レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2015年、ATPファイナル グループS第3戦

ここへ来ての大会ベストマッチ登場でしたね。
敗れはしましたが錦織圭、良い試合でした。
相手がフェデラーともなると胸を借りる気持ちで思い切っていけるのでしょうか。
ラリーは互角でしたし、錦織の方が押している場面も数知れず。
純粋に試合として面白かったし、どちらのファンであっても
結構ハラハラして観ることのできる中々に熱い展開だったのではないかと思います。
第2セットでフェデラーにリードされた時点で、
今年はどの試合でも片方が第2セットで勢いを失うものなんだなあ、などとと思っていたら、
あれよあれよと錦織が追いつき、そして逆転してしまいましたし、
第3セットも同じような展開となり再び盛り返した様を見て夜中ながら相当ワクワクさせられました。
ただ、要所をきっちりと締めるのはさすがフェデラーでしたね。
サーブ、ネットプレー、そしてセイバーと
大事なところで好ショットを出してくるそのプレーの幅にはうならされます。
こういう試合を魅せられると今年の大会が今週で終わるのがもったいなく思います。

ジョコビッチも勝ち、ベスト4進出を決めました。
ベルディフも悪くはなかったですが、全体的に上回られている印象でした。
ベルディフは今大会は3試合ともそのような負け方でしたから、もう少しやれた感もあります。
でもこの短期決戦の連続で勝っていくのがファイナル勝者の条件ですからね。
今回はフェデラーとジョコビッチ。これはもう妥当というか必然だったでしょう。
グループNではナダルが既に1位通過を決めていますのでジョコビッチの次の対戦相手ということになります。
いいですね。最後まで楽しみが続きます。この連日の楽しみ。
グランドスラムのように、あ、そうか今日は女子の試合しかないんだった・・・
というような浮いた日がないわけです。


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テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

  1. 2015/11/20(金) 11:12:45|
  2. 2015年10月~12月
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7
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コメント

錦織フェデラー、本当にいい試合でした。

錦織応援するか迷うくらいフェデラーファンなので、なんとも言えないハラハラでした。
才能というかセンスは、ほぼ間違いなく世界1,2の2人かと。。

錦織のバックハンドは本当にシャープで精度が高いです。特にキレだけで言えば世界一なのでは?
あれだけサーブが弱い中で笑、世界のトップと渡り合うラリーセンスの非凡さを存分に見せてもらいました。

あとは、フェデラー&ナダルの決勝、本当楽しみです。
また腰痛フィナーレだけは勘弁です。笑
  1. URL |
  2. 2015/11/20(金) 12:57:02 |
  3. ATPウォッチャー #-
  4. [ 編集]

>ATPウォッチャー様

腰痛、でしたねえ。
今回ジョコビッチは4連覇を狙っていて、これはもちろん史上初ですが
腰痛ファイナルを挟んでいるのでそこまでの物凄さの印象がないのが少し気の毒です。
もちろん既に十分に凄いことですので、
ジョコビッチとしては今回勝利して有無を言わさぬ存在感を与える必要があるかもしれません。

  1. URL |
  2. 2015/11/20(金) 13:33:04 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

錦織君には頑張って欲しかったですが、フェデラーが準決勝でナダルと当たるのは嫌だったので、
今年はグループ分けが悪かったと諦めてもらってフェデラーを応援していました。
やはりこちらはジョコビッチとフェデラーが勝ち上がるべきかなと。
第2セット4-1 フェデラーリードの時点で終わったかなと思いましたが、そこからが凄かったですね。
完全に流れがひっくり返っていました。

フェデラーは1日休めるので準決勝は万全の状態だと思いますが、去年のこともあるし
油断は出来ないですね。

これでビッグ4のうち3人が準決勝進出ですが、さて、マレーは勝ち上がれるのでしょうか?!
  1. URL |
  2. 2015/11/20(金) 14:16:30 |
  3. ラカン #KTFWzs4k
  4. [ 編集]

昨日のフェデラー、全体的には調子が悪かったように感じました。特にサーブですがネットに出る回数も少なかったですし、セイバーも1,2回しかありませんでした。
錦織相手ならもっとたくさんできそうなものですが、敢えてストローク戦で戦っていたようにも感じます。
しかし2セット目後半からの錦織は本当に凄かったですね。私はいつもフェデラー目線で応援するのですが、フェデラーがセカンドサーブからストローク戦になった時のあの不安はジョコビッチナダル相手以外では感じなかったものです。
ただファイナルセット4-4からのフェデラーの明らかなギアチェンジはやはり歴代最強プレイヤーだと感じましたし、サーブとストロークが別格になりますね。特にストロークはフォームに溜めが入るのとテンポが上がり、相手からすれば別人と戦っているような感覚になるのではないでしょうか。

次は準決勝、年齢からくる体力の心配ですね。昨日も明らかに途中疲れて集中を切らし、信じられないミスを重ねていた時間帯がありました。
ウィンブルドン、全米決勝でもそこの時間帯にジョコビッチに突き放された感じがあります。個人的にはそことブレイクポイントセーブ率等の大事なポイントでの強さが、全盛期から格段に衰えてしまった印象ですが、最後まで頑張ってもう1度ナダルかジョコビッチを倒して優勝カップを掲げる姿が見たいです❗️
  1. URL |
  2. 2015/11/20(金) 14:48:06 |
  3. Kosei #-
  4. [ 編集]

WTFラウンドロビンから、脱線

こんにちは。
いや、いろいろといい意味で期待通りに、いい意味で期待を裏切ってくれてますね、今大会。

ここまでラウンドロビン突破が決まった選手は

グループ・スミス(書きづらいですね本当に)
1位フェデラー
2位ジョコビッチ

グループ・ナスターゼ
1位ナダル

となっています。

正直、ナダルが1位通過は意外でした。
通過の可能性は十分あるとは思いつつ、マレーに勝つとは思っていなかったので・・・。

とはいえこれでマレーがワウリンカ戦に勝てば、WTF史上2回目(5年ぶり)のBIG4揃い踏みとなります。
一方でワウリンカが勝っても、この4人のベスト4というのは2年ぶり2回目です。

揃い踏み、意外と少ないように思えますが、実のところナダルとマレーの好不調の波が激しいのが原因です。
BIG4が定着した2008年以降、マレーとナダルはともに2年連続でRRを突破したことがありません。
(ナダルは2006・2007年には2年連続で突破しています。)

ナダルはグランドスラム3冠の2010年と全仏と全米を制すも全豪は欠場、ウィンブルドンは初戦敗退した2013年に準優勝を飾っていますが、最初に1位を奪った2008年と年の後半に不調に陥った2012・2014年に怪我や病気で欠場、いずれも世界ランク1位から陥落した2009・2011年に精彩を欠いてRR敗退を喫しています。

マレーは2008年から1年おきに準決勝敗退とRR敗退を5年繰り返した後、2013年は欠場、2014年は不調で錦織に敗れてRR敗退を喫しました。


またジョコビッチも無類の強さを見せた2011年にはWTFでは怪我のため精彩を欠き、RR敗退を喫しています。
2009年にもRRで敗れていますが、まあこのときはまだジョコビッチにも波がありました。


2011年大会はマレーも故障のため1試合をこなしたところで棄権、ナダルもツォンガに敗れて敗退と大荒れの展開になっています。
この年のグランドスラムでは、
ジョコビッチ
優勝・ベスト4・優勝・優勝 年間グランドスラム通算25勝1敗
ナダル
ベスト8・優勝・準優勝・準優勝 年間グランドスラム通算23勝3敗
フェデラー
ベスト4・準優勝・ベスト8・ベスト4 年間グランドスラム通算20勝4敗
マレー
準優勝・ベスト4・ベスト4・ベスト4 年間グランドスラム通算21勝4敗

というまさにBIG4が大暴れした年でしたが、WTFでは優勝したフェデラー以外の3人はベスト4を逃してしまったのいうのは何とも言えない結果です。

この4人以外でこの年のグランドスラムのベスト8以上に入ったのは、

全豪
ベスト4 フェレール
ベスト8 ベルディヒ・ワウリンカ・ドルゴポロフ

全仏
ベスト8 ソデルリング・モンフィス・フォニーニ・チェラ

ウィンブルドン
ベスト4 ツォンガ
ベスト8 フィッシュ・ロペス・トミッチ

全米
ベスト8 ツォンガ・ティプサレビッチ・ロディック・イズナー

となっています。
ツォンガ以外は1度だけの登場です。
結局、BIG4が崩れたこの大会、フェデラーと決勝を戦ったのはこのツォンガでした。
フェデラーと準決勝を戦ったのはフェレール。
ツォンガとフェレールはこの2011年のグランドスラムでBIG4に土をつけてグランドスラムベスト4に進んだ選手です。
結局この年のグランドスラムベスト4はBIG4とこの2人の計6人で占められたことになります。

ここまでの寡占は他に思いつきません。

軽く調べたところ、20勝が3人出た1991年では9人がベスト4に入っています。
エドベリ3・ベッカー3・レンドル2・シュティッヒ2・クーリエ2・(パトリック・)マッケンロー1・アガシ1・ウィートン1・コナーズ1

近年では2008年が8人、2009年が10人、2010年が10人、2012年が7人、2013年が10人、2014年が11人、そして2015年は8人(※ナダルがベスト4なし)です。


そしてこちらもフェデラー以外の3人がRRで敗れた2009年は、そのフェデラーも準決勝で敗れ、ダビデンコが優勝しています。
いやはやもう6年も前なんですね。これも。
  1. URL |
  2. 2015/11/20(金) 15:39:36 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

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このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. |
  2. 2015/11/21(土) 00:35:00 |
  3. #
  4. [ 編集]

去年のマイアミの再現にはなりませんでしたね。2セット目の取り方を見て「もしかして・・・」と思ったのになあ。

>要所をきっちりと締めるのはさすがフェデラー
まさにその通りでしたね。錦織が健闘したからこそ逆にフェデラーの強さが際立ったと思います。
最終セット3ゲーム目の0-40からのキープとか9ゲーム目のラブゲームキープなんかさすがの貫録というか。
それから錦織の体調まったく問題なかったみたいですね。見込み違いでした。錦織にごめんなさいと言いたいです。
あの動きは彼の最高レベルのものだったと思います。まさに俊敏。
一歩目が早く、足が球に追いつけているから手打ちにならない。久々に錦織らしいストロークが見れて爽快でした。
はっきり言って、去年は連発していた「ノッてる錦織」が今年ようやく見れて楽しかったです。
じゃあジョコビッチ戦の動きは何だったんだよー、ケガじゃなかったのかよー、という話にもなりますけど、もしかして
緊張からくるものだったのか。それはそれで困るなあ。まあ場馴れするにはもうちょい時間がかかるってことなんすかね(笑)
  1. URL |
  2. 2015/11/21(土) 00:37:16 |
  3. フェレールのくわえタオル #-
  4. [ 編集]

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