レンドル最強説&フェデラー最強説blog

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2016年、2月のATPツアー

毎年2月はどうしても軽い感じになってしまいますね。
中間報告的な感じですが2月のトーナメントを簡単に見てみましょう。

調整の雰囲気もあるので上位の選手が必ずしも勝たないのはある意味そう驚きではありません。
何人かのトップ10選手が大会に出て優勝せずに敗退などしています。
2月の大会に出て、無敗のトップ10選手というのは今のところ錦織だけです。

そうした中で印象に残ったのはティエムとキリオスの優勝です。
今の力関係では若手が勝てるのは狭間の季節だけですから
こうしたの中でしっかり勝っていくのは重要です。

ティエムはクレーでナダル、アルマグロに勝っての優勝ですし
キリオスもガスケ、ベルディフ、チリッチに勝っての優勝でしすから
小さなマスターズ250大会だったとはいえ意味のある優勝だったといえるでしょう。
両者とも力はあって前々から期待はされていましたから一皮むけるチャンスが近く訪れるでしょうか。

他に、クリザンも若手に入れていいかもしれません。今の基準では。
もう25歳ですから本来であれば微妙なんですけど。
クリザンが優勝したロッテルダムはマスターズ500です。
ティエム、キリオスよりも大きな大会で優勝したことになります。
またクリザンは月初のソフィアで行われた大会でも準決勝に進出しているので
今のところ2月で最もポイントを稼いでいる選手になっています。

トップ10選手では、先にも述べましたが唯一の月間無敗となっているのが錦織です。
錦織はメンフィスで4連覇を達成しました。
同一大会で4連覇というのは現役では4人しかやっていないということでこれはかなりの好記録です。
因みに錦織以外の3人というのはもはやほとんど「人」じゃないですから
現在ツアーを回っている通常の人間としては錦織が唯一の4連覇記録保持者ということになります。
まあメンフィスはマスターズ250の小さな大会ですけどね。
マスターズ250の上にはマスターズ500があって、その上にマスターズ1000があって、
更にその上にグランドスラムがあって、
錦織以外の3人というのはそのグランドスラムで4連覇(つーかそれ以上)
をやってるわけですからさすがに比較となるとお話にならないレベルなんですが。

さて、2月はまだ1週残っています。最後の週である今週は3大会が行われます。
クレーのサンパウロはマスターズ250ですが、
ドバイとアカプルコはいずれもハードコートのマスターズ500です。
位置付け的には来月のインディアンウェルズ、マイアミを占う大会となりますので
結構上位の選手がエントリーしています。

シードを見てみますと、ドバイはジョコビッチ、バブリンカ、ベルディフ等、
アカプルコはフェレール、錦織、チリッチ等となっています。
それぞれトップシードはいずれも同大会で3連覇を含む過去4度の優勝を飾っています。

ドバイといえばフェデラーが過去7回優勝していて庭と呼ぶべき大会だったわけですが
怪我のために戦列を離れてしまっているのが残念です。

今月活躍を見せているティエムはアカプルコ、
キリオスとクリザンはドバイに出場します。


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  1. 2016/02/23(火) 12:00:06|
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