも述べたように負けるにしてもストレートでなく
フルセットで負けたほうが良いです。(消極的!)


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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2014/11/11(火) 11:52:59|
  2. 2014年10月~12月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

フェデラーvs錦織 応援?

タイトルのとおりです.どちらを応援するか,なんとも悩ましいマッチでしたが,結局私がフェデラー応援,家内が錦織側に肩入れという微妙なバランスを取って観戦しておりました.

結果としてはフェデラーの貫禄勝ちというところでしょうか.ATPのインタビューでも言っていましたが,(もっと)厳しい試合になると覚悟していたようですが(「でももちろん厳しいマッチだったんだけどね」というフォロー付きでコメントしていました; 余裕を感じましたね),「(思ったより)うまく出来た」ということだったようです.

錦織は右手首のテーピングを巻き直したりしていましたが,サーブなどにも影響があったのでしょうか.なんともないといいですね.

フェデラーはパリでのラオニッチとの試合で割合とあっさり負けましたが,多分ファイナルとのスケジュール的なこともあって,少しあっさり目に粘るのをやめた印象がありました.ファイナルに再度ピークを合わせての調整はさすがですね.

セミファイナル進出枠でフェデラーはほぼ当確として,後一枠,錦織に頑張って欲しいです.一番ややこしいのは,フェデラがマレーに勝って,錦織が(不吉なことを考えると)ラオニッチに敗れると,1勝2敗で3人が並ぶことになります.そうするとセットカウントが効いてきそうですね.そうならないためにも,明後日錦織には頑張って勝って欲しいですね.
  1. URL |
  2. 2014/11/12(水) 16:30:35 |
  3. brunello448 #-
  4. [ 編集]

>brunello448様

フェデラーの良さと錦織の悪さが同時に出た試合となりました。
こうまで江府町が明確だとスコアが大差となるのも仕方ありません。
走行しているうちに早くも第3戦が行われますので観る方も気を抜けないですね。
これがファイナルの何とも楽しいところです。

  1. URL |
  2. 2014/11/13(木) 10:48:10 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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