レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2015年全仏、1回戦及びボトムハーフの2回戦

1回戦が終わりました。
上位シードはほぼ勝ち上がりました。
敗退した最小シードは第10シードのディミトロフ、続いて第11シードのF・ロペスでした。
どちらもクレー巧者というスタイルではないものの、クレーを苦手としている選手ではありません。
勝ち上がってくれば誰にとっても脅威となり得る存在だったと思いますが
そのような選手でも負けるときは初戦で負けるということなんですね。
その意味で、この程度ではそれほど驚きの敗退とはいえないでしょう。

ボトムハーフについては2回戦が行われており、こちらもほぼ上位勢は勝ちを収めています。
ボトムハーフで行われていないのは1試合、コールシュライバーvsアンドゥハル戦だけです。
ん~見せ場を作りますね。私の一押しの選手を最後に残すとは。

通常この辺りのラウンドでは結果をざっと流すのみになるのですが
まだ特に大きなニュースもないので昨日の錦織の試合など軽く触れてみたいと思います。

錦織のプレーってこんな感じですよ、と教えるのにはとても良い例だったと思います。
相手のベルッチが序盤からかなり飛ばしてきました。
良いショットを持っている選手だと思います。ショットパワーだけなら錦織に一歩も引きませんでした。
ただ、現在の男子ツアーの一般選手という感じで、比較すると安定度には欠けていました。
錦織の凄さはそこですね。ショットの安定度とそして守備力です。
昨日の試合で二人を明確に分けたポイントでした。

時にですが、錦織は守備力が高いにも関わらず、守勢に回ると何もできなくなることがあります。
考える間もなくガシガシ来られると、どうしようか打開策を講じているうちにあれよあれよと時間が過ぎてしまい、
さながら迷宮に迷い込んでしまう感じで、いつの間にかセットを取られているとそんな雰囲気になってしまう時があります。
もちろん調子が悪くてショットが全然入らないという打開しようのない場合もあるとは思うのですが
ショットでは負けていないのに何故か切り抜けられない、というような試合が減れば更に勝ちを増やすだろうと感じます。
昨日の試合は上手くさばくことができました。
一方的に錦織が取るだけでなく、攻められるシーンがあっての勝利でしたからとても良い勝利だったと思います。
ショットパワーだけならどんなトップ選手でもベルッチよりも遥かに強いことはありません。
昨日のパフォーマンスが持続できれば今後の勝ち上がりも問題ないだろうと思います。

錦織の次の相手はベンジャミン・ベッカーです。
ベッカーは2回戦でベルダスコとのフルセット「10-8」という試合を制して勝ち上がりました。
前の長い試合で疲れているので体力低下が見込まれる、というのは可能性としてはもちろんありますが
あまり強い要素とは言えません。何せまだトーナメントも序盤ですから。
むしろ激戦で体が温まり切っている可能性もあるわけです。
過去の対戦では錦織の2勝1敗、しかもベッカーはクレーを得意としていないというデータはあるのですが
あのベルダスコを下していますから要注意の相手と言えると思います。

あ、いや、あえて錦織に高いハードルを飛び越えてもらうために
ここは次の試合は余裕です、と、こう言わなくてはいけませんでしたね。
錦織、次は余裕です。


さて、本日行われるトップハーフの2回戦ですが、実に濃い組み合わせとなっているので
一般的にボトムハーフよりも注目度が高いのではないかと思います。
キリオスが相手の棄権で3回戦進出を決めていますがそれ以外は本日一気に行われると思います。
一番の注目はやはりナダルvsアルマグロでしょうか。
ナダルはジョコビッチのドローに入ったことも含めて今大会の組み合わせが悪いです。
相手のアルマグロは最も危険なノーシード選手です。早くもこれと当たるわけです。
アルマグロは今大会エントリーしているノーシード選手全96名のうち
最も高いクレー勝率(67.60%)を誇る選手なのです(昨年末集計時点)。
これは錦織(66.00%)、バブリンカ(65.70%)、ツォンガ(64.13%)、ベルディフ(63.86%)、マレー(63.00%)よりも上の数字です。
もちろん、小さなクレー大会にも積極的に出ている選手ですので勝率のみの比較では正確な判断にはなり得ないのですが
あくまでもデータ上では十分に脅威を感じさせる存在です。
しかも今のナダルはかつての絶対王者ではないですから。

やはり前人未到、同一グランドスラム10勝目ともなると、
テニスの神様も極めて困難な試練をお与えになるのでしょうか。


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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2015/05/28(木) 12:00:00|
  2. 2015年4月~6月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:16
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コメント

管理人様が錦織を的確に高評価してくれたのが
ファンとして嬉しいです
ベルッチ戦はほんとに錦織の強さをよく表していましたね
ドローが今回良いので先を期待してしまいますが
GSで楽観視できる試合はないので、一戦一戦気が抜けないです。
希望はSFでフェデラーと試合が見たいです
  1. URL |
  2. 2015/05/28(木) 12:01:37 |
  3. MK #-
  4. [ 編集]

>MK様

さすがに日本最強選手である錦織を、マレーのように扱うと結構本気で怒られてしまいますから。
むしろ評価が高いのはもう自然のことだと思います。
去年い比べて今年は早期敗退もほとんどありませんから、安心して観ていられる選手になりました。
後は本当に頂点ですよね、グランドスラムかマスターズ1000のタイトルを取ってほしいです。

  1. URL |
  2. 2015/05/28(木) 14:42:14 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

少し前にどなたかが書き込んでいましたが、グルビスが2回戦で敗退したため、
全仏後に大きくランキングを落とします。 90位とかそのくらいまで。
今季は全仏での1勝を入れてまだ3勝しかしてないんですね。
去年のGSで活躍した選手の低調例としてチリッチがよく挙げられますが、
グルビスの方が重症です。

この先どこかで調子を上げた場合、台風の目になる可能性がありますが、
このままズルズルと一年過ごしてしまうかもしれません。
しかしなんでこんなに勝てなくなっちゃったんですかね・・?
  1. URL |
  2. 2015/05/28(木) 16:31:29 |
  3. ラカン #KTFWzs4k
  4. [ 編集]

>ラカン様

負けてしまいましたね。グルビス好きなんですけど。
最近の試合を観てると集中が持続しないというか、何となく投げやりなショットは決まるけど簡単にミスするケースが多い気がしますし、
ボールを追いきれないでポイントを取られる姿が目立ちます。
良い時はもっと足が細かく動くんはずなんですけど。

去年の活躍からは見る影もない低調ぶりですね。何かあったんでしょうか。
元々デル・ポトロやチリッチ同様、息の長いプレーをするタイプではなく爆発力を魅力とする選手なので
このままズルズルもあるかもしれません。なんとしても復活してほしいです。


  1. URL |
  2. 2015/05/28(木) 17:31:06 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

ベルディヒ 第4シードの実力

GSで遂にドロー山の大将となったベルディヒです。
彼の特殊能力とも言える、同じ山のシードダウンが、この全仏でも起こっています。

これまでは大将ではありませんでしたが、上位対抗シードの早期敗退を影で操って(笑)いました。
運も実力のうち、と言いますが、この能力はベルディヒの立派な実力です。

今大会では対抗上位シードとなると、他の3つの山の大将(フェデラー、ジョコビッチ、マレー)となり、さすがに山が違うと操れないのか、自分の山の下位シードに向けてこの能力を発揮しています。

まずは最初に対戦する筈だった28シードのフォニーニ
反対側の2つの小山にいる4人の内、32シードのベルダスコ、19シードのアグート、11シードのFロペスの3人
ここまでで7人の内4人が敗退しています。

すぐ隣の小山では14シードのツォンガが勝ち上がっていますが、唯一2回戦が終わっていないコールシュライバーはどうでしょう。
ベルディヒの実力という意味でもこの試合結果は注目です。

万が一コールシュライバーまでもシードダウンとなると、勝ったノーシード選手アンドゥハルがツォンガも破る可能性が高まります。
いや、クレーだけにアンドゥハルは本当にありそうです。

錦織は勝ち上がるとしても、7人中6人のシードダウンとなると、これはもうベルディヒパワー炸裂以外に説明がつきませんね!
錦織は餌食にならないでほしいところですが。
  1. URL |
  2. 2015/05/28(木) 17:41:50 |
  3. 蘭丸 #QD09qMkA
  4. [ 編集]

今日は真剣にお訊きしたいことがあります。
サッカー本部のスキャンダルの件、既にご存じだと思います。
(今に始まったことではないので、もううんざりですけれど。)

で、テニスはどうなんだろうと疑問がわきました。
古い時代からのテニスの世界をご存じのAu-sagaさんに
お訊きしたいのですが、テニスの世界でもこれまでに
無視できないほど大きなスキャンダルってありましたか?

サッカーに比べたらテニスは、総国民を巻き込めるほど
威力のあるスポーツというわけではないので、もしかすると
なかったのかなとも考えますが?

もし、ご存じでしたら教えて下さい。
  1. URL |
  2. 2015/05/28(木) 20:42:26 |
  3. 河谷@チューリヒ #-
  4. [ 編集]

真面目な質問の後で恐縮ですが、
コールシュライバー氏は2セットダウンから追いつくも、
ファイナルセットで撃沈となりました。
やはり並の選手ではこのブログの力には逆らえないのでしょうか?!

あと、アルマグロは2010年の全仏でナダルから最もゲームを取っているんですよね。
タイブレ2回落として惜しくもセットは取れませんでしたが。

ただ、今はまだ本調子ではないのか、現時点のスコアではほぼ負けが確定しています。
  1. URL |
  2. 2015/05/28(木) 22:44:30 |
  3. ラカン #KTFWzs4k
  4. [ 編集]

ベルディヒのベルディヒ力については各所でネタ(もはや言いがかり?笑)にされすぎな感であまり言及したくはないですが、
ベルディヒ本人からすると錦織側のシードが何人倒れようが関係なく、肝心の錦織&地元で爆発力のあるツォンガが倒れてくれないと意味ないですよね。

、、、いや、恐ろしいことに、これから起こるかもしれませんが。。。
単純にベルディヒVSツォンガ、錦織は見たいですし、錦織君にはベルディヒ力とこのブログのフラグ力をものともせずに勝ち進んでくれると信じていますが!


コールシュライバー氏はその犠牲になったのだ。。。
  1. URL |
  2. 2015/05/28(木) 23:07:58 |
  3. ふぁぶ #-
  4. [ 編集]

管理人さま、おはようございます。

今回の全仏は観戦時間がしっかりと取れ、ちゃんと主要選手のプレーが見れているので非常に良い状況です。やっぱりスコアを追うだけじゃ選手の調子とかまではわからないですからね。

ナダルが少しずつではありますが、調子を戻してきている感がありますね。ほんと「きている感」程度ですが。
アルマグロ戦では、ボールを最後まで追い続けられていて、アルマグロからするとウィナー級のショットを3連続くらい打ち続けないとウィナーにならないという感じでした。まぁこれこそがナダルの本来の姿なのでしょうが。。。

あっ、コールシュライバー氏、残念でしたね。次の日に持ち越しにならなければコールシュライバー氏が勝っていただろうに…
このブログにはサスペンデッドにする力まであるというのか…恐ろしい。
  1. URL |
  2. 2015/05/29(金) 08:26:51 |
  3. karo #0Zy3iHN.
  4. [ 編集]

皆様、ありがとうございます。

順々に上げていただいた話題に触れていきますと、
まずベルディフの秘めたる力、なかなか見事なものですね。
これ、考え方を変えれば、実は強いノーシードを育てる育成係に任命されているということかもしれません。
テニスの神様も憎いことをします。
まあ、全然ぴちぴちの若手が勝ち上がっているとかではなく、
単にシード選手が泣いているだけなので効果のほどは微妙ですが。
その辺もまたベルディフらしいっちゃらしいじゃないですか。

因みに少し前から気にはしていたのですが、
最近は表記、ベルディヒが一般的っぽいですね。
当サイトを始めた時はベルディフのほうが多くてそのまま通しておりましたが
全仏後に当サイトでも修正しようかなと思います。
大会途中での表記変更は混乱の可能性があるので
取り敢えず今はそのままで行きますが。

さて、続きまして真面目な話ですね、サッカーの収賄の件です。
私はサッカーもテニスと同じくらい好きなのでかなり昔から楽しんでおりますが
まあ正直、ずっと以前からきな臭い部分はありました。
ようやく表に出たのは、今更感もありますし、やっとか、という思いもあります。
というか、見て見ぬ振りが当然ではなかったの?という印象もあります。
きっと内紛とか何かがあったんじゃないでしょうか。

さて、テニスの方ですが、個人レベルでの不正疑惑はこれまでもいくつかありました。
ただ組織ぐるみのスキャンダルというのはほとんど聞かないですね。
そもそもテニス自体が個人競技ですし、
運営する側もサッカーほどバラバラの組織が多く存在しているわけではないので
賄賂が活躍する場が少ないのだろうと思います。
カレンダー管理もできているので、開催地やスケジュールについての
国同士の権利の引っ張り合いということもあまり起きないのでしょう。

ただ、お金の動く大人の世界ですから、目立たないにしても、
どこかではドロドロしたやり取りはあるんだろうなとは想像します。
これまでの長い歴史(今も含めて)で本当に全く何もないとはさすがに考えにくくないですか?

最後に、みんな大好きコールシュライバー氏に言及いただきありがとうございます。
頑張りました。彼は頑張りましたよ。
今年のコールシュライバー氏はもしかして全てのグランドスラムで2回戦敗退なんでしょうか。
それはそれで、もはや統一感があって結構なことだと思います。

仮にジョコビッチがGS全部で優勝を達成したとなるとそれはもちろん大ニュースですが
その陰で、コールシュライバーが実は全部2回戦だったというマニアをうならせるデータが出来上がるのです。

F1でセナが亡くなった時に実はラッツェンバーガーも亡くなっていたんだよ、というあれと同じ感覚ですね。


  1. URL |
  2. 2015/05/29(金) 09:58:46 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

Au-sagaさま
ご丁寧な回答をいただいて恐縮しています。有難うございました。

昨日はここチューリヒで「ブラッターさん、もうゲームオーバーだ」と書いた
プラカードを持った人たちがデモをしてました。私も賛成です。長すぎると
ロクなことないです。

たった今読んだニュースですが、Fifaに爆弾をしかけるという強迫も
入ったようです。今回だけは、その気持ちわかります。

(Au-sagaさん)
>カレンダー管理もできているので、開催地やスケジュールについての
>国同士の権利の引っ張り合いということもあまり起きないのでしょう。

やっぱり私は視野が狭いです。ここまで考えが及びませんでした(苦笑)。

としますと、テニスの場合、権利の引っ張り合いが可能なツアーで、且つ
それを闇人間がやって採算(リスクと儲け)の合うツアーということに
なると、最終戦くらいなもんでしょうか。

そのほかの集客力のある大会というと、もうがんじがらめですもんね。
スイスだって「全瑞西」(スイス=瑞西)の可能性が欲しい!(笑) 
冗談ですが、でも、やぶ睨み的な目で見れば、がんじがらめは
民主的じゃないとも言えます。難しいですね。

全仏も今はまだテレビをチラ観する程度なので正しいかどうか分から
ないのですが、昨日のアルマグロ戦のナダル、動きがよくなったような
気がしますが?

それからコリッチですが、きのう初めて彼の試合を観ました。
表情が青くてまだ少年(中学生?)みたいですね(笑)。
楽しみです。

そろそろフェデラーの試合が始まりますので、失礼します。

  1. URL |
  2. 2015/05/29(金) 21:08:15 |
  3. 河谷 #-
  4. [ 編集]

ATP

ATPの話題、私も入っていいですか?

テニスはその他の超人気スポーツに比べると、人気や集金力という点で見劣りするスポーツだと思います。
なので、ATPが一丸となって人気や集金力を高める努力を行っているイメージです。
ただ、人気(=テニスを見る人の人口)を増やすためには、また減らさないためには、正当性が無視されることもある気がします。

例えば、アガシの薬物使用。当時、見逃したのもマズイですが、
発覚した後に誰も(アガシもATP関係者も)罰せられていないですよね。
筋力増強の薬ではないし、長期服用ではないと思うので、同等に扱えないかもしれませんが、
ツールドフランスとは全く違う対応だなと思います。
そちらが罰せられないままガスケやトロイッキは罰せられた。
しかもトロイッキは陽性反応ではなく、提出期限遅れって、ちょっとかわいそうな気がします。
アガシを泳がせておいたことでテニスの人気は保たれた部分はあるんでしょうけど、
「ガスケやトロイッキならテニス全体の人気には影響ない」と判断されたとすると、それもまたかわいそうだなと。

あと、大会の開催場所も極めて戦略的ですよね。
特に日本と中国の開催大会の歴史を見るとそう思います。
テニス観戦人口が伸びると判断された時期・場所は大会が新たに開催される、また開催大会の格が上がる。
逆に観戦人口が減る、または横ばいと判断された場合は大会の格が下がったり、大会自体なくなっちゃう。
なので、「減る、横ばい」と判断されたところからいくらお金をもらっても、そこでは開催しないんじゃないかなと思います。
FIFAのようにサッカー人気にあぐらをかける状況ではないんだろうなと。

  1. URL |
  2. 2015/05/30(土) 22:08:12 |
  3. かめ #k0H9quHE
  4. [ 編集]

キリオス、コキナキス、ゴフィンといった若手が敗退しました。
キリオスはマレー、コキナキスはジョコビッチだったので相手が悪かったですね。

あと、錦織君は棄権での勝ち上がりで試合勘とかが鈍らないか少し心配です。
GSだと他の大会より間が空くので。
ジョコビッチの2011年の快進撃が止まったのも棄権での勝ち上がりの後です。
  1. URL |
  2. 2015/05/31(日) 00:08:32 |
  3. ラカン #KTFWzs4k
  4. [ 編集]

>河谷様

スポーツ界はどうしても闇が多いですから
私はどんなにクリーンだといわれても半信半疑な気持ちを持ってしまいます。
ただ、テニス界は比較的まともな方だと信じたいところです。

フェデラーの試合は結局順延となりましたね。
勝ち上がると次はバブリンカとなります。
ナダルを引かなかったのはまだ良かったとはいうものの、
スイス内ではここで当たってしまうとはドローの引きが悪いといわれているのではないですか。
バブリンカは充実してますから、今ビッグ4が一番戦いたくない選手なんじゃないかと思います。
でもその前に、フェデラー、まずはモンフィス戦ですね。


>かめ様

組織レベルではないにしても、個人レベルではちょくちょくありますね。
不正なのか、疑われているだけなのかはわからないですが。
薬物以外では何年か前にダビデンコの八百長疑惑がありました。

あとアガシの件ですが、あれは当時既に分かってたんでしょうか。
私はてっきり引退後に告白したのが衝撃だったということなのかと思ってました。

開催地についてですが、カレンダーの枠は決まっているし、
確かにお金を積めばいいというものでもない気がします。
お金だけの問題なら北京やドバイがマスターズ1000になっていてもおかしくないですし。
その意味では開催地決定の判断基準もある程度しっかりしているということでしょうか。


>ラカン様

心配された錦織の試合勘は問題なかったようで何よりです。

ことごとく姿を消した若手勢ですが、唯一ジャック・ソックが残っています。
まあ次はナダルなのでキリオスやコッキナキスとは1ラウンド遅かっただけというような状態ではありますが。
これら若手選手たちも悪くはないのですが、やはりまだトップ10とは差があるようです。
90年代生まれの選手の中ではラオニッチが頭一つ抜け出ている感じでしょうか。今大会欠場したのが惜しまれます。
  1. URL |
  2. 2015/06/01(月) 11:30:54 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

当時のような、当時じゃないような。。。

アガシのOpenという本にの当時のやり取りが描写されているのですが、
(この本の内容がすべて本当だとすると)尿検査でリクリエーションドラッグの反応が出て、
その結果がATPの担当医師からアガシに伝えられます。
そして、「どういう状況で薬が体内に入ったのか説明する手紙を書いて、
ATPに送りなさい」と指示され、本当半分、嘘半分の手紙を書きます。
その結果、お咎めなしとなるのです。

現在の制度がどうなのか知らないので、この”手紙を書いて許された”という部分を
どう解釈していいのかわからないのですが、”テニスに対するイメージの低下”、
”テニス界のスター、アガシを失う恐怖”がATP側に働いたのではないかと疑ってしまいます。

アガシの件は覚せい剤でしたが、現代の筋肉増強剤の投与のプロはいかに検査に引っかからないように
投与すべきかも徹底的に追究しているようです。現在のテニス選手に服用している人がいないことを切に祈ります。
筋肉はテニスの場合、それほど重要じゃないから大丈夫かな。。。
  1. URL |
  2. 2015/06/06(土) 19:21:46 |
  3. かめ #k0H9quHE
  4. [ 編集]

>かめ様

ありがとうございます。
そんないきさつがあったんですね。
今となってはグレーとしか言えませんが、
確かに当時のテニス界にしてみればアガシを失うのは痛かったと思います。

筋肉増強は確かにテニスにはそれほど重要ではない気がします。
ジョコビッチや錦織がむきむきになったらきっとプレーは成り立たないでしょう。
どちらかといえば精神的な苦痛を和らげるために薬に手を出す方が可能性が高い気がします。

でもどうなんでしょう。以前は選手のプライベートに踏み込んだ
下世話な記事やネタ探しも多かったように思いますが、最近はそうでもない気がします。
選手達の精神的な安定もそうしたところに影響されると思うので良い傾向です。
ただ、あくまでも日本ではテニスへの興味が薄いからそうしたニュースも飛び込んでこないのであって
海外では相変わらず選手はマスコミとの関係に神経をすり減らしているんでしょうか。



  1. URL |
  2. 2015/06/08(月) 10:21:13 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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