レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2015年、マイアミはベスト8。このままジョコビッチの独走なのか?

フェデラーが不参加、ナダルが早期敗退とあっては
ジョコビッチの優位もますます際立ってくる状況です。
果たして誰かがこれに待ったをかけることができるでしょうか。

混戦模様と考えられたインディアンウェルズからの2連戦ですが、
ここまでジョコビッチの安定感が光っています。
そうはいっても大会のジョコビッチは必ずしも完勝ばかりではなく、セットを落としています。
それもでやはり誰もが一番の選手だと認めている状況だと思います。
この、勝って当然というプレッシャーの中、強敵との連戦にどう挑んでいくかということになります。

もちろんベスト8に残るほどの選手であれば誰しもジョコビッチに勝てる可能性はありますが
実際まともに打ち合って勝てそうな雰囲気を持つ選手といえばマレーと錦織位しかいません。
順当にいけば準決勝で錦織、決勝でマレーがジョコビッチと戦うことになります。

ベスト8には若手代表としてティエムが勝ち上がりましたがマレーに敗れてしまいました。
後半は完全にやられてしまいましたが、1セット目を取りましたのでまずまず健闘したほうでしょう。
その他、フェレール、モナコといったベテランも勝ち上がっています。

イズナーがラオニッチとのビッグサーバー対決を制しました。
全部タイブレークという久々に観るサーブ合戦でしたが、
20年前のサーブ&ボレーの時代とは違ってストロークの応酬もありました。
サーブの威力はむしろ上がっているので純粋な試合の面白さでは今の方が上だと感じますがどうでしょうか。

さて、そのイズナーですが、今月で30歳なんですね。
中堅だとずっと思っていましたが、時間は確実に流れているとのだいうことと同時に、
近年の選手達の高齢化を物語っています。
同じくベスト8に勝ち上がっているベルディフも今年30歳です。ベルディフも息の長い選手です。
昔から強かったですが近年は非常に成績が安定しています。
もう少しジョコビッチに対抗できれば更にここから上もあるんですが。

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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2015/04/02(木) 10:04:28|
  2. 2015年1月~3月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7
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コメント

イズナー&ベルディヒ

フェデラーが出ていないので、心穏やかな(=さみしい?)日々を送っています。

イズナー、ベルディヒ、30歳ですか。

同じ30歳と言っても、イズナーは大学テニスで活動していたため、プロ転向後まだ8年目ですよね。
17歳くらいでプロ転向していれば、8年目というのは25歳前後ですから、
彼の活躍期間が短く感じるのは当然と言えば当然なのかもしれません。

一方のベルディヒですが、私が彼を知ったのは彼のプレイを見るより先に、
「フェデラーのオリンピック優勝を阻んだやつがいるらしい。」という情報が先でした。
テニスにはまったのが2005年の全英だったので、ギリシャオリンピックの試合は見ていませんでした。
そのため、自分がテニスを見だす前から活躍している選手というイメージが強く、
実際の活動期間よりも選手生活がとても長い印象です。

  1. URL |
  2. 2015/04/02(木) 22:50:31 |
  3. かめ #k0H9quHE
  4. [ 編集]

マイアミの決勝はジョコビッチとマレーに決まりましたね。

これで、全豪、マスターズ二回が全てジョコビッチvs残りのBIG4ということに。
マレーはここらで勝っておかないと、本格的にジョコビッチを止められる人がいなくなりそうです。

若手陣ももうちょっと踏ん張って欲しいところです。
少なくともベスト4に1人以上はコンスタントに残って欲しいですねぇ。。。
  1. URL |
  2. 2015/04/04(土) 10:53:13 |
  3. #-
  4. [ 編集]

ビッグ4とは言っても、現状ハードコートでジョコビッチに勝てるのがフェデラーだけで、
そのフェデラーもベテランの域にあり、全力で1位を取りにきているわけではない、
となれば、ジョコビッチの独り勝ち状態と言えるかと思います。
(まあ、ランキングポイントを見れば明らかですが・・・)
ここ1年ではナダルですら全仏でしか勝てていない状態ですし。

マレーもビッグ4以外には強いとはいえ、2013年のウィンブルドン以降では
他の3人から1勝も挙げられていません。
ナダルは故障もあり仕方ない面もあるかと思いますが、マレーと若手には
もう少し頑張って欲しいですね。
ディミトロフがまた安定しなくなってきていて心配しています。

いや、個人的にはジョコビッチはフェデラーの次に好きなのですが、
戦う前から結果がほぼ決まっている状態というのはやはり面白みにかけるかと・・
フェデラーが独り勝ちだった時もこのような状況だったのでしょうか?
自分がプロテニスの情勢を意識し始めたのは2006年くらいからなのですが。
  1. URL |
  2. 2015/04/04(土) 14:24:53 |
  3. ラカン #KTFWzs4k
  4. [ 編集]

マイアミはやっぱりジョコビッチ

マイアミ決勝はジョコビッチが勝ちました。

全豪決勝と似た展開でしたね。開始からしばらくは競るも、最後は一方的になる、という。
マレーは全豪同様1stセットのタイブレークを落としたのが痛かった。

このあたりは、実力というよりも勝負強さの差というのでしょうか。
要所を見極める力の差ともいえそうですね。

それとマレー、手術前と比べるとやはりスタミナ面でジョコビッチについていけなくなるみたいですね。
全豪もマイアミも最後は6-0でした。あるいはそれだけの力を出してようやく互角ということなんでしょう。
となれば、マレーが勝つにはやはり出だしから一気にスタミナが切れる前に押し切らないといけないんですから、なおさら1stセットのタイブレークは落とせませんでした。
技術うんぬんよりも、今のジョコビッチはそういうところでしっかりポイントがとれるから負けないんでしょう。

とはいえそのマレー、対3強を除けば力は戻りつつあるように思います。最近のランキング上昇も去年はうまく勝てなかったマスターズでしっかり取りこぼさずに勝ちあがっているからです。
小さい大会でコロッと負けたりはしていますがグランドスラムとマスターズ(全豪・インディアンウェルズ・マイアミ)ではなんだかんだジョコビッチにしか負けていません。

正直、マレーよりも心配なのはナダルでしょう。
ナダルが得意のクレーシーズンでどのくらい戦えるかが今年は大きなカギを握りそうです。
今年はすでにリオデジャネイロでフォニーニに敗れています。
モンテカルロ・バルセロナと昨年は早期敗退(といってもベスト8)を喫した両大会でいかに復調するかがカギになります。

錦織の4位争い(3位はちょっときつくなった)の現状の最大のライバルこそこのナダル。
下のラオニッチも決して離れてはいないんですが、やはりクレーシーズンとあってはナダルを倒さずして4位は維持できません。クレーシーズン後はどうなるかわかりませんが、錦織が狙うべきは対ナダルの初勝利です。いや初勝利と言わず連勝を狙ってもいいんです。
あとはモンテカルロの1000ポイントが失効するワウリンカなどトップ10だけでも気になる選手はいっぱいいます。


余談
デル=ポトロとチリッチは低調ですね。特にチリッチは全米が終わったら一気にランキングを下げてしまいそうです。
彼らに加えてツォンガも復調してくれないと寂しいですね。
  1. URL |
  2. 2015/04/06(月) 13:20:44 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

皆様、コメントありがとうございます。

アテネオリンピックの際のフェデラーの敗退ですが、
確かにグランドスラムを連続で獲得していて登り竜のごとき勢いだったものの
まだ後年ほどには絶対的にどの大会でも勝つというイメージは強くなかったので
個人的にはそれほど大きな衝撃ではありませんでした。
もちろん優勝候補No.1であったことは間違いないのですが。
当時のオリンピックはまだ最強の選手がとるものではない、というような風潮も残っていましたし。

あれからもう10年も経つんですね。
当時、短期間でナダルとフェデラーに勝った唯一の選手、などと言われていたのがもう30歳ですか。
しかし、ベテランになってもまだ強いというのも嬉しいもんです。


あと、今大会本気のジョコビッチにマレーがついていけなかったわけですが
こうなると誰が戦うか、ではなく、ジョコビッチのコンディションがどうか、
というのがまずは気になってくる部分になってくると思います。
ジョコビッチは、最強時代のフェデラーと比べると
試合の途中で集中を切らしたようにゲームを落とす時間帯が存在します。
その隙をうまくつける選手が対抗していけるかもしれません。

マレーはガチで打ち合って力負けしてしまった感じでした。
力尽きた後のマレーはしぼむのが早いです。
最後「0-6」もマレーらしいといえばマレーらしいです。

様子を見ながら力加減を調整するなどという小細工は不向きなんでしょうし
出だしから一気に飛ばしてやろうというのも狙いとしては分かります。
なまじっか互角に打ち合える要素があるもんですから、これが効果的である場合もあるんだと思います。
しかし締めるところはしっかりと締めてくるジョコビッチの方が
現時点ではどうしても一枚上手だったのでしょう。


あとご質問にもありましたが、今のジョコビッチと全盛期のフェデラーを比べると
正直フェデラーの方が凄かった印象の方が強いです。
もう誰も勝てない感が半端なかったと思います。そしてそれが3年も4年も続きましたから。
もちろん苦戦することもあるのですが最後にはフェデラーだろうという感じ。
今のジョコビッチもこれに近い状態ですが、取りこぼしは確実に多いです。

2011年のジョコビッチが辛うじてフェデラーと同じような状態だったでしょうか。
何といってもジョコビッチはフェデラーとナダルというとてつもない巨人を
倒してのし上がってきたという部分があります。
ここについてはフェデラーが一気に強くなった時よりも凄さの印象は強いです。

というわけで、私の印象は全盛期同士であればフェデラーの方が上ですが
人によってはジョコビッチを上にすることも十分あり得ると思います。


  1. URL |
  2. 2015/04/08(水) 15:00:26 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

フェデラー全盛期の方が凄いです。ジョコビッチはどうしても全豪限定なんですよね。年間2冠以上が2011だけなのも凄さはあまりないです。ただフェデラー、ナダルがあまりに凄すぎるだけで、ジョコビッチもよくやってる方だと思います。それより、錦織のグランドスラム優勝に期待です。
  1. URL |
  2. 2015/04/17(金) 18:44:11 |
  3. F #-
  4. [ 編集]

>F様

当時のフェデラーはナダル以外には全く負ける気配はなかったですからね。
むしろあれは異常だったと思います。

ナダルとフェデラー以外の全仏優勝というのは実に2004年のガウディオまでさかのぼらねばなりません。
大昔の印象です。
ジョコビッチであれ、錦織であれ、新しい優勝者が誕生すれば大ニュースということになるでしょう。

  1. URL |
  2. 2015/04/22(水) 11:56:02 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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