レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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2015年3月の大会

すいません、更新をさぼってしまっていました。

ここ数週間はオープン化前などの古いデータのチェックにうつつを抜かしていました。

さて、3月の大きな大会が始まります。インディアンウェルズとマイアミです。
両大会合わせてポイント2000ですからセットで考えればグランドスラム級ということになります。
ただし、ドローが大きくシード以外は単純に倍の試合が必要ですから
ポイント効率としては非常に悪い大会とも言えます。
ここまでの規模なら優勝ポイントで1500とかあってもいい気もしますけど。

ここ数週間ですが、小さな大会だったとはいえなかなか面白い展開が多かったと思います。
若手と思しき選手たちも良い感じに勝つようになってきています。
フェデラー、フェレール、カルロビッチといったベテランの活躍もありました。

戦乱の時代に突入してはいますが、勝つ可能性のある選手が多くいるという状態であり
100位の選手でも1位に勝ててしまうとか、もう誰が強いのかさっぱりわからないとか
そういった混沌が訪れているわけでもなく、予想はできないけど面白いという雰囲気が感じられます。

錦織が最高位を4位にまで上げたのは、日本人としては大きなニュースです。
過去を取り上げるならば錦織の今後は佐藤次郎との比較となりますが
佐藤の最高がアマ3位ですから、そこまであと一歩にまで迫っています。
この両者の比較はまた別の機会にでも取り上げたいと思います。

続いてナダル。
錦織が佐藤との勝負ならナダルは怪我との勝負です。
全豪の時に、ピークは全豪ではなくインディアンウェルズだろうと予想したのですが
それが果たしてどうかというところですね。
一応全豪よりは気合を入れてくると思っていますが、
直前までハードでなくクレーの大会に出ていたことを考えると
むしろ更に1か月後クレーシーズンの方を向いているのかなと思わなくもありません。

それと、何といってもフェデラーでしょう。
ドバイではジョコビッチとの頂上決戦を制しました。
まだ普通に真っ向勝負でジョコビッチに勝てるんですね。
もっとも、ほぼホームであるという地の利もあったと思いますし、
ジョコビッチは今、どちらかといえば大きな大会でこそ強い選手になっていますので
これがドバイでなくグランドスラムだったらとか
インディアンウェルズや、マイアミであったらどうか、ということになると、
何とも分からない状況であるというのも事実です。
フェデラーはランキング2位ですが、ポイント内にグランドスラムでの優勝はありません。
それでも3位に大差をつけているわけですからこれはこれで凄いです。

そしてジョコビッチ。
フェデラーに敗れたとは最強であることに変わりはないと思います。
一般には先ほど述べたように大きな大会でのジョコビッチはやはり強い、ということになるのですが
視点を変えれば、大きな大会で勝てなくなってしまえば戦力バランスがすぐにでも崩れることになるわけです。
ずっとその状態を保っているところはさすがと言わざるをえません。
ジョコビッチのここぞという時の強さの持続がテニス勢力図の安定そのものになっているといえます。
いつか崩れる時が来たとして、ジョコビッチが勝手に崩れ始めるというのではなく、
新勢力が勢力図を塗り替えにかかるという形だとまた盛り上がるんでしょう。

それは錦織なのかラオニッチなのか。
もしも彼らであればもう今年か来年にはやらないといけないでしょう。
そう多くの時間は残されてないと思います。

これまでにインディアンウェルズとマイアミを立て続けに優勝した選手は何人かいました。
しかしいずれも時の絶好調の選手ばかりです。
今年誰かが達成する可能性は低いとみています。
が、もしも達成する選手がいたとすれば、時代はその選手に追い風をプレゼントするでしょう。
錦織かラオニッチが時代をつかむのならばもうチャンスはここしかないというくらいのもんです。


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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2015/03/13(金) 14:29:58|
  2. 2015年1月~3月
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