レンドル最強説&フェデラー最強説blog

【レンドル最強説】の雑記部分をブログ化しました。右のリンクから本体へも是非どうぞ。

2016年、全仏2回戦

2回戦が終わりましたので結果を振り返ってみましょう。

まずはボトムハーフ。

マレーが2試合連続のフルセットマッチとなりました。
良く戦った相手を褒めるべきでもありましょうが、
優勝候補としてはかなりの苦労をしていることになります。

マレーの次の相手は、同じく2回戦でフルセット、しかもファイナルセットを「12-10」で勝ち上がった
カルロビッチになります。
これは、マレーには悪いですけどまたもフルセットになってくれないかと願ってしまいます。
カルロビッチは2試合で既に5つのタイブレークを戦っています。うんさすが。
エースの数も31本と41本。これもさすが。むしろ2回戦はゲーム数の割りに少なかったとすら思えるほどですね。
カルロビッチ、もう37歳ですよ。頑張ってます。

バブリンカに対したダニエル太郎は力及ばずストレートでの敗退となりました。
試合の方は残念ながら観ることができていませんが、
第1セットはタイブレークでしたし試合のレビューを見ても結構善戦できており、
全く歯が立たずに負けたという感じではなさそうで何よりです。

ボトムハーフの3回戦は
・錦織vsベルダスコ
・ガスケvsキリオス
・バブリンカvsシャルディ
・シモンvsトロイツキ
といった対戦が組まれます。

初戦で荒れ気味だったボトムハーフなのでシードダウンも多いかと思いきや、
16人中12人が勝ち上がる形となりました。マレーの苦戦が目立っていますが
ここまでは全体として概ね順調というところでしょうか。


トップハーフの方に行きましょう。
ジョコビッチとナダルはいずれもストレートで順当に勝ち上がっています。
優勝候補たるものまだ危なげを見せる段階ではないでしょう(・・・えーと、マレー?)。

ナダルはグランドスラム200勝を達成しました。
オープン化後では7人目、現役では3人目です。

ATPのサイトでは8人目となっていてオープン化前のエマーソンもリストアップされています。
オープン化前の200勝というのはエマーソンだけだったということでしょうかね。
状況的には納得いきますが。

トップハーフは2回戦で結構面白い対戦が組まれていました。
中でも激戦になったのがツォンガvsバグダティスでした。
ツォンガが2セットダウンからの逆転勝ちとなりました。
この試合も観れてないですが、会場は大いに盛り上がったのではないでしょうか。
マレーもそうですが、ツォンガも5セットマッチには強いですからね。
まあ今この時点で体力使っちゃっていいのかというのはありますが。

ツォンガは次にグルビスとの対戦になります。これはまた楽しみです。
グルビスはノーシードですが元々実力者ですし、
今大会もセッピ、J・ソウザをいずれもストレートで倒してきています。

その他次の3回戦では、
ゴファンvsアルマグロ、ティエムvsズベレフ、バウティスタ・アグーvsコリッチといった
シードvsノーシードで面白そうは対戦が組まれる形となっています。

トップハーフの方がシードダウンが多です。16人中勝ちあがあっているのは10人です。

シード勢同士ではフェレールvsF・ロペスが組まれています。これも楽しみですね。
目の離せない試合が多くて困ります、


最後に、私が時代を感じたのが、錦織の2回戦で勝ったときのコメントでした。
メディアでも頻繁に取り上げられているようなのでご存知の方も多いでしょうが簡単に書きますと、
錦織は強打に押されて真っ向からの打ち合いでは分が悪いと思い
ムーンボールやショートアングルを使うプレーに切り替えました。
それにより相手のペースを乱すことができ、形勢を逆転したというものですが
錦織はこのプレー変更の決断を「男としてつらい判断だった」といっています。
この言葉だけを取り上げるとちょっと大げさに聞こえてしまうので注意が必要です。
錦織はその言葉にそれほど大きな意味を持たせたわけではなく、
真っ向勝負でもう少しやってみたいとも思ったけど・・・という程度だったのではないかと思います。
しかし、プレーへの気持ちのあり方というのはよく伝わってきます。
今はほとんどの選手がこれと同じ気持ちでショットを打っているのかもしれません。
ナダルですら10年前と比べると格段に攻撃的にプレーしています。
速いショットで相手を圧倒するのが当たり前になっている証左というわけです。
ここで打ち負けるというのはすなわち試合に負けると同義くらいの勢いであっても
選手にとっては不思議ではないのでしょう。

以前では考えられないことです。

身体能力抜群のボルグは、打とうと思えば時代屈指の強ショットを打てたはずですが
正確性、安定性を重視し、とにかくミスせずに返すというのを心がけたプレーをしていました。
40ショット、50ショットの長いラリーとなっても相手のチャンスとなるようなボールは決して返さずに
ひたすら粘ってチャンスを待つとスタイルを貫きました。特にクレーコートではそれが顕著でした。
その粘り、フットワーク、スタミナそして何よりショットの安定感が抜群であったからこそできたのですが
同時にチャンスが来た時には、間違いなくズバリと決定打を打つことができたという点も
他の選手に抜きんでていたものがありました。だからこそのあの圧倒的な強さだったといえます。
何から何まで凄かったわけです。
もしもボルグが今の時代にいたら普通に強打でぐいぐい押すプレーで天下を取ったと思います。
まあナダルとの共存がどうなったかといったことは興味深い問題もありますが。

いずれにしろ、ボルグの頭には常に相手より強いショットを打たなくてはいけないというのはありませんでした。
相手のチャンスになるような球は打たない、というのはあったかもしれませんが
深い球や打ちにくい球であればよかったのでショットの強さなどは二の次だったはずです。
決定打の時にだけ強く打てればよかったのです。

ボルグの次の時代のクレー王者はレンドルですが、時代と共に少し考えを変えています。
「クレーでは相手よりも強いショットを粘り強く返すこと」と語っています。
ショットの強さに言及しているわけですが、それでもこの強さというのは
常に決定打クラスのショットを打つということではありません。
相手のペースにならないショットを続けるということでして、基本はボルグと同じです。
レンドルのクレーでのラリーを見るとスライスやコントロールショットを多く使っているのがわかります。
強打はやはり決定打の時に使っているのです。
その決定打が抜きんでて強かったというのがあって強打のレンドルの印象が強く残っていますが
ラリーで巧みに相手をかわすことができるという点が、相手に何もできないという印象を強く与え
決定打との相乗効果によって最大の支配力を誇示できていたのです。

緩急を併せ持つというのは簡単ではありません。限られた選手の特権だとすら思います。
今回、錦織が「苦渋の決断」で使用したチェンジオブペースのショットは
以前なら王者こそがができる余裕のプレーですらあったはずでした。
それを錦織は逃げのショットであるかのように語ったのはとても印象的です。
見ているこっちにとっては、むしろその引き出しの多さに、錦織の格上感すら覚えるものだと思うのです。

速いペースで打ち込んでいくのが当たり前となった現代では、
チェンジオブペースは逃げのショットと解釈されるということなんですね。
これは決して錦織のプレー幅に対する気持ちに余裕がないということではなく
やはり時代ならではの考え方なんだろうと思います。
緩いショットは次善の策であり、ドロップショットなどのように
奇襲的に使うものであるというのが常識になっているのかもしれません。


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  1. 2016/05/27(金) 12:15:00|
  2. 2016年4月~6月
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コメント

やはり面白い全仏

ベルダスコ、シードの風格漂ってますけど、ノーシードですよ。
まあここのシードはジョンソンなので、正直なところ実質ベルダスコがシードになってたのは事実ですが。

そうなんですよね、トップハーフの下位シードがことごとく崩れています。
ジョコビッチ側はジョコビッチ、ベルディヒ、フェレール、アグーに加えてロペスとクエバスが残っています。
ロペスがここまで残るとは意外でした。
ナダル側はナダル、ツォンガ、ゴファン、ティエムの4人しか残っていません。
シードダウンは多いですが、結局負けたのは17~32シードばかりで、上位はなんだかんだ負けていません。
争いの激しい7位~14位までの選手たちですが、面白いほどにトップハーフに固まっています。
すでに敗れたチリッチを除くとボトムハーフにいるのは、ラオニッチとガスケだけです。
ラオニッチは去年は欠場ということもあって8位以下との間には少しだけポイントに余裕があります。
ガスケもライバルが潰し合ってくれるというのは全仏後のトップ10には追い風です。

ボトムハーフはシードダウンしたのは4人だけですが、何よりチリッチが負けているのは大きいです。
これでチリッチは全仏後は最高でも11位どまりです。
ゴファンから見れば、ツォンガ戦さえなんとかすればトップ10をほぼ手中にします。
まあ、観客がアレですから、それがまたタフな仕事なんですがね。
バグダティス戦もバグダティスがドロップショットを打っただけでブーイングの嵐というまあいかにもおフランス、といったかんじだったようです。
ティエムはやはり4回戦でナダルはきついです。きついですがこれが12シードと13シードの差です。
ティエムはキャリアハイ13位の選手です。トップ10を目指すならまず12位以内に入るのが第一歩です。
4回戦敗退の180ポイントとベスト8の360ポイントの差は非常に大きいですからね、まずは上位の壁と出来るだけ早く対戦しないランキングまでたどり着かなくては厳しいです。
ゴファンもキャリアハイ13位なのですが、フェデラーの欠場でうまく12シードを手にしました。
ここで対抗がついこの前のローマでダブルベーグルで勝ったベルディヒならもっとよかったのですが(あるいはすでに敗れたチリッチ)。ツォンガだとアウェーを乗り切らないといけないですから。

とにもかくにも4回戦で上位4シードもとい実質BIG4と当たらないというのはそれだけ大きいです。

一方で錦織を引いたガスケはある意味貧乏くじを引いたとも言えますが、それでもガスケはまだ錦織との対戦では勝ち越しています(勝てるとは言っていない)。そして地元勢なので少なくともアウェーになることはまずありません。
ただ、ついでにキリオスを引いているのでそこは結構な貧乏くじではありますが。

錦織もベルダスコという難敵ですが、逆にボレッリ・クズネツォフと骨のある相手と戦い、さらにこのベルダスコをもしのいだとなれば、ガスケorキリオス戦は相当波に乗った状態で迎えられる可能性は十分で、信じられないような試合が見れる可能性もあります。ボレッリ戦もクズネツォフ戦もなんだかんだストレートです。続くベルダスコも模試ストレートで倒すようなら、正直ガスケやキリオスさえこちらがびっくりするようなスコアで倒してしまいそうに思えます。


状況的には、ジョコビッチのベスト4とナダルのベスト4は現実味を早くも帯びてきました。
少なくともベスト8を逃すのはまずなさそうな風潮です。特にジョコビッチはアグーに負けるとは思えません。
ナダルはティエムです。今年1度負けてはいますが、それはモンテカルロでの復活より前です。
ティエムは連続参戦ということもあって、割とお疲れなところもあるので今のナダルに抵抗する余力があるようには思えません。

トップハーフではトップ10争いが面白いですが、上位の2人がやはりとびぬけています。
そういう身ではボトムハーフがやはり濃いですね。
マレーの思わぬ苦戦と錦織のタフドローが拍車をかけています。ワウリンカも不安定さが残っています。
誰が上がってくるかわかりません。
ベルダスコのという骨のあるノーシードもいますし、イズナーやカルロビッチという長身サーバー達がマレーに襲い掛かる構図も非常に面白いです。

いや、やっぱり面白いですね。全仏。
  1. URL |
  2. 2016/05/27(金) 13:07:11 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

>2R様

ありがとうございます。
ベルダスコ、ノーシードですよね、1回戦のときにはちゃんとノーシードだといっておきながら。

ティエム、ゴファンあたりのところは本当にきわどくて面白いですね。
この辺、調子が良ければ結構いいところまで行く気がするのですが
ドロー運とか、僅かな低調さでも敗れてしまうかねない危うさもあります。

優勝となると全く縁遠いものになってしまっているフランス選手ですが、
選手自体は結構いるんですよね。若いのからベテランまで。
うまい具合に散って大会を荒らしてくれれば面白いんですが
不思議と軒並みクレー向きではない選手だったりします。


  1. URL |
  2. 2016/05/27(金) 14:46:42 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

エマーソンのグランドスラム

こんにちは。
エマーソンのGS勝利数、英語版wikipediaでざっと洗い出してみました。

オープン化前
全豪43勝7敗 .860
全仏36勝9敗 .800
ウィンブルドン47勝10敗 .825
全米51勝10敗 .836
計177勝36敗

オープン化後
全豪3勝2敗 .600
全仏7勝2敗 .778
ウィンブルドン13勝4敗 .765
全米9勝3敗 .750
計32勝11敗 .744


全豪46勝9敗 .836
全仏43勝11敗 .796
ウィンブルドン60勝14敗 .811
全米60勝13敗 .822

総計209勝47敗 .816

全豪が意外に少ないのはひとえにドローが小さいうえに全盛期は1回戦が大抵シードされているからです。
グランドスラム勝率が80%を超えているのはさすがですね。
ただ、オープン化後はやはり勝率が下がっていますね。

0-0-1---2-2-3-5-4-5-5-5-6-5 43-7
0-----2---3-1-3-5-6-3-4-3-6 36-9
1---2-3---5-4-4-3-4-7-7-4-3 47-10
2---4-3---4-2-7-6-3-7-4-5-4 51-10

3-0-7-8-2-14-10-19-18-18-22-20-18-18

177-36

--1---2 3-2
4-3---- 7-2
3-3-4-3 13-4
2-4-3-- 9-3

9-11-7-5

32-11

一応これが調査用のシートです。
年間勝利数は22勝が最高、20勝以上は合計2回でした。
  1. URL |
  2. 2016/05/27(金) 16:16:26 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

ナダル棄権!!!

緊急速報です。

ナダルが全仏を棄権するという情報が入りました。
本人の記者会見による発表です。

これでナダルのブロックは大混戦です。

http://ausaga.blog71.fc2.com/blog-entry-995.html#comment4370
こちらにも反映しました。


端的に言うなら、ティエムはトップ10入りの大チャンスです。
仮想の対戦相手がナダルだったのがグラノジェルスになったわけですから、
ツォンガ戦が予想されるゴファン、ベルディヒ戦が予想されるフェレールよりも一気に有利になりました。
とはいえその両者も盤石というわけではありませんし、グラノジェルスの逆襲もないとは言えません。
ナダルの棄権はとても残念ですが、こちらはさらに激化することになります。
  1. URL |
  2. 2016/05/27(金) 23:57:22 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

こんにちは

初めてコメントさせてもらいます

ボトムハーフの3回戦は、展開が変わってきましたね。
ここまでどちらも苦戦していたワウリンカとマレーがストレート。
逆にここまで良い調子で勝ってきた錦織は、ベルダスコにフルセットまでもつれる激闘を行いました。
錦織の方が相手がタフでしたが、やはりGSを取っている選手は上手くギアを上げてくるんだな、と思いました。


ナダルの棄権は本当に悲しいです。手首は治りにくいと聞いたのでゆっくり休んでもらいたいです。


ところで2つほど質問があるのですが、
①今回のナダルの棄権、3回戦で当たる予定だったグラノイエルスの不戦勝は勝ち負けとして記録に残るのでしょうか?

②マレーの疲労を希望するような文があったのですが、管理人様はQFで錦織とマレーが対戦するとしたら錦織に勝ってもらいたいのですか?


長文失礼しました


 



















  1. URL |
  2. 2016/05/28(土) 09:19:14 |
  3. kk #-
  4. [ 編集]

こんにちは。
今回の公式記録はグラノジェルスの不戦勝です。公式の勝敗には含まれません。
トーナメント上にはW/O(Walk Over)と記録されます。
よってナダルの全仏成績は72勝2敗のままです。
不本意ながら、今年もボルグを上回ったまま終えられそうです。

さて、ナダルの棄権でこのブロックで行われているランキング争いはさらに激しいものになりそうです。
ティエム、ゴファン、ツォンガのうちの誰かがベスト4に進む可能性がぐっと高くなりました。
ベルディヒとフェレールにはジョコビッチというベスト8での壁があることから、この三つ巴の争いを制した1人が7位or8位にジャンプアップしそうです。ここはラオニッチ次第です。ラオニッチがワウリンカを倒せばラオニッチが7位でしょう。ただベスト8止まりならゴファンやツォンガにはベスト4で抜かれます。
ティエムはギリギリ抜かれません。ただし4回戦で負けるとティエムがベスト4でも抜かれます。
ガスケは次の錦織戦次第です。
  1. URL |
  2. 2016/05/28(土) 11:45:28 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

>2R様

回答ありがとうございました。

ナダルがいなくなったブロックでは、ティエムを応援しようと思います。
  1. URL |
  2. 2016/05/28(土) 22:32:02 |
  3. kk #-
  4. [ 編集]

錦織のコメントから、テニスの攻撃・守備スタイルの時代変遷に言及した記事。
テニスを長い間見てこられた管理人様ならではの内容で、感服しました。
データ分析もいいですが、こうした記事を読めるのがこのブログの魅力ですね。
今後とも愛読させていただきます。
  1. URL |
  2. 2016/05/29(日) 09:59:59 |
  3. たーぼ #-
  4. [ 編集]

>2R様

エマーソンのデータありがとうございます。
プロの方が評価されていた時代とはいえ、やはりその数字は素晴らしいですね。

それから、全仏はここへきて大きく動き出しました。
意外や初戦てこずったマレーとバブリンカが残っているという驚き。
その他シード勢がガンガンアウトしています。
読めない大会になって来ています。
いや、優勝ならばもうある程度は読めているんですが。


>kk様

ご質問ありがとうございます。
2R様からも回答いただいていますが不出場での棄権の場合は勝敗の数字は変化しません。
勝った方も負けた方もその試合がなかったのと同じになる感じです。
しかしこれが連勝記録のカウントで問題になったことがあります。
ボルグは不出場の不戦敗を交えてクレー連勝を続けた時期があるのですが
不戦敗=なかったことになるのだから記録上連勝は続いているとするべきだとする意見と
連勝という言葉そのままを解釈すれば勝ちを続けたわけではないので
連勝はストップしたとすべきとする意見とで分かれました。
現在は後者に落ち着いているようでし、当サイトでも後者を支持しています。

もう一つの質問ですが、決してマレーが疲れたほうがいいということではなく
カルロビッチの活躍が見たい、というのが大きな原因での書き込みです。
まあ、今となっては実現不可となってしまいましたが、仮にマレーと錦織が当たってたら
さすがに錦織を応援してたと思います。


>たーぼ様

ありがとうございます。
純粋にそのようにご意見いただけるととてもうれしいです。

残念ながら錦織は敗退してしまいました。
錦織のシャープなストロークはベルダスコの振りの大きなショットにてこずりましたし
同じく大きな振りのガスケのショットに敗れることとなってしまいました。
現時点で錦織のそれは最も進んだショットの1つだと思うのですが
極限で戦うトッププロにあっては理論的な部分些細な問題なのかもしれません。
錦織自身の疲労もあったかもしれませんが、2連勝してたガスケに敗退したのは残念でした。


  1. URL |
  2. 2016/05/30(月) 09:18:57 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

錦織敗れる

こんにちは。
いや、試合見ましたが、あれでは負けても何も言えないですね。
ガスケがミスをしない、それでいて自分はミスが出る。
結局、ブレークされたのもブレークできなかったのも、それに尽きます。

あと2ポイント、キープして中断していたらどうなっていたでしょうか。
それでも大幅には変わらなかったかもしれません。それだけガスケの時間が長かったです。
ラリーで互角になってからも、要所でミスが出てしまい、それが結局第4セットの勝敗を分けました。

そういえば、今回はテレ東系列の放送で観戦したのですが、(眠かったせいかもしれませんが)思いのほかストレスなく見れました。うまいというよりは邪魔にならないというのでしょうか。
解説の指摘が的確だなと思っていたら、元デ杯日本代表監督の竹内さんという方ですか。
なるほど。そういう人選はいいと思います。変に応援して煽るだけの実況解説よりずっといいです。


さて、一人こっそりとポイント計算をし続けていましたが、

ジョコビッチ(TH)
15670-16150-16950(1位)
マレー(BH)
8435-8915-9715(2位)
フェデラー
6655(3位)
ナダル(TH)
5405(4位~5位)
ワウリンカ(BH)
5035(5位)-5515-6315(ここまで4位)
錦織(BH)
4290(6位~7位)
ティエム(TH)
3105(7位)-3585(7位)-4385(6位~7位)
ベルディヒ(TH)
3030(8位)
ラオニッチ(BH)
2965(9位)
ガスケ(BH)
2905(10位)
ゴファン(TH)
2840(11位)
ツォンガ(TH)
2725(12位)
チリッチ
2605(13位)
フェレール(TH)
2560(14位)

なかなか絞れてきました。
結局トップ5は変わらず。
トップ10もここから絞られてきます。

楽しみです。
  1. URL |
  2. 2016/05/30(月) 14:56:43 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

リシャールの野郎、全然ミスしやがらねえ。勝てるか!!(笑)

錦織とガスケはATPで1、2を争うテクニシャンだと思うのでこの2人のエキシビジョンを見てみたいんですよね~。
錦織が有明のやつに呼んでくれないかな。
  1. URL |
  2. 2016/05/31(火) 02:02:00 |
  3. フェレールのくわえタオル #-
  4. [ 編集]

>2R様

錦織が負けて地上波ではテニスがなかったことになっているらしいですね。
錦織がいなくてもここからが面白いのに。
ランキングはトップ10圏内が楽しみですね。
ゴファンやティエムがいい感じに上げてくれないかしら。

>フェレールのくわえタオル様

うむ、確かにリシャールの野郎全然ミスしませんでした。
ああいうプレーをマレーとかジョコビッチにやってくれたらあるいは・・・なんですが。
でも2試合と続かないですよ。絶対錦織戦だけですよ。
なにせリシャールの野郎ですから。



  1. URL |
  2. 2016/05/31(火) 11:33:37 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

トップ10争いも佳境に

こんにちは。
全仏の優勝はいよいよ6人まで絞られています。

トップハーフの選手は連戦です。
4回戦自体雨天で3日?かかりましたから、かなりハードです。

さて、トップ10争いも9枠までが確定しています。
トップ12争い、であればすでに12人が確定しました。

ジョコビッチ…1位。
マレー…2位。
フェデラー…3位。
ナダル…ワウリンカが決勝に進むと5位、ワウリンカがベスト4は4位。
ワウリンカ…決勝に進むと4位、ベスト4なら5位。
錦織…ベルディヒ、ゴファン、ティエムのうちの誰かが優勝なら7位、それ以外なら6位。
ベルディヒ…ベスト8敗退なら8位(ゴファンvsティエムでどちらが勝っても、勝者に抜かれるため)、
     ベスト4敗退でも8位(ゴファンとティエムのどちらが相手でも敗れると抜かれるため)、
     準優勝なら7位、優勝なら6位。
ラオニッチ…9位。
ガスケ…10位。
ゴファン…ベスト8敗退なら11位、
    ベスト4敗退で相手がジョコビッチのとき7位、ベルディヒのとき8位。
    準優勝なら7位、優勝なら6位。
ティエム…ゴファンと条件は全く同じ。
ツォンガ…12位。
チリッチ…13位。
フェレール…14位。

トップ10最後の1枠はゴファンvsティエムの直接対決で争われます。
勝てばトップ10どころか8位以内に入れるので非常に大きな一戦です。
ただ、ウィンブルドンだとラオニッチとガスケが大きな芝ポイントを持っているので、
おそらく第9・第10シードになる可能性が高いのですが。
まあ、いずれにせよベスト8までBIG4と当たらずに済みますね。
  1. URL |
  2. 2016/06/02(木) 08:40:18 |
  3. 2R #2mo2qD.Q
  4. [ 編集]

こんにちは

リシャールの野郎はマレー戦でも全然ミスしませんでしたが、2セットしか持ちませんでしたね。凄く良かったですが、それでも2セットをイーブンに持ち込んでエネルギーを残すマレーは凄いですね。錦織も1stをあのまま取っていれば、自分の時間も来たかもしれないですね。

ナダルがいなくなったことでトップはだいぶ迫力が減りましたが、日程も厳しくなっているため、SFによっては決勝に余力を持ったマレーワウリンカが来る事になります。もしマレーが優勝するとなると今後のシーズンもサイト的にも全豪も面白くなるような気がします。

あとは、フィジカル勝負が多くなった現代においてドロップショットが成功の如何によらずボディブローのように使われている印象を持ちました。よく錦織がやられて嫌だなと思いますが彼のストロークとボレーのレベル差を考えると当然の戦略かと思いますが、昨日も1st2ndと不利な状況にも関わらずマレーがドロップを多用していたのは印象的でした。

アンディの野郎も例え決勝でジョコだとしても一試合通じて凄いプレーを続けて欲しいです。
  1. URL |
  2. 2016/06/02(木) 09:15:59 |
  3. ぽーち #-
  4. [ 編集]

>2R様

ポイント計算ありがとうございます。
錦織は7位の可能性がありますが、場合によっては
ウィンブルドンで第9シードというのもあるかもしれません。
まあ、逆に全仏や全米で厳しいドローを引くよりは、
ウィンブルドンは期待度もやや薄いので、
台風の目として暴れるくらいの方がいいかもしれません。
ドロー運が強く出るのは4回戦以降になりますので
むしろその4回戦までしっかり勝ち上がってくれればという思いです。


>ぽーち様

ガスケは今大会十分な見せ場を作りましたが、
最後の、私力を出し尽くしました感はいかがなものでしょう。
もう少しできたでしょう?と思えてしまいましたが
それほど錦織戦とマレー戦の前半が良かったということですね。

それとドロップショットに関しては私も感じました。
強打で圧倒するスタイルが主流であるからこそ活きてきているのだと思います。
かつてのイメージではドロップショットは奇襲でしたが
今は使いどころによっては攻めのショットといえそうです。
ショットで圧倒して相手を押し下げているからこそ鮮やかに決まる、というわけですね。
またドロップショットを打たれても必死に食い下がって容易に決めさせない雰囲気に関しては
やっぱりジョコビッチやマレーはさすがだと思いました。


  1. URL |
  2. 2016/06/02(木) 11:29:21 |
  3. Au-Saga #3/VKSDZ2
  4. [ 編集]

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