レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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2007全豪1回戦:トップハーフ

昨日は、トップハーフの1回戦が行われました。

また一人フェデラーキラー(?)が消えました。
フェデラーvsファウは「7-5 6-0 6-4」。いいウォームアップくらいの勢いでした。
大きな何かを期待したわけではないですが、
これでフェデラーに全勝してる現役選手は2人になってしまいました。

注目のサフィンvsベッカーは「5-7 7-6 3-6 6-3 6-4」。
フルセットの末サフィンが勝ちました。
最近のサフィンは1回勝ったくらいで安心はできないのですが、
このまま順当に行けば3回戦でロディックと当たります。
2人はかつて全豪で嵐のような対決をしており(2004年)、
その再現を是非とも期待したいところです。

最大のシードダウンがありました。第4シードのリュビチッチです。
またです。またですね。
今年は年初の100万ドル級の大会で優勝しており好調な出だしだったはずなのに
グランドスラムとなると途端にこれです。
去年は全豪ベスト8、全仏ベスト4と前半に限っては苦手意識も払拭した感がありましたが
全米で1回戦負けを喫してしまい、そして今年も早速1回戦負けですから
2000年以降全ての年でGS初戦敗退を経験しているというありがたくない記録を更新中です。
Statsを見ると悪くないんです。サーブは相変わらずで、エースは28本、
速度も現時点で最速の226km/hを記録しています。
もう詰めが甘いのかなんなのか、実力でない何かが足りなくなるんでしょうね。

相手のマーディ・フィッシュはネットプレーを多用する選手ですが
このスタイルは、あるとき急に波に乗り出したりすることがよくあります。
現時点では少数派のスタイルですから相手選手の不慣れも手伝って
最近では特に予想外の善戦や逆転試合があったりします。
今回の対戦もそういった流れに持っていかれた感じなのかもしれないですね。

余談ですが、それでもこのスタイルが現在の主流になれないのは
逆に言えば全く波に乗れないこともあるわけで、安定した勝利が続かないからでしょう。
ネットプレー全盛の頃はそれによって誰が勝つか分からない状態が続いたのだといえます。

その他シード選手では27シードのアカスソ、30シードのカイエリも敗退していますが、
いずれも下位シードであり、実質昨日は「リュビチッチが敗れた日」だったと言えます。

最近はそれすら低迷しているとはいえ、GSでだけは強いサフィンとは本当に真逆の選手ですね。
このような極端な両者が同時に存在しているというのも歴史上そうそうないことで
こういったところにも現在のテニス界の面白さが現れていると思います。
現在テニスの魅力はフェデラー、ナダルだけではないのです。
ま、正直に言えばリュビチッチにもサフィンにも多く勝ってもらいたいんですけどね。
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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2007/01/16(火) 10:29:19|
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