レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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2015年、ウィンブルドン開幕

いよいよ始まりましたウィンブルドン。
今年からグラスシーズンに1週間の余裕が出まして
本来であれば事前に色々と話題を振るべきところだったのですが、
私的な多忙故に中々思うように記事をかけなくて申し訳ありませんでした。

さて、ウィンブルドンです。既に初戦が終わっています。
時間があればもう少しドローを俯瞰で見て感想等述べていきたいところなのですが
取り急ぎ、試合結果を眺めていきたいと思います。

まずジョコビッチ。史上最大の難敵コールシュライバー氏を難なくストレートで片づけて2回戦進出を決めました。
なんだかんだで今大会も優勝候補筆頭です。
コールシュライバー氏は今年のグランドスラム4大会すべて2回戦進出という野望が打ち砕かれてしまいました。
ジョコビッチだって全仏で年間グランドスラムの夢が打ち砕かれたのですから、まあ、おあいこです。
スコアは「6-4 6-4 6-4」。負けるにしてもこの美しさ。これぞコールシュライバー。
最速サーブはジョコビッチを3マイル上回ってましたし、
ミスショットも僅か1しか多くなかったというスコア以上の充実した戦いぶり・・・
もういいですかね、コールシュライバー讃は。

ジョコビッチは次にニエミネンと対戦します。
ニエミネンはヒューイットとの1回戦でした。
同じ1981年生まれのベテラン同士、最終セット「11-9」という素晴らしい試合でした。
実はこれまでニエミネンはヒューイットに勝ったことはなく、これが初めての勝利でした。

かつてウィンブルドンで覇を唱えたヒューイットの最後の年に当たる今年、
このようなベテラン同士の死闘が見られるとは感無量ですが、
ベテラン選手にとってさすがにこういう試合はへとへとになるでしょう。
次のジョコビッチの勝ち上がりの難易度の下がった感がまた何とも言えないです。

みなさん覚えているか不明ですが、ヤノヴィッツというかつてベスト4に達した選手がおるのですが
初戦で敗退しました。もう過去の選手ですのでニエミネン以上の懐古的な話題です。
忘れていいと思います。

明るい話題行きましょうね。
最近、地味に安定感を見せているのが第14シードのケヴィン・アンダーソンです。
初戦を見事勝ち上がっています。
クレーで強いタイプかと思っていましたがそういうわけでもなく
コート別の得手不得手が少ない選手で、どのコートでも勝率が似ています。
長身ですからグラスコートでのサーブは有効というのもあるでしょう。
初戦でも23本のエースを決めています。
1986年生まれなのでナダルと同じ世代ということになります。
フェレールやベルディフなどのようにベテランになってから輝く選手なのだとすれば
今後の活躍に注目できる選手と言えるでしょう。
今大会、コールシュライバー氏の後継に私はアンダーソンを指名することにします。
4回戦でジョコビッチの前に立ちはだかってくれることでしょう。

第5シードの錦織は、ジョコビッチと準々決勝で対戦する山に入っています。
全仏に比べるとコートの相性、直前の怪我の状態なども含めて期待度は少ないのが実情です。
1回戦も苦戦しました。何とかひとつずつ勝ち上がっていってほしいところです。
この山には残念なことというかなんというか、今回エントリーしている日本人の4人中3人が入ってしまっていました。
もっとも、錦織以外は、守屋はチリッチに、添田はイズナーに敗退してしまいます。
相手がどちらもシード選手ですから致し方もないといえるでしょう。
ただ、チリッチは、ここでも最近のチリッチであるべきで、
空気を読んでさくっとどうにかなってくれないといけなかったと思うんですよ。
グランドスラムのチリッチは何故か日本人には強いということなんでしょうかね。
僅か2例で物を言っていますが。

その他の気になるところをピックアップしていきます。
まずはベルダスコ。クリザンを相手にファイナルセット「13-11」という凄い試合を戦いました。
ニエミネンvsヒューイットといい、今年の初戦はベテランの気合が入ってます。
ベルダスコの次の相手は若いティエムですからこれも楽しみな一戦です。

更なるベテランも活躍しています。トミー・ハースです。見事勝ち上がりました。
次の相手はラオニッチです。勝利の見込みは薄いかもしれませんが良い試合を見せてほしいです。

おそらく今大会エントリーしている1970年代生まれの選手は
ハースの他にステパネク、カルロビッチで、この3人だけだと思います。
ステパネクは敗れてしまいましたがそれでもフルセットの健闘を見せました。
そしてカルロビッチは、タイブレーク2つを含む試合を見事に勝ち上がりました。
エース数は42本。相変わらずのファイアーぶりです。あらぶってます。

若手としてはキリオスも勝ち上がっていますが、今のところベテランの頑張りが目立っている印象です。
まあ若手は名前が売れてませんから目立たないのも仕方ないんですが。

上位シード勢は軒並み勝ち上がっています。
かつてはウィンブルドン初戦での上位シード敗退など当たり前のことでした。
ただ10年前くらいからむしろ上位シードは負けないのが当たり前という空気になり
そしてまた、ここ数年でそれも崩れ始めておりました。
今年は初戦に関しては持ち直したようですが、とはいえ2回戦以降はどうなるか分かりません。
ナダル氏が、特に心配です。


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  1. 2015/07/01(水) 11:15:16|
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