レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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2015年、ローマ優勝はジョコビッチ

まあ、予想通りでした。
準々決勝からの対戦相手も上位のシードでしたし、危なげなく勝っていったといっていいと思います。
これらの中ではフェデラーの決勝進出が一番の意外性を持っていたかもしれませんが
フェデラーもクレーシーズン終盤に向けて良い調整ができてきたということになるのではないでしょうか。

全仏はジョコビッチが絶対の優勝候補であることは間違いないでしょう。
既にキャリアが充分にある上に、まだ一度も優勝したことのない選手であるにも関わらず、
ここまで圧倒的な優勝候補になっているというのも珍しいことです。

これまでのグランドスラムの長い歴史には、
往々にしてこういう時に落とし穴が潜んでいたりもするのですが
今回はジョコビッチにとって全仏が鬼門にならないかの瀬戸際とさえ言えそうです。

ジョコビッチ以外の選手ということになると途端に上位数名で混戦状態になります。
それぞれに可能性はありますが傑出していない感じです。
ジョコビッチへの一番の対抗馬がだれかというのもよくわからない状態です。

対ジョコビッチだけを考えれば、結局私の中では変わらずに錦織が第一なのですが
錦織も苦手な選手がおりますので、そうした選手に当たらないドロー運が必要です。
もっとも、全米の時にはジョコビッチの前にバブリンカと当たってしまうという
引きの悪さはあったのですが、その運を撥ね飛ばす活躍を見せました。
結果論からすれば運なんてのは些細な事なのかもしれませんが
やはり事前にドロー表を見る段階においては重要なファクターとなります。

これまで、生涯グランドスラマー3人が同時に現役選手として存在していたことは
テニス史上になかったことです。遂に実現されるのか。もはやジョコビッチ次第といえます。

ジョコビッチを中心としたその対抗馬を見ていくというのも観戦ポイントではあるのですが
ジョコビッチ自身も全仏では無冠であり、チャレンジャーであるということを思い出せば
また見え方も一味違ってくるものと思います。

今からドロー発表が楽しみです。



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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2015/05/19(火) 10:32:21|
  2. 2015年4月~6月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:14
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コメント

管理人さま。こんにちは。

今年の全仏はドローが本当に楽しみです。
生涯グランドスラムを目指すジョコビッチは誰と当たるのか、錦織はどの山に入るのか、など色々楽しみな点はありますが、やはり一番は、ナダルがどの山に入るのか、でしょうね。

他の方がコメントで言ってたかもしれないですが、ジョコビッチが、
準々決勝:ナダル
準決勝:マレー
決勝:フェデラー
なんていうBIG4なぎ倒しの道になる可能性もあります。まぁローマまでの試合を観る限り、今のジョコビッチならこの道でも難なく突破しそうですが。

2011年はフェデラーがジョコビッチを止めました。
あの時のジョコビッチとは強さの質が違いますが、今年は誰が止めるのでしょうか…
  1. URL |
  2. 2015/05/19(火) 13:00:11 |
  3. karo #-
  4. [ 編集]

フェデラーはなんだかんだで2006年以降は2011年を除いて
クレーのいずれかのマスターズで決勝進出してますね。
優勝こそ少ないですが、普通に考えれば十分に凄いことだと思います。
ナダルと近年のジョコビッチの活躍で霞んで見えますが・・。

そしてジョコビッチですが、ドバイの決勝でフェデラーに負けて以来22連勝。
もしドバイで勝っていれば全豪以降34連勝だったんですねぇ。いやはや。
500以下の大会に出ずとも大会中に調整して優勝できるのは流石としか言いようがありません。
あと、今季は特に、セットを落としてもDeciding Setで2ブレイクアップ以上して突き放す
ことが多いですが、何なんでしょうねこの強さは。

ナダルが勝ちまくるまでは、ローランギャロスには魔物が棲むと言われていたようですが、
今年圧倒的な優勝候補であるジョコビッチは優勝できるでしょうか。

ナダルは今回低めのシードなので決勝前に当たる可能性も高いですが、どうせ優勝するなら
決勝でナダルを破っての優勝の方が、大きな意味を持つかなと思います。
  1. URL |
  2. 2015/05/19(火) 14:48:46 |
  3. ラカン #KTFWzs4k
  4. [ 編集]

ナダルの出来が悪いのはジョコビッチは勿論、フェデラーマレーなどにとってもチャンスと思っていると思います。
優勝したこと無いジョコが優勝候補なのも面白いですが、QFに行ったこと無い錦織に期待が集まるのも面白いですね。錦織はどの山だろうとまずはQF達成して欲しいと思います。
  1. URL |
  2. 2015/05/19(火) 20:40:17 |
  3. ぽーち #-
  4. [ 編集]

今年の全仏に魔物はいるか?

ジョコは安定してますねぇ。
2011年よりも一回り安定感が増して、メンタルの落ち着きも増しているように感じます。

ジョコを止めるとしたら、やはり『全仏の』ナダルか、『エネルギー充分の』ワウリンカか、『ファーストサーブが高確率の』錦織といったところでしょうか。

今年の全仏は、今期クレー無冠のナダルが優勝できなくても魔物とは言われないでしょうし、BIG4や2番手グループが1~2Rで早期敗退するケースが複数あるくらいでないと、『これが全仏、少しくらい混沌としていてこその全仏、いつもの全仏』って感じで片付けられてしまいそうです。

ドローによってはマレー、ありそうですよね。マドリードの戦いかたができればですが。

準決勝ではフェデラーをまたまた破ったグルビスを一蹴し、ジョコを打ち破ってエネルギー切れになったワウリンカと決勝みたいなパターンとか??

勿論ドローによっては錦織にもチャンスあるでしょうから期待です。
チャンと同じく最初のタイトルは全仏でいきましょう。
その後はチャンと違って全米も獲って、No.1にもなってほしいものです。
この2~3年が勝負でしょう。
  1. URL |
  2. 2015/05/20(水) 19:04:16 |
  3. 蘭丸 #QD09qMkA
  4. [ 編集]

全仏展望?

いやはや、今年の全仏は楽しみですね。
注目するべき点がいろいろあります。

今大会、トップ4シードはジョコビッチ・フェデラー・マレー・ベルディヒとなりました。

第4シードがあのベルディヒです。
マドリッドのベスト4でついにキャリアハイを更新し、4位に浮上しました。
同い年のツォンガと並ぶ5位が今までの最高でしたが、一歩先に行きました。
今季は好調です。が、対トップ10の勝率が非常に悪いかわり、11位以下には無敗という極端な安定感です。
そういう意味では、5~8シードの各選手はぜひともベルディヒを引きたい!ところでしょう。
ベルディヒ、なんと5~8シードの全員に負け越しています。ナダル戦は4勝19敗!

第5シードは錦織、第6シードはラオニッチ、第7シードはナダル、第8シードはフェレール。
ただ、ラオニッチの故障が気がかりですね。ラオニッチが欠場の場合は9位のワウリンカが繰り上がりでこのグループに入ります。
今回好調のマレーですが、このグループの選手たちはマレーからすると決して嬉しい顔ぶれではありません。
錦織に関しては、マレーは得意にしている面がありますが、フェレール戦はクレーでは全敗、ラオニッチとは3勝3敗の五分、ナダルに関してはマドリッドでは完勝したとはいえまがりなりにもディフェンディングチャンピオン、クレーキングです。
とはいえ、このうちナダルとラオニッチに関してはコンディション面で不安がありますし、バルセロナではフェレールに完勝した錦織に、こちらも完勝しています。
なんだかんだ、バルセロナだけでこの4人中に3人に勝っているのは大きいですね。

フェデラーから見ると、手ごわいのは過去3勝2敗の錦織と過去10勝23敗のナダル、一方フェレールには16戦全勝、ラオニッチにはパリでこそ敗れましたが9勝1敗と大きく勝ち越しています。
ただし、近年クレーでは不安定なので油断は禁物です。去年はグルビスに敗れました。
そのグルビスは今季絶不調。今週のニースと続く全仏で結果が残せなければトップ100落ちさえあり得ます。どうしちゃったんでしょうか・・・

9~12シードでは波がありますがやはりワウリンカがダントツで怖いです。
チリッチは完全に確変が終わったかんじですね。怖さを感じません。

さらに下位では、怪我明けのツォンガの復活を期待しているんですが、年齢的にもそろそろ限界でしょうかね・・・怪我も多い選手ですし。

>蘭丸さん

今季のナダル、一応ブエノスアイレス250を取っていますね。
とはいえあのナダルが250大会1つしかとっていないというのも衝撃です。
  1. URL |
  2. 2015/05/20(水) 21:02:03 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

2Rさん、そうでしたね。失礼しました。
(ポイント稼ぎに出た?)250の事はすっかり記憶から抜け落ちていました(・・;)

今年はクレー勝率を下げましたね。
それでもダントツなんでしょうけど。

ただ、やはり全仏が最大の関心であることには変わりありませんね。
ソダーリングの次にナダルに土をつけるのは誰になるのか?
どうせなら錦織が良いですね。チャンの流れがあります。
フェデラーでもこれまたドラマがあります。
マレーだと……サプライズ?(笑)

常に前向きに全力投球するナダルにとって、今はメンタルが大きいのかな?
ホームと言っているバルセロナで2年連続早期(?)敗退しています。

しかし、昨年はマドリードで辛くも優勝、全仏も何とか優勝。
今年はマドリードで準優勝です。

データサイト的にはナダルのクレー勝率はダントツであってほしいと思いますが……
  1. URL |
  2. 2015/05/21(木) 09:31:12 |
  3. 蘭丸 #QD09qMkA
  4. [ 編集]

ラオニッチ欠場

ラオニッチが全仏欠場です。
ワウリンカのシード群が繰り上がるので影響は大きいですね。

全仏予選はダニエルと西岡が予選決勝に進んでいます。
勝ってくれると本戦に日本人が5人になるのですが、どうなるでしょうか。
  1. URL |
  2. 2015/05/22(金) 13:14:17 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

いよいよドローが発表されましたが、ナダルはQFでジョコビッチを引きました!
また、マレーもトップハーフとなりました。
注目のキリオスもトップハーフで、マレーの山です。
フェレールもトップハーフにいきました。(マレーの山)
これはフェデラー有利かと思いきや、有力なシードとして錦織君がベルディフの山に入りました。
お互い勝ち上がればSFで当たります。
他に、フェデラーの山にはモンフィス、グルビス、ツォンガと、過去にクレーで負けたことがある
選手がいるので油断はできません。
QFの位置にはバブリンカがいますが、こちらの勝ち上がりはちょっと読めません。

いずれにしろ、ジョコビッチ対ナダルのQFはほぼ間違いなく実現すると思うので、
この対戦が今大会最大の見どころとなるでしょう。
或いはナダルが、QFでジョコビッチ、SFでマレー、決勝でフェデラーを破るという
快挙を成し遂げ意地を見せるかもしれません。
  1. URL |
  2. 2015/05/22(金) 22:20:49 |
  3. ラカン #KTFWzs4k
  4. [ 編集]

ジョコビッチとナダルは相討ち!

錦織は準決勝でフェデラーを一蹴し、決勝はナダルを撃破で初のグランドスラム制覇!

管理人さん、これで良いでしょうか(笑)
  1. URL |
  2. 2015/05/22(金) 23:16:21 |
  3. ぽん #-
  4. [ 編集]

ダメです

ぽんさん、ダメです、フェデラーが一蹴しなくては。(笑)
フェデラー、少なくともそこまでは行ってほしいです。

さてさて、ジョコビッチにとってナダルは貧乏くじとなるのか、はねのけるのか?
  1. URL |
  2. 2015/05/24(日) 17:23:31 |
  3. かめ #k0H9quHE
  4. [ 編集]

> かめ様

ここ数年のフェデラーは、良いドローのときに限ってコロッと早期敗退するイメージもあったりするので、クレーという要素も含めて不安はやはり大きいですが、ファンとしてはできれば準決勝まではいってほしいですよね。

今回のフェデラーは、世間的にはあまり期待されていない様子なので、変に周りのプレッシャーを感じることなく、伸び伸びとプレーしてもらって、2011全仏の再現をしてもらいたいなと個人的には思います
  1. URL |
  2. 2015/05/24(日) 20:41:12 |
  3. karo #vF6dOJDI
  4. [ 編集]

皆様、遂に開幕しました。

ヨーロッパシーズンは本当、日々眠くて困りますね。
まあ、アメリカシーズンも眠いですが。

さて、今大会、上位8シードの力が強い印象があるのでベスト8まで
どれだけ取りこぼしがなく進んでいくかというところが第1週の注目点だと思います。

もちろん、全仏は、最近はいまいち存在感を示し切れていないとはいえ、
元祖魔物の住処でありますので思わぬ伏兵の登場もあるかもしれません。

こういっちゃなんですけど、一番心配なのは、ナダルなんですよね。

  1. URL |
  2. 2015/05/25(月) 10:00:45 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

ジョコビッチは鉄壁だった。「Nole the Wall」の称号を与えましょう(笑)

素朴な疑問なんですけど、僕が見る限り錦織はクレーの試合でシューズについた土を落とすことが
ほぼないんですけど、そういう選手ってやっぱり珍しいと思いますか?
印象では1試合に1回やるかやらないかです。ほかの選手は1ゲームに1回はやってると思います。
変わってておもしろいやっちゃなあと思いながら見ています。

そういうクセとか仕草とかに、ついつい目がいってしまいます。選手の「素」が垣間見えておもしろいので。
たとえばフェデラーは極力ボールパーソンが自分の近くに来ないようにしてるとか、
逆に錦織は自分の足元にボールが転がろうが、まったく我関せずでボールパーソンに取らせるとか、
ベルディヒはサーブを打つ前の「毬つき」がめっちゃ下手だとか(マレーもまあまあ下手)。
バスケ経験者から言わせてもらえば全然手についてないですからね、あれ。
ボールを掴みすぎだし、手首と指先が使えてないんですよ。
バスケとか野球とかボールを手で扱う球技やらせたらたぶんヘタでしょうね~。こんなとこばっか見てます(笑)
  1. URL |
  2. 2015/05/25(月) 20:41:52 |
  3. フェレールのくわえタオル #-
  4. [ 編集]

>フェレールのくわえタオル様

靴の土をラケットで落とすという動作ですが、あれ、効果があってやってるんですかねえ。
ただのクセなのかなと思ってました。
なんとなくですが、最近、やる選手が増えた気がします。
昔から普通にみんなやってたのだとすれば私が意識して観てなかっただけかもしれませんが
ボルグとかがやってたイメージってほとんどないんですよね。

あと、どんなスポーツでもどうですが、なんでも万能という選手ももちろんいると思いますが
小さいときからその競技筋でほかのスポーツはやっていないという例も多いですね。
全くぎこちない動きに困惑してしまうような時もあります。

  1. URL |
  2. 2015/05/27(水) 12:20:29 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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