レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2015年、カレンダー始動

皆様。
本年もどうぞよろしくお願いします。

ATPの2015年シーズンもスタートしました。
最初の週は小さな250大会が3つという形ですが、
意外にもビッグネームが多くエントリーを行っています。

まずカタールでは、ジョコビッチ、ナダル、ベルディフ、フェレールが上位4シードです。
マスターズ250としてはなかなかの面子です。
ナダル以外は順調に初戦を勝ちまして、2回戦でジョコビッチはカルロビッチと、ベルディフはガスケと当たります。
年初の小さな大会らしからぬ相当に濃い組み合わせです。
久々の復帰戦となったナダルはディフェンディんぐチャンピオンとしての登場でしたが、
初戦で予選上がりの選手に敗退してしまいました。
何度も怪我を乗り越えて覚醒復活してきた選手ですが、年々回復は遅くなってきています。
今後はより大きな大会に照準を合わせてくるだろうと考えられまして、
このように小さな大会にコツコツと出て試合勘を取り戻していくことになるのは自然なことだろうと思われます。
そして当然ながら小さな大会では競った時に驚異の粘りを見せることは少なくなるだろうとも考えられます。
かつて常勝だった選手としては残念な気もしますが、その分大きな大会での爆発に期待しましょう。
ナダルの次なるピークは全豪ではなくインディアンウェルズ、マイアミではないかと予想しています。

ブリスベンではフェデラー、錦織、ラオニッチ、ディミトロフという面々が出場しています。こちらも濃い上位シードです。
去年フェデラーは準優勝、錦織はベスト4でした。そして両者を下して優勝したのが地元の大ベテランヒューイットでした。
フェデラーと錦織に関しては、一年にわたる活躍の萌芽が、すでにこの年初の大会に表れていたことになります。
今年もこの大会の活躍が一年を占う結果を示すことになるでしょうか。
また全豪を睨んだ地元オーストラリアの選手も多く出ています。
現時点での国内No.1であるキルギオスこそ出ていませんが、その他のベスト100選手である
トミック、マトセビッチ、ヒューイット、グロートが揃ってのエントリーです。
ただこのうちヒューイットとグロートが初戦で直接当たってしまい、去年の優勝者であるヒューイットが敗退しました。
ヒューイット、もう一花火ほしいところですが、期待する、と書いてはいけないので願望というだけで期待は致しますまい。

インドのチェンナイではバブリンカが出場しています。
他にはフェリシアーノ・ロペス、バイティスタ・アグー、ガルシア・ロペス、グラノジェルスといった
スペイン勢が多く出ていまして、一瞬クレーコート開催なのかと見紛ってしまいますが普通にハードコートの大会です。
日本の伊藤竜馬も出ています。
他の大会に比べるとメンバーは抑えられ気味です。
第1シードのバブリンカはディフェンディングチャンピオンでもあります。
ここはしっかり勝たないといけませんね。

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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2015/01/08(木) 09:27:41|
  2. 2015年1月~3月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8
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コメント

デルポトロが来週のシドニーインターナショナルから復帰するみたいですね。

やはりこの人がいないと、ランキングにあるべき名前が欠けてしまっていたような気分でしたので楽しみです。
  1. URL |
  2. 2015/01/08(木) 12:44:36 |
  3. sue #-
  4. [ 編集]

去年後半からずっとナダルの調子が良くないですね…
このままナダルが復調しなかった場合、
全豪は錦織がナダルの山に入れば錦織が抜けてくるかもしれないと
期待してしまいます。
もっとも、ナダルにはいつまでもBIG3の一角ではいて欲しいですが、
去年も良い戦いをしてたので今年こそ対ナダル初勝利が欲しいです!
あと、バブリンカが優勝さえしなければほぼ確実に錦織の世界ランク
が4位になるのでそれも期待ですね!
そしてもちろん決勝は錦織vsフェデラーを期待します。
  1. URL |
  2. 2015/01/09(金) 06:21:37 |
  3. #-
  4. [ 編集]

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

ドーハですが、ナダルに続いてジョコビッチも敗退しました。
ただこちらは相手がカルロビッチなので仕方が無い面もあるかなと。
今のジョコビッチ相手でもブレークポイントを1度も握らせないとは
さすがとしか言いようがありません。
ところでこの二人、過去2回しか対戦が無くて少し驚きました。
(2008年に対戦し、1勝1敗)
今回含めて7セット中5セットがタイブレという、実にカルロビッチらしい結果になっています。
  1. URL |
  2. 2015/01/09(金) 09:36:02 |
  3. ラカン #KTFWzs4k
  4. [ 編集]

管理人様、あけましておめでとうございます。

錦織くんは新年早々、単複で好調ですねぇ。

そして、レイトンなんですが去年600勝と30タイトルを達成したのでモチベーションはどうなのかなぁ…と少し心配です。
最後になるかもしれないAOなので…いやこれ以上は私も言いますまい。
とにかく応援します。
  1. URL |
  2. 2015/01/09(金) 17:16:12 |
  3. レイトン愛 #-
  4. [ 編集]

管理人様あけましておめでとうございます。
年末に更新されたデータ拝見しました。まさに記録の宝庫、ご尽力に頭が下がります。

カタールではフェレールが優勝しましたね。
SFでは身長差約30cmのカルロビッチ(ジョコビッチに勝ってきた)との3セット連続タイブレーク戦を制し、Fではこれまた長身のベルディヒを退け、昨年の特集の「大型選手に強いフェレール」の面目躍如たるものがありました。

さて、フェデラーの通算1000勝が目前に迫りました。
管理人様のおっしゃるように「この大会の活躍が一年を占う」ということですと、今日ブリスベンの決勝で決めてくれればと思います。ただ、ラオニッチのサーブがはまってくると…簡単ではないですよね。
  1. URL |
  2. 2015/01/11(日) 15:33:00 |
  3. 仙 #-
  4. [ 編集]

祝フェデラー1000勝

手に汗握る熱戦でしたね.第1セットを取って,その後第2セット
第1ゲームを簡単にブレークしたところでは,フェデラー楽勝の流れかと
思いましたが,ところがどっこいラオニッチの覚醒ぶりも半端では
なかったようです.

最後はぎりぎりの勝負でしたが,百戦錬磨のフェデラーの経験の
勝利と言っていいでしょうか.いい決勝戦だったと思います.

エマーソンとレーバーの2人のレジェンドが登場したセレモニーも
感動的で,錦上花を添えましたね.ただフェデラーとしては
錦織とともに厄介な(失礼!)若者が出てきたの感もあったでしょうか.

ことし3強の牙城を脅かすのはラオニッチと錦織になるでしょうか.
気が早いかもしれませんが.

ところで,蛇足を承知で付け加えますと,フェデラー最強説のページ
の過去ログですが,データもさることながら,私達にとっては管理人様の
ユーモアを交えたコメントを振り返って読むのがまた楽しみなのです.
でも基本上書きとのことで,無理なお願いのようですね.

自分で保存していれば良かったのですが.後で気づく何とやらですね.
どなたか保存していらっしゃる方はいらっしゃいませんでしょうか?
  1. URL |
  2. 2015/01/11(日) 23:48:12 |
  3. brunello448 #-
  4. [ 編集]

フェデラー通算1000勝達成・全豪シード確定

こんにちは。
シーズン最初の大会は、ブリスベンでフェデラー、ドーハでフェレール、チェンナイでワウリンカが優勝しました。

フェデラー、ついに1000勝ですね。
過去、コナーズとレンドルしかやっていない記録です。

このあたり、1000勝達成選手3人をピックアップした特集が欲しいですね。
コナーズとレンドルといえばそれぞれ1970,80年代におけるナンバー1のレジェンドですが、面白いのは90年代のそれに当たるサンプラスは、グランドスラム優勝回数では両者を上回りながらもこの記録には手が届いていないことです。というか、200勝以上足りません。
まあ、このサイト的には特に不思議でもないであろうことは承知です。サンプラスの成績は他の年代のナンバー1とはタイプが違います。まあ、それでも十分強いんですけどね。

そういえば、いつのまにかATPのレンドルの数字がこのサイトと全く同じになっています。
コナーズに至ってはもっとややこしく、勝ち星はATPが9つ多いにもかかわらず、負け数はATPが1つ少ないです。
ボルグとマッケンローはいずれもこちらのサイトのほうがわずかに数字が大きいですね。
しかしITFではボルグやマッケンローはこちらのサイトより勝ちが多く負けが少なくなっています。そしてレンドルは逆に勝ちが少なく負けが多くなっています。
コナーズは明らかにITFが少ないです。

やはりこのあたり、見直しが必要ですね。



さて本題に戻ります。
この結果を受けて、全豪のシード順が確定しました。

第1シード ジョコビッチ(1位 11405Pt)
第2シード フェデラー(2位 9625Pt)
第3シード ナダル(3位 6585Pt)
第4シード ワウリンカ(4位 5370Pt)
第5シード 錦織(5位 5025Pt)
第6シード マレー(6位 4675Pt)
第7シード ベルディヒ(7位 4660Pt)
第8シード ラオニッチ(8位 4575Pt)

上位8シードはこうなりました。
なお、このすぐ下、9位のチリッチはすでに全豪欠場を表明しています。12位のツォンガも欠場です。
その他、ソック・ステパネク・ハースそして残念ながらティプサレビッチも全豪欠場です。

また、上位選手に関して、全豪での失効点を除くと以下のようになります。

1位 ジョコビッチ 11045Pt(-360)
2位 フェデラー 9155Pt(-720)
3位 ナダル 5385Pt(-1200)
4位 錦織 4845Pt(-180)
5位 ラオニッチ 4350Pt(-90)
6位 マレー 4315Pt(-360)
7位 チリッチ 4105Pt(-45、欠場のため、全豪後のポイント確定)
8位 ベルディヒ 3880Pt(-720)
9位 フェレール 3785Pt(-360)
10位 ディミトロフ 3285Pt(-360)
11位 ワウリンカ 3120Pt(-2000)

ワウリンカの位置から、グランドスラムの優勝ポイントがいかに大きいかが分かります。
ラオニッチとマレーのポイントが接近しています。この両者は、実質より勝ち上がったほうが上と言っていいでしょう。同成績の場合はラオニッチが上ですね。
厳密にはラオニッチが初戦敗退、マレーが2回戦敗退の時はポイントが並びながらもラオニッチが上になりますが、まあそれはありえないでしょう。
チリッチが欠場で、ベルディヒがマレーやラオニッチを抜くには最低でも準決勝進出が必要(両者がベスト8に進出すると決勝進出が必要)ですから、この両者がベルディヒに抜かれる可能性というのは、かなり狭き門になります。

また、同様にこの両者が錦織を抜くためにも、最低でも準決勝進出が必要(錦織がベスト8に進出すると決勝進出が必要)であり、ここでもこの両者が錦織を抜く可能性はかなり小さいと言えます。

そして、錦織がナダルを抜く条件もほぼ同じです。ただし、錦織の場合、ナダルが4回戦に進出した時点で決勝進出が必要になります。ナダルが4回戦敗退、錦織が準決勝敗退の時はポイントが同じになりますが、このときはナダルが上になります。
ナダルとフェデラーは差が大きいので入れ替わることはありません。
フェデラーが順位を争うのはジョコビッチただ1人です。

といっても、順位が入れ替わるのは、フェデラーが優勝し、ジョコビッチが4回戦進出を逃した場合のみです。
前者はともかく、後者を満たすのは難しいでしょうね。

フェレールとベルディヒもポイントが近いです。95Pt差ということで、両者とも4回戦以上に勝ち上がった場合はより勝った方が上です。同成績の場合は当然ベルディヒが上です。
ベルディヒが1回戦or2回戦で敗退の場合、フェレールは4回戦進出が必要で、ベルディヒが3回戦敗退の場合も同様に準々決勝進出が必要です。

ディミトロフとワウリンカですが、ワウリンカがディミトロフを抜くには最低4回戦進出が必要ですが、ディミトロフが初戦を突破すると、準々決勝進出が必要になります。両者がともに4回戦以上に進出した場合はより勝った方が上で同成績ではディミトロフが上になります。

ベルディヒ・フェレールとディミトロフ・ワウリンカもポイントが離れています。
いずれも上のグループをとらえるためには準決勝や決勝まで進む必要があります。
特にワウリンカはベルディヒを抜くためには決勝進出が必須です。ベスト4でも最高9位です。
準優勝でも、5位ラオニッチには届かず、マレーが初戦を突破すればマレーにも届きません。それでもベルディヒやフェレールにはベスト4で抜かれてしまうので、ワウリンカは是が非でも連覇を狙いたいところです。


錦織は、暫定4位スタート、現時点で抜かれる可能性があるのは最大4人、抜く可能性があるのはナダルのみですので、最高3位、最低8位ということになります。ベスト8に進出すれば、ベスト4で抜かれる可能性がなくなり、最低6位となります。そしてベスト4に進めば優勝者以外に抜かれる可能性はなくなります。こうなればトップ5キープです。
この時点でナダルが敗れていたり、錦織より下の選手が全て敗れていれば3位や4位がこの時点で確定することもあり得ます。

とまあ皮算用はこのくらいにしておきましょう。

錦織に最低限求められるのはシードのキープ、つまりベスト8進出でしょう。ここから先は組み合わせ次第です。
理想としては、順位を争う可能性のあるナダルやワウリンカでしょうか。直接破れば大きく前進します。
まあ、準々決勝が対ナダルだった場合は、準決勝にも勝たなければナダルを抜けないのですが(ナダルが錦織と当たる前にシードダウンした場合は別です)。ジョコビッチやフェデラーが対抗の場合は、当然勝っても他の選手の動向次第となりますから、できたら直接落としていきたいですよね。もっとも、誰が来ても強敵なんですが。


そういえば、全米時にチリッチとデル=ポトロ・・・etc という話を出したのですが、デル=ポトロの後を追うようにチリッチも故障がちになってしまいましたね。うーむ、やはり期待をかけてはいけないのでしょうか。少々残念です。
  1. URL |
  2. 2015/01/12(月) 13:09:25 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

皆様、コメントありがとうございます。

小さな大会にもかかわらず結構盛り上がった第1週だったのではないかと思います。
今年の全豪は、地元豪選手勢と怪我上がりの選手に特に注目したいと個人的には思っています。
(特にヒューイット!レイトン愛様心中お察しします)


>brunello448様

皆様の意見を取り入れて過去データについては今後ぜひ残すようにします。
あと、私のコメントのほうに価値を見出してくれているとは想定外でした。
うれしい気持ちでいっぱいです。
尚のこと残しておかないといけませんね。
私としては読み返してみると恥ずかしいコメントがいっぱいなんでしょうけど。


>2R様

相変わらずのコメント欄にしておくには惜しい壮大な書き込みをありがとうございます。
もう2R様にアカウントをお渡しして、代行で本文に書いて頂くくらいでも良いかと
怪しい妄想に浸ってしまいそうです。
そうなれば私の怠け癖が更に表に出てきてしまいそうですが。

怪我の選手が多くて心配です。
最近の怪我は復帰してきても以前のパフォーマンスに戻らないことが多いです。

  1. URL |
  2. 2015/01/14(水) 11:16:21 |
  3. au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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